FRISK箱シリーズ#2 赤外線38KHz変調発光器


FRISKの空箱でIrデテクタを作ったので、それに対応する38KHz変調の赤外線発光器を作ってみた。
今ひとつ使い道がはっきりしないが、デテクタと同じ様に自作ロボットの赤外センサー周りのチェックに使えるかも
あと、リモコンのジャミングとか(笑)。
同じようにFRISKの空箱に入れてみました。

本来ならもっと安定した発振源を使うべきだろうけど、今回は555を使った発振器で。
555はCMOS版のものを使用。
手元にある抵抗の値で38KHzで発振させるのにちょっと悩んだ。
電池ケースは、秋月で売っている水平タイプのもの。店舗には垂直タイプのものもあったと思うが、広告にはないなぁ。
ただし、この電池ケース、そのままではFRISKケースに入らないのでちょっと加工が必要。
特に電池を押さえるベロの返しがフタに当たってしまうので、伸ばしてしまった。
時定数のコンデンサは、フィルムコンデンサを使用。下側の四角の黄色いヤツね。
電源スイッチは、ノブの長いタクトスイッチを使った。それほど電流は流れないだろうから良しとする。
この写真では、555の上にパスコンが乗っているが、この位置ではフタに当たってしまうのでSWとの隙間に移動してある。
ところで最初このパスコン無しだったのだが、パスコンが無いと発振が安定せずON/OFFの一瞬だけデテクタは反応しなかった。

いい加減な手書き回路図(笑)。
計算値では結構良い周波数になっているが、コンデンサの精度によっては少し外れてしまうかも。
まあ、リモコン受光モジュールの周波数選択性は割と緩いので大丈夫かと……
赤外線LEDはパーツ箱にあったものを適当に。あまり強烈に光らす必要もないのでLED直列の抵抗は大きめにしてある。
タクトSWは、直接電源をON/OFF。

FRISK空箱に入れると、こんな感じ。
電池交換の都合があるので電池ホルダ、基板は特に固定はしていない。
LED用の穴は、方向性を強調する意味でLED本体より小さめ。
ここに写っていないが、タクトSWのノブがでる穴が上ブタに開けてある。
ただ、別にノブの長いSWである必要は無かったようだ。ノブが飛出すぎ。
デテクタと並べて、テスト動作。
ちゃんとデテクタが反応してますな。
測定器を引っ張り出すのも面倒なので、これで動作はOKとする。


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