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就農準備をしよう!
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就農準備って何?
どうすればいいの?
資格は? 年齢制限はあるの?
誰が教えてくれるの?
私の知ってることは全部お答えします。
私の知らないことを、どうか教えてください!
| 先ず、就農準備とは何のことでしょう? |
| 簡単に言えば、農業を始める為の準備やその為の調査活動の事をそう呼びます。 |
| 具体的には、 |
| 1、就農候補地を探す。 |
| 自分がどんな農業をやりたいのかによって、何処で農業を始めるのかを決めなければなりません。 |
| 2、住居を探す。 |
| 生活基盤を確保するのは当たり前の事ですが、農民としてその地域に溶け込む事ができるのかどうかが、大きなポイントになります。 |
| 3、農業技術を習得する |
| 就農とはすなわち習農であり、修農の事です。 知識や技術の取得に限界はありません。 多分、一生をかけて身に付けていくものかもしれません。 |
| 4、気力と体力を充実させる。 |
| 新規就農の決意をもたれた方にとってこれが最後の”チャレンジ”だとお考えなのではありませんか? |
| ならば、一所懸命にやるだけではなく、人生を楽しむだけの気力と体力を持って就農を完結させてください。 |
| じゃぁ、その為にはどうすればいいんでしょう? |
| 就農支援の情報は、各地方自治体を中心にして積極的に公開されています。 |
| 現在では、ホームページを開設している自治体も多く、その中に”就農や帰農”のページを多く見受けます。 |
| 東京には、各地方自治体の東京事務所があり、情報を得るには好都合かもしれません。 |
| しかし肝心な事は、就農に関する一般的な情報は実際の就農活動の入り口に過ぎないという事です。 |
| ”あなた”がどうすれば実際に就農できるかという情報は、就農候補地を決めてからでないと、手に入りません。 |
| 一般的な就農情報だけでは、地域毎の特異性を理解し現実の就農行活動を起こす訳にはいかないのです。 |
| したがって、慎重に就農候補地を検討し、その候補地における様々な情報を集める必要があります。 |
| そうやって、就農への第一歩を踏み出していく事になります。 |
農業を始めるのに、資格はいるのでしょうか? 資格はいりません。 しかし、農地を保有するには農民でなければなりません。 したがって、(奇妙なレトリックですが)農地を持たない農民にはすぐにでもなれますが、農地を持った農民にはなれない理屈になります。(地域によっては例外もあります。) 農民と認められるには、3年、3作、50aの原則というのが在ります。
認定農業者に指定されるための目安となっているのがこれです。3年間其処に住み、3年の間耕作をして作物を出荷し、50a以上の農地を持っている事、これが、3年3作50aの原則というものです。 ちょっと勉強して、国家試験を受けるというような訳にはいきません
農業は其処で生計を立て、土地と共に生きていく覚悟を持ったものに許される仕事なのです。逆説的に言えば、その覚悟さえあれば誰にでもできる事とも言えるのかもしれません。
農業を始めるのに年齢制限はあるの?
もちろん、ありません・・・と、お答えすべきなのでしょうが、どうもあるような気がします。
気力体力、それに覚悟だ等と言っておきながら、何をいまさらと思われるでしょうが
ちょっと聞いてください。
地方自治体を中心にして就農情報は確かに豊富にあるのですが、それらを利用して
就農計画を立てようとすると、必ず年齢制限の枠に引っかかります。
大体、30代前半までの人間を対象にした、就農準備や支援情報は豊富にあっても、
私の様な中年の就農希望者には殆どと言って良いほど役に立つ情報はありません。
つまり、公的な機関の想定している就農希望者像の中に、中高年は入って無い様なんですよ。
それに、民間の就農情報は、残念ながら内容に乏しいような気がします。
特に、農地の問題をクリアーできる就農情報が殆どありません。 別荘地の情報なら沢山あるんですが・・・
民間情報は就農支援というより、、農民になろうなんて無理だから、せめて恰好だけでもと
いってるみたいに聞こえるんですが、私のひがみなのかもしれませんがねぇ。
最後に、誰に農業を教われば良いのでしょう? 教わる場所も沢山あるし、教えてくれる人も沢山居られますよ。。
これも、各地方自治体が中心になって様々なプログラムが組まれています。
詳しくは、各自治体のH.Pを参考になさるのが早道ですが、一つだけ注意してください。それは、農業を教わったからといって、農業をやれるとは限らないという事です。 各地方自治体で受けた農業教育は、その自治体の中でのみ有効のものが殆どです。
A県で学費補助を受けて農業を学んだとしても、B県での就農希望をすれば、費用は
直ちに返済しなければならないし、様々な特典も受けられなくなります。就農希望地があるのなら、その県の就農教育のプログラムを受講する事をお勧めします。
そうすれば、その地域にあった農業のやり方を自然な形で身につける事ができるでしょう。
さらに、教育を通じて地元に溶け込むという、最も大事な事が実践できるからです。実際に農業活動を始めさえすれば、”師”は案外身近にいるものなのです。 あなたが農業を始めさえすれば、親身になってくれる”先生”が常に存在しているのです。 地域に密着し、地域の人々と共に生きる事を望むなら、皆が農作業を教えてくれる事でしょう。
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これらの事は、私が今までに見たり、聞いたり、行って調べたりした事の一片でしかありません。
あるいは、農業に興味のある皆さんの方が詳しいのかもしれません。
このページでは意見を闘わせるのではなく、農業を始める為に皆さんのお知恵を拝借したいのです。
良い情報や、工夫、知恵といった物をお持ちの方、一緒に就農への道を切り開いて見ませんか?
人生の最後を田園生活に求める人々のご連絡をお待ちしております。
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