Tips 圧電ブザーの小技


05.02.10 作成

他励振タイプの圧電ブザーの音量を大きくするにはいくつかの方法があるけれど、
ちょっとソフト寄りな方法で音量を大きくする小技をご紹介。
この方法だと、2段階の音量調節も可能になってお得(笑)。
なお、ポートが2本空いていることが条件です。

出来れば同系列(一度に書換え可能な)ポートが吉。


テスト回路。
例によってAT90S1200Aでちゃっちゃと作る。
電源とPB3とPB2に圧電ブザーをつけただけ(笑)
このブザーに2本のポートを使って、位相が反転したパルスを加えて発音させます。
で、いずれか片方をレベル固定すれば、音量が小さくなります。

テストプログラム。アセンブラです(使用環境はAVRStudio4)。
約1KHzの周波数で発音し、ほぼ4秒ごとに音量が変わります。
(割り込みすら使っていないベタなプログラムです)

ちょっと音は悪いですが、発音サンプルです。


回路図作図には岡田 仁史氏のBSch3を使用

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