一般走行
コースターの走行インプレッション。出発でーす。
自宅から町田街道に出ます。いつもは簡単に出れる道ですが、ホイールベースが長いので、気をつけて曲がります。
走り始めて、いやー快適快適。道路のつなぎめでは、前の車はガタン、ゴトンとうるさかったのですが(車体が)まったく音がしません。フワッという感じで走ります。やっぱり走り始めはディーゼルエンジンの宿命!ガラガラとうるさいです。スピードが乗ってくると、あまり気にならなくなります。コースターの場合、運転席とリヤが同じ幅なので感覚がやたら、でかい!と言う印象があります。
通常のキャブコンでは運転席はベース車の幅で、キャビンがでっぱているので、割と普通に走れますが、運転席が2mあるので、最初はちょっと戸惑いました。キャブコンの癖でキープレフト走行してしまうと、左により過ぎ!横から溝に落ちちゃうよー!との声。そんなに寄っている感じがしないのですが・・・やっぱり幅がでかいのですね。それでも、1時間も走行してしまえば、なれてしまいます。やっぱり運転しやすいからかな?
段差通過時は、突上はなくフワッ、と通過します。加速、減速でも無用なゆれは全然ありません。サスペンションに余裕が感じられます。
工事中のうねった悪い道でも、突上げは無くやっぱり安定しています。
正直、キャブコンとこんなに差があるのには驚いています。バスベースは全然違います。と言うかこれが普通なんですよね?
一般走行では、ディーゼル特有の黒煙はほとんど出ません。今のところは?ですが・・・
八王子バイパスを経由して、中央自動車道の八王子ICから、高速に乗りまーす。
高速走行
いやー!はっきり言って前のキャブコンとは、比べようがありません。直進性がすごく良く、多少の修正は必要ですが、確実にまっすぐ走ります。重量級の車体なので当たり前と言えば、当たり前。
では、走ってみましょう。
中央自動車道、八王子ICから乗ってみましょう。料金所でチケット取って、おや!以外。キャブコンの時は1番上でしたが、コースターは真中の取出し口から出てきました。
最初はパワーウインドウになれているせいか、引戸はちょっと面倒くさかったですが、なれると結構便利です。(でも、パワーウインドウの方が良いですね)オートマはDレンジ。アクセル3/2開。ゴー(音です)?と言う感じで加速します。80キロ位ならストレスも無く加速します。
室内音は、じゅうたんを後から張ったので、結構静かに加速します。(張る前は結構うるさかったです)制限速度80キロ。いやーまっすぐ走る、走る。前のキャブコンに比べて、ハンドルに手を添えているだけで、確実にまっすぐ走ります。室内音は、排気量がでかいので、思ったより静かです。助手席、リヤ席、とも普通に会話できます。速度は80キロ。このスピードはコースター(自分)には、ちょっとつらいスピードです。(私だけかも?)アクセルをちょっと踏んでいるだけなので、足がかったるくなります。それを除けばらーくらく。
ちょっと気になるのは、右にあるラジオアンテナの風切音。めいっぱい出してると、ヒュー!とうるさいのです。
順調に走行していると、やってきました。重い車の難関場所の坂道です。そーです談合坂。いつもの癖で、登坂車線へ。アクセルは3/2位。前の車ならスピードが落ちるのですが、あらら!加速していくではありませんか。前のトラックに追いついてしまい、走行車線へ。80キロ+αで、余裕の走行です。途中でキックダウンしますが、そのショックもほんのわずかです。やっぱり、バスです。ちょっとここで一服。談合坂SAへ。駐車スペースは普通車用では、横はOKですが長さは、やっぱりはみ出ます。大型車用のスペースに入れるのが無難です。
ここでちょっと注意を!乗用車用枠に入れて、横に車を付けられるとスイングドアが開かなくなります。(結構横に出っ張りますので)
休憩も終わり、加速車線でゴーと加速して、走行車線に。制限時速で走ります。しばらく走るとトンネルに!あのぎったん、ばっこんの笹子トンネルです。速度は制限速度+で走行。やっぱりゆれます。ゆれると言っても、前ほどではなく、ゆったりとした動きです。ここでもやっぱりバスです。あたり前といえば、当たり前。
トンネルを抜けると急坂が!排気ブレーキを作動。グオー!と速度が落ちていきます。排気管からは真っ黒な煙が!排気カットで、またまた、ゴボと黒煙が。うしろまっ黒ー!コースターの場合60キロ位までなら煙が出ないのですが、60キロ超えると黒煙が出ます。排気管が横にあるのでミラーで見えちゃうのよねー。もっとも排気ブレーキの時だけですけど。
急坂も通過して、左右畑の直線道路。ここで怖いのが横風です。今までは、風速5m位でも、あっちふらふら、こっちふらふら。ところが、コースターの場合5m位では普通と変わらず。10m位でふらっと来ますが、ちょっとハンドルで修正すればもと通りになりますやっぱり純正のボディーはちがいますねー。運転が楽です。
ここでも、やっぱり気になる所が・・・横風が吹くと、窓がうるさいのです。窓の面積がでかいので、ゆがんでボコ、ボコ、と音がします。
これも80キロ位では気になりませんが・・・スピードが速くなって横風が強いと気になります。
順調に走行して、小淵沢ICに到着。料金所のおっちゃんが中型車ですね!いーやキャンピングカーです!!。あー改造車ね!といってましたけど、普通車料金でOK。いろんなおっちゃんがいるなーと思います。
小淵沢ICを通過すると、山道走行に入ります。
山道走行
小淵沢ICを出て右に行くと、山道道路に入ります。その前にちょっと温泉を。山道走行と関係ねーじゃねーか!と言わずにお付き合い下さい。小淵沢ICから車で5分位のところにスパティオ小淵沢と言う温泉施設があります。夜11時まで営業しているので、温泉に入って、隅っこの方で仮眠させてもらっていましたが、最近夜間駐車禁止の看板が・・・キャンプ等、禁止の表示が出てしまいました。遅くまで営業しているので、助かっていたのですが、どーも夏の間にキャンピングカーで乗りつけて、ドンチャン騒ぎをしたそうーです。非常に残念です。
さーて、さっぱりしたところで出発です。八ヶ岳有料道路です。この道路は急カーブ、急坂が連続で続きます(ちょっとおおげさかな?)
すこし登り坂が続きます。Dレンジのまま走行。そんなに踏み込まなくても余裕で登っていきます。そして、急坂。排気ブレーキON。シュパーと減速していきます。黒煙のおまけも、いっしょにボハー!排気カットで、またまたシュポ!でも、重量級の車体には絶対必要な装備です。しばらく走ると、右に左に、カーブが始まります。応答性の悪い、と言うかゆったりとしたハンドリングで、曲がっていきます。
カーブの手前でブレーキ。そしてアクセルONで(基本動作ですね)曲がりますが、その時のリヤの安定性がすばらしい?のだそうです。
前のJBとは比べ物にならない位、揺れないのだそうです。運転者もでっかい窓のおかげで、ひじょうに運転しやすいです。ブレーキ時の沈み込みも、カーブ時のロールも最小限におさえられています。
最大の欠点は、回転計が無いので(現在取付中)2レンジにした時に、回転数がどのくらいなのかが、ちょっと心配です。欠点と言うほどの事では無いかもしれませんが・・・良く効き、安定しているブレーキ関係、無用なピッチング、ロール等、も最小限に押さえられていて、やっぱりバスです。
欠点
1・・全開時に黒煙が出る。(JBよりはまし)
2・・回転数がわからない。
3・・排気ブレーキ使用時の黒煙。
4・・アンテナの風きり音がある。
5・・運転席のひじ掛けに変わる物が無い。
良い所
1・・抜群の走行安定性。(風速15m位までなら)
2・・安心のブレーキ関係。
3・・窓が、でかいので視界良好。
4・・無用な突き上げ、ロール等が無い。
5・・雨の時のワイパーが非常に静か。(JBはうるさかった〜)
と、言う感じです。
そろそろ、清里に到着です。アイスでも食べて、帰ろ〜と!
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