スポーツ
(2006年
Gold Coast Airport MARATHON完走記)


7月1日 ブリスベンから鉄道に乗って、ゴールドコースト入り。
オーストラリアは本当に広いと、車窓からの風景を見て実感しました。
鉄道の駅からは、バスに乗り継ぎ町中に向かいます。
バスは、とってもきれいです。
オーストラリアは、とても清潔感のある国だと思います。
いくつか海外に行きましたが、日本以外では一番きれいかな・・・

背の高いビルがあちこちに見え、ゴールドコーストの街に近づいたことを実感します。

宿泊地でチェックインして、荷物を置いて、そのままマラソンの会場へ直行。
 

大会の前日までが、登録でしたのでなんとかセーフ。
ゼッケン番号は、「 505 」でした。
受付時に頂いたお土産は、バックパック。
サンバイザーも頂きました。
 

登録後、パスタでも食べようかと近くのスーパーをうろうろしていましたが、
お店がやっていない!
午後の6時にはほぼすべてのお店が終わってしまっている。
マックとケンタッキーフライドチキンが店を閉めようとしていたので、交渉して残っているものを分けてもらいました。
とりあえず夕食は無事終了。

大会当日、いつものように、栄養剤をたくさん摂り、バナナもたいらげ、半袖のTシャツと短パンで会場までの乗り合いバスに乗ろうと外にでましたが、オーストラリアの7月は、真冬。
ちょっと寒いぞ。
ランニングシャツに、短パンの白人達は、全く寒いと言う顔もせず、おしゃべりに夢中になっているではありませんか。
基本的に、違う生き物。
そう思うことにしています。

バスで会場に着くと、すごい人。
荷物を所定の場所に預けて、準備体操をしていると、まずはハーフマラソンからスタート。
大勢の参加者が走り、というか歩き去っていきました。

二番手は、我々のフルマラソン。
いつもどおり、タイム別に分かれた仕切の中で待機しているが、思ったよりも余裕がありそうな人数。
6:50スタート。
作戦では、10kmまでは、ウォーミングアップ、15〜35kmまでは極力とばして、後は何とかゴールになだれ込む、という予定。
コース全体が非常にフラットで前半は調子がいい。
海岸線を南下して町中を通過していくと、閑静な住宅街に入ります。
13km付近で折り返すため、先頭のランナーとさっそくすれ違う。
この大会には、マラソンの師匠であるAさんも参加しているはずで、どこかで見つけようとすれ違うランナーをチェックしていると、早速現れて、手を大きく振ると気が付いてくれました。
それにしても、ペースが速いぞ。
3時間ちょっとのペースだ。
ゴールドコーストマラソンは、3時間、3時間15分、3時間30分・・・と15分きざみでペースランナーが二人走っております。
背中に、旗を背負い、風船をつけている人もおりました。
ペースランナーのそばは、多くの人が集まり、集団ができております。
Aさんは、3時間15分よりも早い時間で走っていきました。

13kmの折り返しを過ぎた頃から徐々に、ペースを上げていきます。
体もしっかりとついてきて、前回の荒川市民マラソンとは、違います。
今回は、3時間30分をねらってましたが、3時間30分のペースランナーはもう少し遠くにおります。
後ろの3時間45分の集団には、まだまだ距離があるので、このままスピードをあげ、ラストで挽回できるかな、というところでした。

今回から、Aさんの薦める時計(ガーミンフォーアスリート)を使用しているため、走行距離、ペースが一目でわかり、
大変コントロールしやすいレースでした。
20km付近では、ゴールドコーストの町中に戻り、陽もだいぶ上がってきておりました。
 
ここらで、キットカット(大)をたいらげ、血糖値が下がるのを予防。

ハーフの通過タイムは、1時間42分と福知山マラソンよりも早い。
よし、行けそうだぞ。
25km付近で、スタートの地点を通過し、今度は、逆方向へ向かいます。
逆方向は、34kmが折り返し。
大きな通りに強い日差しで、足が言うことをきかなくなってきた。
もう来たか、という感じで、この際は、一気にペースを落としてやれ。
しばらく、ペースを落としていると、だいぶ体力が回復してきて、徐々にペースを上げられます。
この辺りで、折り返しの人が何人か戻って来ておりました。
その時、Aさんが遠くに見え、またも大きく手を振るとわかってくれました。
追いつくには、まだまだ距離が遠い、ペースもかなり速い。
これは、良いタイムでゴールするんじゃないかな。
 
周りの風景は、退屈な感じの閑散としたもの。
ちょっとバテ気味で、34kmを折り返す。
後は、気力でゴールを目指すだけ。
この時点で、3時間30分の集団ははるか彼方に・・・
35kmの通過は、2時間58分。
 
足は回復しましたが、なんとか気力で残り2km地点を通過。
そろそろラストスパートというところで全力を出し切った(つもりで)大会会場のゴールへ。
10kmのコースに参加したランナー(黄色いゼッケン)と併走し、ゴール!
 
 
3時間38分45秒
自己新記録ですが、3時間30分には、まだ8分も遠い。
嬉しいような、悔しいような。
まだまだ、練習不足か、脚を鍛え直す必要がある!
 
 
大会当日の様子
 
ゴールドコーストの風景
 
 
 
 
 
 
 

 

     
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