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賢い道具の選び方
キャンプは趣味ともなれば結構長い付き合いになると思います。だから道具は良い物を選んで、そして長く使い続けたいものです。

年季が入って良く手入れされた道具とは、その人のキャンプに対する思い入れがそこににじみ出ているようで、人柄までもを示しているような、そんな気が私はするのです。

と言う訳で、良い道具に巡り合うためにもこのコーナーを是非ご覧ください。下のインデックスをクリックすると、内容が切り替わります!
後悔しないために! 道具選びのポイント! 信頼できる道具を知る!
■ すぐに道具に飛びついてはいけません!
「キャンプをしてみたい!」 ⇒ 「じゃあ早速キャンプ道具を買わなくちゃ!」、そう思い立つ方は少なくないと思います。しかしこのサイトの【何が必要?】のページをご覧いただいた方はもうお分かりでしょうが、当初はレンタル品や家庭用品をうまく活用することで代用できます。

そもそも経験の裏付けがあってこそ、その道具の本当の価値が分かると言うもの。また私の経験から言わせてもらえば、「安物買いの銭失いとは、キャンプ道具の為にある!」と思わされるケースは少なくありません。ですからお店で例え驚愕の値段で売られていたとしても、そこはグッとこらえてください。押さえ所を心得てからでも遅くはない筈です!
■ 「デイキャンプ」と「オートキャンプ」の違い!
デイキャンプ(日帰りキャンプ)でバーベキューをして楽しんだ経験のある方は多いと思います。なので「キャンプはその延長線上にあるもの」、と軽視しがちです。でもデイキャンプは朝から雨が降っていたら大抵“中止”と言う言葉が脳裏をよぎるのではないでしょうか!?しかしキャンプは最低2日間はそこで過ごすのです。つまり夜はそこで寝るのです。だから例え少々の雨が降ってきたとしても、おいそれと中止なんか出来ません。それに食事も“BBQを喰って終わり!”ではないのです。何回も何回も作らなくてはならないのです。

これらの違いは言葉以上に大きな意味を持つもので、自分の手でやり遂げてこそ実感できる事なのです。ですから自らの手で経験し、その楽しさを知り、「自分のキャンプスタイルがどう言うものなのか?」、また「この先長く続けられるのか?」など、色々見極めた上でないと、早々とキャンプ道具を手に入れても無用の長物と化すのは眼に見えています。特別な道具など無くでもキャンプはできるのですから、取り敢えず1泊程度のキャンプに1度トライしみましょう!そして経験を重ねてゆく中で、本当に必要とした道具を導き出し、徐々に揃えて行きましょう。このように経験の裏付けから導き出す道具の揃え方こそが、賢い入手方法と言えます。
■ 「安物買いの銭失い」、その中身!
  • テントの場合 ⇒ 使っているうちに雨水がテント内に染み出てきた!
  • 寝袋の場合 ⇒ 3シーズンって書いてあるのに、寒くて風邪ひいちゃった!
  • イスの場合 ⇒ ほんの数回使っただけなのに、縫い目がほころんできちゃった!
笑い話のようですが、これ実際の話です。なんせ私自身経験していますから!

キャンプ道具は使えなくなってしまえばだだの「粗大ゴミ」に過ぎません。こんな経験をしてしまったら“次回のキャンプ”なんて頭に浮かばないでしょうネ!?きっと。

と言うことで、このサイトを訪れてくださった方にはそんな思いをさせたくはありません!「道具に対する最低限の知識」、また「信頼できるメーカーを知ること」は大事です。そして信頼できる道具には適正な価格が存在します。ですから信頼できるメーカーの、信頼できる道具の意味や価値を知った上で、もし安価で買えるのなら、それは間違いなく“お買い得”、「買い物上手」と言えるでしょう!
■ オートキャンプに欠かせない一番大事なものそれは…
「オートキャンプの道具」と聞くと、「テント」や「寝袋」などを頭に浮かべることでしょう。しかしチョッとと待ってください、大切なものを忘れてはいませんか?オートキャンプの「オート」とは「車」のことです。そうです!そもそもその車がなければオートキャンプは成立しないのです。従って先ずは車について考えましょう!

と言っても「この車がいいですヨッ!」などと、セールスの片棒を担ごうと言うのではありません。キャンプを趣味とするならば、道具もそれなりにいい物が欲しくなると思います。いい道具とは寿命も長く、愛着が湧くとそうそう手放せなくなる存在になります。ですから「将来に渡りどのようなタイプの車を乗り続けるか?」と言うことと深くかかわってくるのです。

つまり、ワンボックスカーを乗り続ける気であればそれなりの、セダンタイプを乗り続ける気であればそれもそれなりの、どうなるか分からなければ?これもまたそれなりの道具の選び方がある、と言う事です。今がワンボックスカーだからと言って大きめのサイズの道具ばかり集めてしまうと、次にセダンに乗り換えた場合、それらの荷物は収まりきらなくなります。また実際には食料品や遊び道具、また着替えなども一緒に積み込む訳ですから、そのことも加味して最適な道具を選び出さなければなりません。

キャンプ道具の使用に関しては「大は小を兼ねる」と言えますが、こと車に積み込むことを考えると、「小は大を兼ねる」と大きく転換します。この事を念頭に置くことがキャンプ道具選びの第一歩となります。
■ 理想を言えば…
キャンプに興味のない人から見れば、道具はただのガラクタ程度にしか映らないでしょう。ですからそのような方に「要らなくなったからこれあげる」と言ったところで、困惑されてしまうのは必至。くどいようですが、一遍に全てを揃えようとせず、ご自身の経験の中から本当に必要と実感されたものを徐々に揃え、なおかつ使いこなすことが大事です!使いこなされた道具はキャンプの歴史を物語り、渋味の出た実に格好いいものです。

そして理想からすれば、家庭の物は極力流用せず、専用の道具でキャンプを行えるようにしたいものです。そうすれば、思い立ったらすぐに行動に移せ、いつでも準備万端、「食料品を調達して今からでも行こうか!?」てな具合に、ゴールデンウイークや夏休みなどのハイシーズンばかりだったキャンプ計画も、一年中をターゲットとして行えるようになります。ハイシーズンをチョッとずらすだけで、静寂で落ち着いたキャンプが体験でき、キャンプの魅力は一層増すに違いありません!