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ブラック・ホーク・ダウン
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徒然くっさ〜 擬編
アカデミー賞の中で、私が最も気にする賞、衣装と編集、撮影に
脚色。
この映画は、音響と編集賞を受けています。
ご存知のように、この映画はソマリアで実際に行われた戦争のドキュメントのような作品です。
この手の映画が、編集と音響を受けたと言う事はどれだけ迫力のある映像であるかは、それだけで理解いただけると思います。
オープニングは、静かに始まります。
タクシードライバーに化けたスパイが、内偵を進める。
前線基地で過す若者達の無邪気な笑い。
そこへ要人の誘拐計画と言う極秘任務が。
作戦はいたって簡単なもので、ヘリコプターで急襲。
その地点の安全確保部隊。
最後に、車による要人の輸送。
30分ほどで終わる、この作戦が地獄の始まりとなります。
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恐怖はここから始まります
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新兵がヘリコプターからの降下に失敗し落下します。
この小さなミスから、カオスのように色々な事が起こりだします。
そして、ブラック・ホーク・ダウン。
ブラック・ホークとは、言葉の通りに真っ黒なヘリコプターの通称です。
それが、市街地の真ん中に墜落します。
彼なの救出が重要課題となり、話は奈落の底へ。
ブラック・ホーク・ダウン
ブラック・ホーク・ダウン
冷たく冷酷な無線からの声が作戦本部へ響き渡ります。
まるでアメリカ合衆国の白頭鷲が落ちたかのように。
そして、戦争の大義名分を守るために一人の仲間も戦場に置き去りに出来ないと言う義務を背負う司令官。
現実と理想。
責任と義務は犠牲の上で成り立つと言う戦争の不条理。
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戦争映画は・・・ 後味が決めて?
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戦場から命ぎりぎりで戻ってきた若者。
次の出撃に備えて、弾薬装備を補充する。
恐怖と義務と仲間を感じ、でも もうあそこへは行きたくないとつぶやく兵士。
耳元を銃弾が飛び交う中で、何事も無いように振舞う古参兵。
彼らの正義は何処に有るのか。
ラストに戦死者17名の名前がスクリーンに映し出されます。
ソマリアの戦死者1000余名の名前はもちろん映し出される事も、紹介される事も無く映画は終わります。
この映画では 従軍カメラマンや衛生兵になって戦場の真ん中へ叩き込まれるような印象をうけます。
しっかり食事をとって、気力十分の時にご覧下さい。
ねっ
評価!!
2500円−700円=1800円
マイナスの要因は、作品に迫力がありすぎて俗に言う戦争映画の爽快感はまったく残らないからです。
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