一般道へ続く

 

15分も走ったところで13番のTiburtinaに到着。そこから一般道でティボリへ。田舎の国道といった風情で、道の両脇には中古車屋、ガソリンスタンド等車関係のお店や郊外型のショッピングモールなどがぽつりぽつりと並び日本の地方都市とそんなに変わらない雰囲気だ。道路標識も若干日本のそれとは違うもののおおよその意味は汲み取れる。が、路肩が舗装されていなかったり、建物が古かったり、あんまり小奇麗な感じはしない。おそらくどちらもアメリカ型の車社会を手本にしたのだろうが、それぞれの国民性にあわせてカスタマイズされているような感じだ。

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雰囲気としてはこんな感じ

そうこういっているうちに街道沿いから細い道を通っていき、若干迷いつつもヴィラ・アドリアーナにたどりつく。冬の平日にこんなところに来る物好きな人はそうそういないようで、整備された駐車場はガラガラ。一番入り口に近いところに車を止め、公衆トイレに入る。入り口には女性が椅子に座っている。こんなところにいたらひまでひまでしょうがないだろうな、と思っていると、どうやら女性用トイレの鍵がかからないらしく、うちの奥様が入ったあとからきた人には「鍵が壊れていて、いま先客がいるから少し待て」などといって一応仕事らしいことをしている。トイレは広くて清潔。チップもいらないし便座もあるしなかなか快適である。すっきりしたところで8000リラを払って入場。

 

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