| さんふらわあ ふらの (大洗〜苫小牧) 【商船三井フェリー株式会社】 評価:★★★★ |
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| 生まれ変わった「へすていあ」 | |||||||||||||||||||||||||||
![]() さんふらわあ ふらの(苫小牧港) |
首都圏からのアクセスに便利な大洗港と北海道を結ぶ航路。以前は東日本フェリー「へすていあ」として運航していたが、当時共同運航していた商船三井フェリーに集約することに伴い、入渠時に商船三井方式の「さんふらわあ」シリーズに船名変更した。おおがかりな客室の改装が行われ、日本のフェリーでは初となる乗客向けのインターネットコーナーを設置している。 平成5年就航、平成19年船名変更。 総トン数13500トン。 (利用時期:平成20年1月) |
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| Cabin〜船室は快適か? | |||||||||||||||||||||||||||
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| Public Space〜営業施設・公室は充実しているか? | |||||||||||||||||||||||||||
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| Infomation〜船内案内・感想など | |||||||||||||||||||||||||||
| 船内テレビで表示される航路表示なのだが、船体の写真が「さんふらわあ つくば」。せっかく大掛かりな船体塗装の変更を行ったのだから、航路表示の作成を遅らせてでもきちんと「さんふらわあ ふらの」の写真としてほしかったと思う。あきらかに「つくば」の文字が見えるし、客室が1層しかなく外観が一見して異なるので、ヲタでなくても気付くのでは? 車両甲板では駐車した階をわかりやすくするために階段付近を色で表示して、陸上の立体駐車場のように確認票を置いている。(以前は動物の絵だったが)ここまで徹底するという事は駐車位置がわからなくなる客が多いという証。この件に関しては、「自分の車を駐車した位置をきちんと覚える。」という客側の常識も必要かと思う。陸上の立体駐車場で迷ってしまうのはご自身の勝手だが、船の場合は他の車の下船が遅くなる事があり、他人に迷惑をかけることになる。 昨年から等級の呼称が変更され、カタカナ表記となった。慣れ親しんだ等級制の方が私はピンとくるのだが、会社側としては古臭くてお堅い印象を薄くして親しみやすくしたいのだと思う。ただ、「1等=スタンダードルーム」というのはイメージが違うような気がする。1等がスタンダードならそれ以下は何なの?個人的には「スタンダードルーム」は2等や2等寝台に付けるものだと思うが。 船内の階を示す甲板番号や甲板記号(第6甲板=Bデッキ=上部遊歩甲板のような)の掲示物や表記が場所によって両方併記だったり、アルファベットだけだったり、番号だけだったりして統一されておらず、とてもわかりにくい。せっかく脱出経路図や船内図などの掲示物を新調したのに・・・記載方法が統一されておらず、勿体無い。 部屋番号は「へすていあ」時代は右舷が奇数、左舷が偶数番号でわかりにくかったが、番号の順番に並ぶように改善されていた。 女性従業員の船内放送はとてもさわやかで上手だった。売店やレストランでの接客態度も無理に気取ったりせずに親しみやすくて気持ちが良いと思う。サービスが良いとされる他社よりもかえって良いかも? サービス向上は結構なことだが、コインロッカー、洗濯機、乾燥機など有料でもいいんじゃないの?と思われるものが無料で、また持ち込みを助長するような電子レンジ、冷蔵品ロッカーの設置など、一部特定の客層は喜ぶかも知れないが商売としては「え?」と思う面もある。 |
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| 更新履歴 | |||||||||||||||||||||||||||
| H19.03.09 新規掲載 H20.01.18 一部写真の追加、差し替え、サービス体制の確認。 |
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