博士の競馬用語辞典
初心者のための競馬用語辞典
あ か さ た な は ま や ら わ
| 競馬用語 | 説明 |
| 上がり | 上がり3Fの略。上がり3Fとは、ゴールから溯った600m分のタイムのこと。 |
| 上がりがかかる | 上がり3Fのタイムがやたらかかること。不良馬場か、芝が傷んでいる時などに多い。 |
| 上がりが早い | 上がり3Fのタイムがやたら早いこと。開幕週など、芝が良い状態の時に多い。 |
| アルゼンチン | 秋の荒れる長距離レースの代名詞、アルゼンチン共和国杯の略。 |
| 荒れる | そのレースが人気通りにおさまらず、高配当が出ること。 |
| アンカツ | 03年3月に地方から中央に移籍してきた安藤勝己騎手の愛称。 ちなみに兄は安藤光彰騎手で、略してアンミツ♪ |
| 行った行った | そのレースで、逃げ馬と2番手につけた馬で、1、2着が決まってしまうこと。 |
| イレこむ | 馬が興奮してチャカチャカと動き、体力を消耗すること。レース前にこの状態だと、あまり買いたくはない。 |
| 馬柱 | 競馬新聞などに載っているレースの枠順と競走馬の成績などのデータ。博士自身、最初は「うまばしら」と思っていたら、年配の人は「ばちゅう」と 言っていた。読み方はどちらでもいいと思う。 |
| AJC杯 | アメリカジョッキーズクラブカップの略。AJCCともいう。 |
| NHK | NHKマイルカップの略。ここでは、日本放送協会のことではない。 |
| エビショー | 蛯名正義騎手の愛称。博士の場合は普通に、蛯名と呼んでいる。 |
| 追い込み | レース終盤まで後方を追走し、直線に入って一気にスピードを上げてごぼう抜きする戦法。 |
| オグリ | 誰もが知っている芦毛の怪物、オグリキャップの愛称。 |
| 折り合い | 騎手と馬との息がぴったりと合い、調和がとれていること。 武豊は馬との折り合いがもっとも上手い騎手。 |
| 掛かる | 馬が興奮してしまい、騎手のいうことを聞かずに暴走してしまうこと。 「引っかかる」、「折り合いがつかない」ともいう。 |
| 堅い | 人気馬で決まりそうなレース、あるいは人気で決まったレースのこと。 |
| カッチー | 田中勝春騎手の愛称。府中コースが得意。 |
| 仮柵 | 芝コースは最内の部分から傷んでくるため、それを保護するために、 仮柵というものを設ける。そのため、コースの幅が狭くなったりもする。 |
| 脚質 | その馬がレースの時行なう戦法。基本的には、4種類ある。 逃げ、先行、差し、追いこみ。 |
| 斤量 | 負担重量のこと。「きんりょう」と読む。 |
| 降着 | 他の馬の進路などを妨害して、ゴールした着順よりも下がる事。 この降着制度導入後、はじめて起こったのが、91年秋のG1天皇賞だった。 しかも、1番人気で1着でゴールしたメジロマックイーンが18着に降着したため、 かなりの反響があった。武豊はその後、何ヶ月間か不調に陥る。 |
| 古馬 | 4歳以上の馬のことを称して呼ぶ言葉。 「こば」あるいは、「ふるうま」と読む。 |
| 差し | レース中、中段ぐらいに位置し、最後の直線で馬群を縫って走る戦法。 |
| 3冠 | 3歳馬のG1レース、皐月賞、日本ダービー、菊花賞の3つのレースを まとめていう。 |
| 3冠馬 | 3冠レースすべてを制した馬のこと。今まで3冠馬に輝いたのは、 セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、 ナリタブライアン、ディープインパクトの6頭。 |
| サンデー | 大種牡馬サンデーサイレンスの略。 |
| G1 | グレードワンレースの略。「ジーワン」と読む。他には、G2、G3がある。 |
| シャドーロール | ナリタブライアンがつけたことで有名になった馬具。 目と鼻の間にロール上のものをつけて地面に写った影などが見えないようにして、 馬に集中させるもの。また、前がよく見えないため、もっと見ようとして、 首を低くして上手く使わせる効果もある。 |
| ステイヤー | 長距離がもっとも得意な馬のこと。ステイヤーはとにかくスタミナに長けている。 そのため、距離はあればあるほどよい。 |
| スプリンター | 1200mがもっとも得意な馬のこと。スピード自慢が多い。 |
| 重賞 | グレードのついたレースのこと。G1、G2、G3など。 |
| 末脚 | 最後の直線で、むちを入れた時に、馬が全力で走ること。 「すえあし」と読む。 |
| 先行 | レース中、中段より前で位置し、直線で早めに抜け出す戦法。 |
| 武豊 | 日本競馬最高の天才ジョッキー。次から次へのと記録を塗り替えている。 奥さんは佐野量子。たけゆたかと読む。博士は競馬に興味を持つ前は、 中国人だと思い、「ぶほう」と読んでいた(笑) |
| タメる | 最後の直線に使う末脚を温存しておくこと。 |
| テッパン | 単勝1、2番人気の組み合わせ以外ありえないだろうという時のレース。 |
| テンが早い | スタート直後の1Fを早く走れる事。 テンの早い逃げ馬は安心して見ていられる。 |
| テン乗り | その馬に騎手がはじめて乗ること。 テン乗りでよく穴を出す騎手は関東では後藤、柴田善臣。 |
| 電撃の6F | 1200mのレースのことをいう。あっという間に終わってしまう事から、 ついた言葉。 |
| トレセン | トレーニングセンターのこと。関東と関西の二つある。 |
| 逃げ | レースがスタートしたら一番先頭を走ってレースを作る馬の戦法。 人気馬だとマークされ、人気薄馬だとマークされにくく、時に大穴が出ることも。 |
| 逃げ宣言 | 自分の馬が逃げるということを新聞などのマスコミで宣言すること。 しかし、G1などでは、逃げ宣言しても、なぜか逃げられないことが多い。 |
| ノリ | 横山典弘騎手の愛称。最近では、ダビスタの影響か、ヨコノリと呼ぶ 人も多い。 |
| 乗り替わり | ある馬の騎手が前回乗った騎手から違う騎手に替わる事。 前回乗った騎手が乗れなかったり、前回の乗り方がひどかった時に、 よく起こる。 |
| ハロン(F) | 距離を示す言葉。1ハロン=200m。3Fは600m。 |
| ハロン棒 | ゴールまであと何メートルかを示す棒。その昔、ジャパンCに出走した、 外国馬コタシャーンのデザーモ騎手が最後の直線で、ゴール板と間違えたことが あった。その時の勝ち馬は日本馬のレガシーワールド。 |
| ハンデ | ハンディキャップのこと。ハンデ戦は馬の負担重量を馬別に決め、 レースを行なうこと。たしか、1キロで1馬身と聞いたような。 |
| 坂路 | 「はんろ」と読む。普通のコースとは違い、ウッドチップを敷き詰めた、 坂状の直線調教コース。最初は栗東トレセンが導入。 ミホノブルボンはいつもコースレコードを出していた。 |
| 東のユタカ | 関東所属騎手の吉田豊のこと。関東にも武豊のようなユタカという名の、 いいジョッキーがいるということを示した言葉。東野豊ではない。 |
| 牝馬 | メス馬のこと。「ひんば」と読む。 |
| ブライアン | ほとんどはナリタブライアンのことを意味する。しかし、話によっては、 サニーブライアンであったり、マイネルブライアンであったりする。。 |
| ブリンカー | 馬の視野は非常に広く、臆病な馬などは他馬や影などが見えることで驚いてしまい、 レースに集中できなくなるため、前方だけを見えるように、目の部分を囲う布がついた、 頭巾のこと。 |
| 平坦 | 最後の直線に坂がないこと。ローカル競馬場はすべて平坦。 京都競馬場は3コーナーにかけて坂があるが、直線には坂がないため、 平坦コースと呼ぶ。 |
| 牡馬 | オス馬のこと。「ぼば」と読む。 |
| マイル | 1600mのこと。ただし、正確には1609m。 |
| 秋に行われる1600mのG1レース、マイルチャンピオンシップの略。 | |
| マイラー | 1600mがもっとも得意な馬のこと。種牡馬になると成功しやすい。 |
| ミスプロ | アメリカの偉大な種牡馬、ミスタープロスペクターの略。 |
| ミスプロ系 | ミスタープロスペクターが父系に入っている系統のこと。 アメリカがダート主流のため、ミスプロ系産駒は日本でもダート馬が多い。 |
| ミッキー | 松永幹夫騎手の愛称。間違っても、ミッキーマウスのことではない。 また、その昔ボクシングの試合で、猫パンチで勝った俳優のミッキ−ロークの事でもない。 |
| 美浦 | 美浦トレーニングセンターのこと。関東の競馬関係者が所属する。 |
| ヨコギ | 横山義行騎手の愛称。ファミコン版のダビスタが全盛期の頃、 「100万人のダービースタリオン」という本で、橋本広喜騎手に、 やたらといじめられていた記憶がある。 |
| 栗東 | 栗東トレーニングセンターのこと。関西の競馬関係者が所属する。 「りっとう」と読む。 |
| レコードタイム | 走破タイムの新記録のこと。だいたい略して、レコードという。 |