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| 9/28から大阪の某大学にて、日本H学会が開催された(日本エッチ学会ではない)。この学会には今からちょうど10年前に私はデヴューをはたし、それ以降、ほぼ毎年参加している。今回私は2つ講演を行ったが、その一つは、若手研究者、大西君とNJさんの主催する自由集会。学会の講演は、学会期間中のどの時間帯に割り振られるかがとても重要。特に、初日の最初とか、懇親会の次の日の朝一番とかは(みんな二日酔い)、ほとんど人が来ないので、とても悲しい思いをする。学会講演とはコンサートと同じなので(さすがにアンコールはないが)、会場がガラガラだと、講演する方も全然のってこない。逆に大入り満員だったりすると、特に、自分の講演の時に、他会場から聴衆が流れ込み、立ち見客まで出たりすると、もうこれは研究者冥利に尽きるというもの。ところが、ところが、我々に割り当てられたのは、初日の、しかも初っ端13時からの2時間という最悪のコマ。どうして?我々は生意気な若造と見られたか、それとも、価値のないつまらない集会と評価されたのか、はたまた何かの陰謀か?当日は会場で閑古鳥が鳴くのは必至か、と誰もがそう思っていた。ところが、集会の宣伝を各MLに流した大西君によると、若者を中心にかなりの反応があったもよう。いけるかも!当日、開演の2時間前に、主催者の2人と、演者のOAさん、KKさんそして私が集まり最後の打ち合わせ。開演20分間に会場に入ると、いるいる、会場をうめ尽くすとは言わないまでも、予想を大幅に上回る観衆が我々の演奏、いや講演を待っている。トップバッター(前座のようなもの)の私が講演している間も、会場の観衆は増え続け、OAさん、KKさん、そして飛び入りのYMさんが終わる頃には、会場はほぼ満員状態。すごい!!その日の打ち上げには30人近くの人が集まり、大いに盛り上がる。それがこの写真。我々の集会に参加する為に、始発の便でわざわざ来てくれた人もいて大感激。我々は何も間違っていなかった。 | ||