2000/07/19 研究環境を整える

段ボール15箱分の本やら資料、その他諸々のものを、こちらの研究室に持ってきていたが、やっとすべてを箱から出して、本棚やら机におさめた。こちらの研究室は人口密度が低いので、およそ12畳くらいの部屋をS氏と2人で使っている。同じような部屋を7、8人で使っていた古巣の研究室とは大違い。机も事務机ひとつと、大きな作業机、本棚一つをあてがわれた。自分にとっては充分過ぎるスペースだ。この部屋とは別の実験室にも、大きな机をもらった。段ボールを捨てないのが、ポスドクジプシーの生活の知恵。コンピュータを置く台に使ったり、ちょっとした本棚や、サブデスクとして利用する。いつまた別の研究室に引っ越すかわからないからね。段ボールは買うと結構高いし、かといって拾ってくるのも面倒くさい。この部屋に人が訪ねて来ることはほとんどないが、女性のあいだで「トロピカルだけど、男クサイ(おそらく汗臭い)部屋」との評判がある。