● 課題図書
「今昔物語集」
● とき
第13回 2004/10/6 (風花宅) 第14回 2004/10/13 (間田宅) 第15回 2004/12/15 (瀬戸山宅) 第16回 2005/1/29 (風花宅) 第17回 2005/3/2 (間田宅) 第18回 2005/3/7 (瀬戸山宅)
この天界も何層にも分かれ、下の方は
欲界・色界・無色界、この3つを合わせて
それぞれの詳細
については理解不能なので述べませんが、ここまでは分かりましたか?これだけではありません、釈迦大日弥勒観音、菩薩如来明王天、
顕密、真言、一乗の理、三宝、戒・・・?の世界。
「今昔物語集」を読み進めるにあたって、このような仏教知識が必要だったことに気づき、茫然とする私(たち)です。また六回の
読書会を経て、約1200もの話のうち、ようやっと31話を覗いたに過ぎないことを知り、愕然とする私(たち)です。
それにしても膨大な説話集ですよね。次から次へと立派な僧が登場する「仏法」の部の中に、SFっぽい奇譚やちょっとしたユーモア
があるとホッとします。そして、早く「仏法」の部を卒業して「世俗」「霊鬼」「悪行」「雑事」の項を読んでみたいと願う「世俗」臭
プンプンの私がいます。 しかし、乗った船から途中で降りたくはないのです。千里の道も一歩から、ですよね。大きな口を開けている
暗い洞穴の中に、これからも怖じけることなく、3人で腕を組んで入って行きましょうね。
ちなみに「今昔物語集」読苦書会となった今、昼食やおやつがますます楽しみになっている私です。今後ともよろしく。
2005/4/1 (瀬戸山記)