2005年マウイマラソン完走記
今年もやってきました、マウイです。
ホノルル経由でマウイの玄関カフルイ空港に到着。前日の夜に成田を発って、今はまた同日の朝。一日が非常に長いんです。明日が、マラソンとは・・・
カフルイ空港では、荷物が届かずに、足止めをくらいました。空港でバスを待っていたところ、マウイマラソンにでるよ、とおっしゃっていた患者さんと偶然にも遭遇。同じくバスを待っている様子でした。
ホテルは昨年と同じ、カアナパリです。明日の朝が、早いこともあり、今日は、早めに寝なくてはね・・・ 朝は、2:30の起床予定です。
ホテルについてやらなければならないことは、参加登録の手続きです。ゼッケンを受け取り、「3310」と一緒にパッチ!
登録会場で、ウェストポーチを買って、これを持って参加することにしました。(マウイマラソンは、エイドステーションの食料があまりそろってないんです)中身は、チョコをABCストアーで買いました。
夜になり、夕食をハンバーガーで済ませ、無理矢理寝ようと、してもさっぱり、そうこうしているうちに、1:30に。面倒だから起きてしまえ、ということで、マラソンの準備に取りかかります。足の指のテーピング、胸のテープ(これは、T-shirtsが擦れるんです)をして、準備完了。
バナナを2本ほおばり、栄養剤も飲んで出発準備OK.
今年は、去年より、行けるだろう。とたかをくくってロビーへおり、前日待ち合わせていた患者さんご夫妻と一緒にカフルイまでバスで行くことにしました。

バスの中は、真っ暗。
それでも、お気遣い頂いた患者さんご夫妻とお話しながら、スタート会場にIN。
トイレを済ませ、いよいよスタート地点へ。
スタートラインの先頭付近から、笛の音とともに大勢の人が出発しました。今年は、昨年より、30分遅く出発です。
このことが後重くのしかかることに・・・

スタートからしばらくは、ちょっと飛ばしすぎかな。
まもなく、6分/kmにペースを落として、最後まで同じペ−スで完走できるよう、調整をしました。
朝日が昇ってくる頃、まだ海沿いの道には到達してませんでした。昨年よりもやはり日が昇るのが早い。
今年は、エイドステーションで何も食べ物がないことを見越して、チョコをたくさん用意しましたが、そろそろ食べ始めないと・・・ 用意していた帽子も早速かぶります。マウイマラソンは暑さとの勝負でもあります。日中30度を越えるマウイでは、朝もかなり早い時間から温度がぐんぐん上がります。まして、炎天下であれば、筋肉への影響、体力の消耗は相当なもの。

昨年走って見慣れた風景があちこちに見られ、あっという間に、ハーフの地点(21km付近)に。
読み上げてくれる、ゴールの予測時間は、4時間を切っています(つまり現在のタイムは、2時間以内、1時間57分?だったかな)。自分の中の体力も、頭の方もまだまだ余裕がありそう。

今年は、以外といけそう、と調子にのっていたのがいけなかったようです。
30kmを越える頃、しだいに背中に感じる暑さが身にしみてきました。走っても走っても同じような景色(なわけがなく、つまり頭がきちんと機能してない、エネルギー不足なんです)があるように感じ、脚も重くなってきました。

35kmの地点では、ハワイの古都 ラハイナの街中にいますが、脚が暑くて動かなくなってきました。
すると、右足がピッンと鋭い感じを持ち、全く言うことを聞かなくなってしまいました。
つまり、攣った(つった)ということです。

情けないという思いとともに、仕方なく歩かざるを得ませんでした。それからてくてく、というか「ずるずる」どれくらい歩いたでしょう。どんなに力を入れても脚が言うことを聞いてくれません。
引きづりながら、脚をマッサージして、だましだまし先へ急ぎました。

ゴール近くのカーブにさしかかり、気力で脚を動かし、何とかゴールのゲートをくぐりました。
タイムを見ると、「えっ!」という感じ。
こんなになって、タイムは、去年と全く同じ。
4:44.15
(去年は、4:44.24)

ねらってできるものでもないですが、時間にもバカにされたようで、悔しさだけが残ったマラソンでした。
今度は、3月の荒川市民マラソンの予定でしたが、今年中にリベンジをしてやる!と心に誓い、マウイを後にしました。
帰ってから、早速、ネットで福知山マラソンに申し込みをしたのでした・・・
リベンジは、11月23日。
勤労に感謝している暇はない!