● 課題図書
「今昔物語集」
● とき
第28回 2005/12/21 (風花宅) 第29回 2006/1/25 (間田宅) 第30回 2006/1/31 (瀬戸山宅) 第31回 2006/5/18 (風花宅) 第32回 2006/5/24 (間田宅) 第33回 2006/8/1 (瀬戸山宅) 第34回 2006/8/7 (風花宅)
今年の夏は猛暑でした。特に7月後半から8月いっぱい雨も少なく連日真夏日が続きました。あまりの暑さに
私が思ってもみなかった事が起きてしまいました。
お盆休暇で里帰りをしていた娘と夫、私の三人で「海へ行こう!」ということになり
ました。娘と夫はゴーグルも持ち、本気で泳ぐ態勢です。私はこの年齢で水着になるの
は気恥ずかしいし、体力にも自信が持てないので「私は浜茶屋で待っているからね。」
と予防線を張っての出発です。
海は、日本海に面した越前海岸。車で1時間の海水浴場は、白い砂浜が長く続いた水
も浜もそれはきれいな所です。真夏の炎天のもと、潮風の匂い、飛び交うはしゃいだ声
や笑顔、目の前の海の広がり…開放的な雰囲気です。
ついに私も娘や夫に遅れること1時間、誘惑に負けて水着に着替え、焼けた砂の上を
歩いて波打ち際に立っていました。全身を水に浸けるまでの闘いを数分続けてエイヤー
と水の中へ。もうそこからは私の心は子供の頃のものです。
沖合100メートルくらいの所に波消しブロックが投じてあり、その廻りは小魚の住家
になっています。娘のゴーグルを借りて言われるままに海中を覗くと、小さな魚が群れ
をなして泳いでいます、浮輪に乗ってボートよろしくこいでみたり、バランスを失って
海中へ投げ出されてみたり。
傍らからどう見えていたかですって??いいんですそういう事は。私が楽しかった
のですから。言うまでもなく、娘も夫も仕事の疲れを取り、「また来年も来ようね。」
と約束しました。私も病み付きになりそうです。2006/9/3(風花記)
⇒⇒ニュース
<「今昔」とゆかりの写本発見さる!>
鎌倉時代初期を代表する歌人、藤原定家(lI62〜1241)の流れをくむ冷泉家で、定家が写したとみられる平安時代後期の
歌学書「俊頼髄脳」が見つかった。
「今昔物語集」の一部の出典になったといわれる「俊頼髄脳」の現存する写本は、江戸時代のものが最も古く、今回の発見で
500年ほどさかのぼることになる。後略
(8月下旬朝日新聞より)(風花)
⇒⇒P.S.表紙は福井今立の和紙の模様から。