| おおさど丸(新潟〜両津) 【佐渡汽船株式会社】 評価:★★ |
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| 1万トン級!但し国際トン数だが・・・。 | |||||||||||||||||||
![]() おおさど丸(新潟港) |
佐渡汽船のメイン航路である新潟〜両津航路に就航する。いまでこそ「おけさ丸」や「こがね丸」と比較すると船内設備は劣るのだが、佐渡汽船の大型化、豪華化のはじまりとなった船で特等船室の豪華さは短距離の離島航路としては特筆に価する。就航当時は初の1万トン超とPRしていたが、実は大きく見せるためにか総トン数を「国際トン数」で表示している。嘘ではないのだが、他のフェリーで国際トンを使っている所はなく、誇大広告の感もあり実際はあまり大きくない。 昭和63年就航。総トン数11000(国際)トン。 (利用時期:平成18年9月) |
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| Cabin〜船室は快適か? | |||||||||||||||||||
※以前の「特2等」は廃止されて「1等」と統合、1等運賃が値下げされた。 |
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| Public Space〜営業施設・公室は充実しているか? | |||||||||||||||||||
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| Infomation〜船内案内・感想など | |||||||||||||||||||
| 船内の構造的には上等級の客室への無断侵入は容易に見えるのだが、乗船時の検札の他に、航海中にも蝶ネクタイのおっさんが適宜、座席表を持って巡視を行い、不正利用がないか確認していた。乗客に対して不正は認めないぞという断固とした姿勢を見せるという意味で効果抜群で、それが結果として乗客に安心感と信頼感を与えることになると思う。 船内で等級変更を促進するために、船内各所に上等級の部屋の写真と差額の掲示がある。船内での等級変更を嫌がる会社も見受けられるなか積極的な取り組みかと思うが、1等は単に場所の確保といった感がある。上等級を利用するなら特等がお勧め。ジェットフォイルとほぼ同額で快適な船旅を満喫できる。 平成16年1月から、減便およびダイヤ改正により、僚船「おけさ丸」と配船が交互にかわるようになった。船を選んで乗っている人はほとんど居ないと思うし、わざわざ避けるほどではないが、船内設備にやや格差があるので気になる人は注意。佐渡汽船のHPに配船表を掲載してほしいもの。(以前は新潟海上保安部 新潟信号所のHPで今日明日の配船を確認できていたが、現在はできなくなっている。) (NEW)燃料油価格の高騰の影響を受け、航海時間を従来の2時間20分から2時間30分に伸ばして省エネ運航を行っている。(もちろんバンカーサーチャージも設定)船ヲタ的にはその時期の方が長く乗れるので嬉しい?旅客繁忙期には従来の2時間20分ダイヤに速度を上げる。 (NEW)地域性なのか何なのか知らないが、昼間から酒を飲む人が多く、宴会がうるさいという苦情が多いのか、全国的にも珍しい「禁酒室」が1等と2等に設定されている。うるさい客は単に酒に限ったことではないと思うので、静かに睡眠したい人のためにJR西の新幹線レールスターのように「サイレンスルーム」として設定してはどうだろうか?「禁酒室」って響きが悪いような気が・・・。 (NEW)船尾にはスナック、ゲームコーナーがあるのだが、ここは2等船室内か外部デッキを通らなければ行けない構造となる。外部デッキは冬季や強風時辛いし、2等とはいえ船室を頻繁に客が通り抜けたらうざいと思う。船内配置にやや欠陥を感じた。 (NEW)航海中の本船にカモメが多数ついて飛んでいた。売店ではそれ向けのお菓子の販売もある。 (NEW)有名な話だと思うが「この航路は国道350号線です。」という看板がある。 |
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