| 鯉隊資料研究分科会(週刊ベースボール編) |
1.1975年12月1日号
おぉ、かっこいい!'75V1のMVP&最多勝投手!
最近はこういう写し方は少なくなりましたね。
またバックに見える、市民球場の外野スタンドが低い。
価格が150円。時代を感じます。
外木場義郎・山本浩二
2.1994年10月10日号
江藤智・前田智徳がチームの主砲として活躍していた94年の週刊ベースボール。
江藤は前年、初のタイトル・ホームラン王を取り、この年も.321 28本 81打点。
前田は3年連続の3割を上げ(.321)、22本 66打点と活躍。カープ不動の3・4番となりました。
カープ最強のコンビと思われたが、好事魔多し。翌95年7月前田がアキレス腱を断裂。
江藤は96年8月にG仁志の打球を左目下に受け、戦線離脱。
結局、この94年が最高の年となってしまいました。
99年シーズンオフに江藤がジャイアンツへのフリーエージェント宣言を行い、
このコンビは終焉を迎えたわけです。
なおこの号はカープ尽くし。表紙を開くと江藤・前田人形を持った三村監督が。
ほかにも北別府学投手の引退セレモニーの様子がカラーグラビアに載っています。
2.1997年6月30日号
澤崎俊和がドラフト1位、黒田博樹がドラフト2位の1997年ルーキーイヤーの週刊ベースボール。
この号が発売された6月中旬時点で澤崎は5勝(うちジャイアンツ戦3勝)、黒田も初登板をジャイアンツ相手に完投勝利(4月25日・東京ドーム)、西京極でのタイガース戦では初完封をあげるなど大きな働きをしました。結局、澤崎が12勝をあげ新人王に、黒田も6勝をあげるなど、この2人の働きがなければ考えられないシーズンとなりました。