| ニューひやま (せたな〜奥尻) 【ハートランドフェリー(株) 旧社名:東日本海フェリー(株)】 評価:★★ |
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| 冬季は休航!季節限定の連絡船 | |||||||||||||||
![]() ニューひやま(奥尻港) |
北海道せたな町(旧瀬棚町など3町が合併)と奥尻島を結ぶ航路であるが、本船は4〜10月までの季節限定運航となり、冬季は運航していない。とはいえ、船は意外に新しくて立派。奥尻へは江差からの航路がメインになるようだが、本船なら札幌からのアクセスが近く、また航海距離がやや短いので運賃が割安であるというメリットもある。 平成3年就航。総トン数2200トン。 (利用時期:平成18年9月) |
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| Cabin〜船室は快適か? | |||||||||||||||
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| Public Space〜営業施設・公室は充実しているか? | |||||||||||||||
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| Infomation〜船内案内・感想など | |||||||||||||||
| 奥尻航路2隻のうちの古い方の船で、冬季は係船されるとの事なので、船内設備は悪いのかな?と思って乗船したのだが、意外に綺麗に手入れされていて驚いた。船内の配置及び設備は新船「アヴローラおくしり」とほぼ同型で、乗り潰しをやっている船ヲタ以外は敢えて避ける必要はないと思う。船による不公平のない均一化された設備というのもサービスなんだと感じた次第。 1等ラウンジ席は長距離フェリーなら誰でも入れる展望室にお金を払って入るような感じで、利用する前はう〜ん、ちょっとなあ・・・と思っていたのだが、立派なリクライニングシートで快適に寛げた。真ん中のソファー、テーブルの存在も良い。特に2等がとても混雑する夏季では効果抜群かと思う。基本的に私は椅子席の上等級は嫌いなのだが、この程度の航路なら、相部屋の1等和室よりもお勧め。(占有できるなら1等和室がいい)ただ、冬季や荒天時はすいているなら横になれる2等の方がいいかも? 便利な利用法。朝一番のせたな発奥尻行き(10月は休航)は、長万部からの始発バスと接続できる。実はこのバスには上野からの寝台特急北斗星とちょうど良い接続となる。函館からなら寝台券なしでも立席特急券で乗車できるので、無理に江差や瀬棚で前泊しなくても奥尻島へアクセス可能。 島発朝一のせたな到着は時刻表上では8:55。せたな市街から長万部へのバスが8:52なので一見接続不可なのだが、バスがフェリーターミナルに横付けして待機して接続をとってくれるそうだ。(10分程度の延着なら待つらしい)バスへ乗車希望の場合は乗組員に申し出るようにとの事。地元の人は知っているかもしれないが、よそ者である観光客へもPRするようにHPや時刻表に掲載してほしい。(バス会社のHPではその旨掲載されている。) 車両での乗下船は運転者のみで同乗者はタラップから別々の乗下船となる。本船には船首にバウバイザーがないので乗船は最初から後進での積み込みとなるので、運転に慣れない人は辛いかも?車両運賃が高額なので自家用車を積んでの奥尻観光はあまり現実的ではないかも。 |
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| 更新履歴 | |||||||||||||||
| H18.09.23 新規掲載 | |||||||||||||||
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