| えさん(青 森〜函 館) 【道南自動車フェリー株式会社】 評価:★ |
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| 運賃の安さが魅力の元貨物フェリー | |||||||
![]() えさん(函館港) |
東日本フェリーの子会社である道南自動車フェリーが運航する元貨物フェリーで規制緩和のあと旅客輸送に参入してきた。元貨物フェリーであるので船内は何もないが、運賃が東日本フェリーより安いので割り切って利用すればいいかと思う。存在があまり知られていないのと、船内が狭いためか、一般客の利用者は少ない事が多いので、乗船してみると意外と快適に過ごせる。 昭和63年就航。総トン数1900トン。 (利用時期:平成14年9月) |
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| Cabin&Public Space〜船内は快適か? | |||||||
| 旅客定員は81名で船室は2等のみ。枕はあるが、毛布なし。喫煙可の大部屋が1部屋と、4人くらいしか横になれない禁煙の小部屋が1部屋となる。小部屋は小さな丸窓しかなく薄暗く、テレビはない。 ロビーのような場所はなく、単に玄関といった感じの場所にジュースの自販機のみある。120円。ビールやラーメンはなし。 「浴室」もあるが、せっけん等は一切無しで浴槽にお湯は入っていない。脱衣所に鍵付きのロッカーもなし。別に男性専用との断りはないが、実際問題、女性の入浴は不可能かと思う。 「トイレ」は男女別にある。(他では当たり前だが、女性の方、本船では不安でしょ?) ※他の設備 冷水器、公衆電話 |
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| Infomation〜船内案内・感想など | |||||||
| 元貨物フェリーとあって、旅客が居れるスペースは限定されており、客室と狭いエントランス、その周りのデッキのみとなる。乗船手続き時にも船内には売店や食堂は一切ない旨の警告がなされる。また、船内には接客要員はいないので、車両甲板で改札を受けた後は、自分で船室を探して入室することになる。 トラックドライバーは全員トラックから上がって来ずに車内で寝ており、一般の乗客は少ない。という事ですいていて快適に過ごせる事もあるかもしれないし、嫌な客と乗り合わせた場合は逃げ場がないという欠点もある。女性だけで深夜便の利用はやめたほうが無難で、東日本フェリーの旅客フェリーのほうが安心かと思う。 青函フェリーと同様に、東日本フェリーより運賃が若干安いメリットがある。2等片道たったの1420円で、仮眠してシャワーも浴びれる。深夜便に往復乗って宿代わりとして利用する荒技!もあるかな?? |
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