代表者のつぶやき 2006 後半(7月〜12月分) |
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| 11月23日 | 今日は中国青年と日本青年との意見交流会に出席してきました。 中国青年はJICAが実施する青年招へいプログラムの一貫として愛媛県にいらした 教育関係者の皆さん(24名)。 日本の教育事情について熱く質問された3時間でした。 私は幼児教育界しかわからないので概論、高等教育の事になるとタジタジ・・・ 今日も自分の勉強不足に深く反省反省のディスカッションでした。 中国側から質問されることがほとんどだったのですが、興味深い回答が1点・・・ 中国では、生徒の個人評価(社会性、集団行動適応力、道徳教育習得率等)は 詳しくチェック項目が分かれているそうで、しかも、まず、自分自身で評価 その次に、クラスメート全員が評価 それを、クラスのリーダーがまとめ、担任に渡し、担任が最終的に評価を下すそうなのです。 なんとも、中国らしい評価方法!でもあり、 “日本よりある意味進んでいるな〜”と感じてしまいました。 自分で客観的に自分自身を見つめてみることを、小学生の時からトレーニングされているのは 素敵なことだな〜と私は感じたのですが・・・。 そう! 以前、仕事の時、中国人研修生の方に、こんな質問をしてみました。 (そもそも中国の子ども達は、先生にとても強い尊敬の念を持っています。 親やお年寄りに対しても) 「どうして中国の子ども達は、先生をそんなに尊敬できるの?」と聞いたところ 「先生が怖いから」との回答でした。 中国では「先生は怖い、先生の言うことはきくもの」との概念がまだまだ根付いていると。 (私が中国にいた頃もよく「お母さんの言うこと聞けないなら、明日、先生に言うよ!」 とよく親は子どもに言ってました。) でも、改善されないからと言って、親が学校に「うちの子を何とかしてください」とは けっして言わないそうです。 親もしっかりしつけをする。 人頼みにしない。 「自分の子どもが恐喝にあったり、いじめにあったりしたらどうする?」 との質問に、即答だったのが 「毎日、送り迎えする」 との回答でした。 「親同士、知り合いなら、親に言いに行く事もあるが 大体が、いじめをする子は親も力のある親であることが多い。 なので、言いに行っても力関係で負けることが多い。 (対等なら、がんがん言いに行くし、先生にも言い、先生に解決してもらう) なので、まずは自分の子どもを守ることを考える」と言っていました。 で、いじめや恐喝をする子に学校が指導する時、 「問題行動をやめられないなら、学校を辞めてください」とはっきり断言される。 と言っていました。 (日本とおなじ9年義務教育の間でも) 中国は “学校は勉強しに来るところ” との概念がはっきししているし “人の勉強のさまたげとなる行為をしてはいけない” とはっきりしている。 問題行動があれば、学校は学校をやめさせる権限をもっている。 「日本は給食費を払わない親がいるんだよ!」と言うと 「給食費、払わないとその日から食べさせてもらえなくなるから、中国の親は必死で払うよ!」 と笑われてしまいました。 何でも平等平等の日本社会がおかしいのかもしれません。 今日の意見交換会終了後 「中国は競争競争の社会なんですね・・・」 と日本の教師の方がつぶやかれていました。 競争ばかりの社会にも問題はあるでしょう・・・ でも、先生が尊厳を持てる、学校は勉強するところ、集団生活は楽しい! このくらいは日本の子ども達に感じてもらいたいですね。 少なくとも私達が支援している中国農村の子ども達は(手紙の文面から) この3点・・・強く感じています。 この気持ちが日本の学校社会にも! |
| 11月9日 | 高知県高岡郡津野町葉山中学校より、たくさんの文具が届きました! 昨年の11月に続き、生徒会の皆さんが中心となって集めて下さった文具、2年連続の支援です。 本年9月から支援をスタートしました少数民族小学校へ送付したいと思っています。 葉山中学校の皆さんありがとうございました! |
| 11月5日 | 昨日は、愛媛県今治市 今治明徳短期大学 学園祭にて、 中国茶販売及び活動PRをしてきました! 奥まった教室だったこともあり、来場者数はぼちぼちでしたが いらしてくださった方とはじっくりお話しできたかな・・・との感です。 雑貨販売の売り上げ 2,700円の入金となりました! このお金は象州県中平鎮 学校支援金に充当させていただきます! 三江県上亜小学校への支援金は、目標金額に達し、送金することができましたが 象州県中平鎮への特別支援への送金は、もう少し・・・がんばりが必要な状況です! 現在、44,500円の寄付が集っていますが、目標金額は74,000円! もう少し、ふんばってから 象州県に送金したいと思っております。 昨年の6月に受けた洪水によって、不足している子ども達の机と椅子の購入 崩れたままの学校の壁 修復のための特別支援です。 ご支援、ご協力心よりお待ちしております! |
| 10月末 | おかげ様で、希望しておりました 三江県上亜小学校特別支援金 26,500円を パートナーの皆様にご寄付していただきましたので、三江県に送金させていただきました! これで今年は冬は、上亜小学校の先生方 寒い思いをせず、眠ることができます。 ご支援に心より感謝いたします。 〜なぜ、教師の睡眠のための支援をするの???〜 中国農村の教師は、授業がある間、学校に泊り、通学できない生徒の生活の面倒をみながら 授業も担当しているのです。 授業が終わると、時に母となり父となって生徒を24時間支えているのです。 しかし、3人の先生に2つのベッドしかない。しかも、時にそのベッドに子ども達も寝るのです。 今回の支援で、不足分のベッド、割れたガラス、危険な床板、不足している教師用机等を 購入することができます。 子ども達が先生と笑顔で学校生活を継続するためには、 今回の支援も大切な応援だったと考えております。 |
| 10月9日 | FM愛媛(ラジオ) 井坂彰さんの番組 “Great Noisy Club!” 青年海外協力隊活動紹介コーナーに出演してきました! 今回はじっくり協会活動についておしゃべりさせてもらい、3週に亘って出演。 16日と24日(月) PM8:10分頃〜 是非! FM愛媛を聞いて下さい! そして・・・ 11月11日(土) 愛媛県新居浜工業高校 美術部さんとのコラボで 同校学園祭にて、“絵画コンテスト”を実施します! 美術部さんから「お金や物の寄付だけではない形で、 中国の子ども達を支援したり、交流したい」との声から、今回の企画がスタートしました。 三江県 上亜小学校の支援児童 20名全員が1人一枚ずつ 「私の宝物」をテーマに、絵を描いてくれました。 ただ、観てもらうだけでは「ふ〜ん・・・」で終わってしまいそうだったので 好きな絵に投票してもらい、人気順に賞を出してもらうことに! さ〜 どんな絵が新工生のハートをつかむのでしょう??? お近くの方、是非、のぞきにいらして下さい! |
| 10月1日 | リスト公開してからひと月、15名の児童のパートナーさんが決定いたしました。 本当にありがたいことです。 今年から、40名の児童の学費支援を約束しています。(昨年までは20名ずつでした) 前半20名のパートナーさんが決定してから、後半20名のリストを公開したいと思っております。 支援の輪が少しずつ広がっていることを本当に嬉しく感じています! |
| 9月27日 | 愛媛県立丹原高校 国際研究部さんとのコラボで、同校学園祭にて、 中国写真展&中国茶販売をしました。チャイナ服着用体験コーナーも設け、 多くの高校生に(男子生徒が多かった?)中国を体験してもらいました! お茶の売り上げ、ご寄付等 3,500円の入金となりました! (このお金は、象州県中平鎮 学校支援金に充当します!) |
| 9月18日 | この3連休に嬉しいニュースが! 8月6日のこのつぶやきのコーナーで 「厳しい貧困家庭状況のため、私は勉強する状況にない」と言っていた男子生徒が 中学校に進学することができたのです! やはり、学費の問題が大きく、進学を断念していたようですが あきらめずにふんばってくれました。 彼から手紙が届くことも確認、何とも嬉しい気分の週末でした! |
| 9月10日 | 今年に引き続き、イオン(川之江店)さんに助成品をいただきました。 今回はプリンターインクとA4用紙(6,700円分)を助成していただきました。 本当に助かります! イオンさんの黄色いレシートキャンペーンに感謝! |
| 9月2日 | 今日は『ピース・トーク・マラソン』(JICA・愛媛新聞社などが主催)を聴講してきました。 この催しは、平和と国際協力に対する意識を高めようと 全国を巡回して展開されているシンポジウム。 愛媛県の今日は 1 俳優 藤岡弘さんをゲストに向かえ、歌人 田中章義さんとの意見交換。 2 松山市のNPOえひめグローバルネットワークさんの活動紹介 3 「私にもできる、世界へのお接待」をテーマにパネルディスカッション が行われました。 私は仕事の都合で、藤岡弘さんのトークは聞けなかったのですが 会場の廊下で、トークを終え、熱く語りながらノッシノッシ歩いてくる藤岡氏とすれ違ったのです。 やはり! “渋い声!”でした。 (熱いトーク・・・聞きたかった! ご本人も「イヤー興奮しちゃって、話に力入っちゃって〜」とおっしゃってました) えひめグローバルネットワークさんの活動紹介は ビデオ映像を駆使した大変分かりやすい・素敵な紹介方法で、 その後、ボランティアに参加している学生からの 一言平和メッセージも大変感動的。 そのメッセージを紙飛行機で飛ばして、会場の人たちへ届ける 素敵な演出もあって、印象に残るピースメッセージでした。 パネルディスカッションにも登場されていた歌人 田中章義氏は とても雰囲気のある方。 柔らか〜い語り口調の中に、的確な情報・数字が盛り込まれていて 奥深い人格と聡明さを感じました。 田中氏は「地球では一秒間にサッカー場一面分の緑が消えている」などの著書があるそう・・・ ぜひ読んでみたいと思いました。 それにしても・・・今日のセミナー もっと、若い世代 特に学生世代に聴講してもらいたかった!!! |
| 9月1日 | リストを公開してから10日、 すでに8名の児童のパートナーさんが決定しています。 (嬉しい!) 「中国からの留学生です。日本で福祉を勉強しています。是非、私もお手伝いを!」 「私は英語も中国語も堪能なので、翻訳ボランティアも是非!」と 応援してくださる方からの登録も増えています。 本当にありがたいことです。 物品寄付の応援も届いています。 (いつもシール紙を送って下さる 松山の山田様 本当にありがとうございます!) 今日から中国も新学期スタートです。 日本の子どもも中国の子どもも、学校生活が楽しいものになりますように! |
| 8月20日 | 9月から新しく学費支援をする児童20名のリストが、やっと!整いました! これまで、パートナー登録をお待ちいただいた皆様・・・大変お待たせいたしました! 早急に、リストとパートナー支援登録書を送付させていただきます。 登録よろしくお願い致します! |
| 8月6日 | 先週に引き続き、悲しい気持ちになっています。 1つの要因は、ある児童からの手紙の文面によって・・・です。 「厳しい貧困家庭状況のため、私は勉強する状況にありません。 今は自分自身が学校に行かないことを望んでいます。 私の学費はもう送っていただかなくていいですよ。 もし送っていただいても、私の手には届かず あなたの大切なお金を無駄使いすることになるでしょう。 ですから、あなたに報告させていただきます・・・」との手紙でした。 何と悲しい手紙なのでしょう・・・ このような子が一人でも学校に行けるよう、日々私達は努力しているのですが 現実は、本当に厳しいですね。 もう一つの要因は、三江県上亜小学校からの手紙によってです。 こちらには劣悪な教育環境、特に教師の厳しい住環境について明記してありました。 (こちらは少し文面が長いので、後日、別ページにて報告させていただきます) こちらはお金さえがあれば解決できます。(最大35万円) 一部でも、少しでも何とかしたい! 正直、お金が欲しい! とグルグル考えています。 “宝くじにでも当たらないかな〜”と弱気・・・です。 |
| 8月3日 | 三江県から悲しいニュースが届きました。 2003年9月から支援しておりました 八江郷帰座小学校 呉建波君が病気のため亡くなったそうです。 いったい何の病気だったのでしょう・・・ ご冥福をお祈りします。 支援スタートから丸5年、 初めてのケースでショックを受けています。 この夏で支援児童は122名になりますが 皆が無事、義務教育を終え、日々笑顔でいられますように! |
| 8月1日 | 本日、協会代表菅は、再就職いたしました! 中国人研修生を受け入れ、企業に派遣している共同組合への就職です。 初日から中国語を使う機会に恵まれ、興奮しています。 どんな出会い・業務が待っているのか・・・楽しみです。 当会支援活動は 平日の夜間及び土・日・祭日のみの対応となりますので ご了承下さい。 協会のHP及びメールチェックは毎日(夜)に行う予定です。 |
| 7月10日 | 6月の末から、5日まで北海道へ帰郷してきました。 旭山動物園を初体験! 人が多く、どの動物間も人でいっぱいでしたが 白熊、ペンギン、アザラシ、ライオン、オラウータンなどの動物を大満喫できました。 富良野、美唄などの美しい景色(本当にどこを観ても絵画の世界!) も十分楽しむことができ、命の洗濯・・・となった旅でした。 中国雑貨に合わせて、子ども達からの手紙が15通ほど届きました。 また、今年9月から新しく支援する児童のリストも届きました。 が、これは、簡単な情報のみで、子どもたちの各家庭状況が掲載されておりません。 “詳細は追って送付”と連絡がありましたので きちんとしたリストの公開には、もうしばらく時間がかかりそうです。 いましばらくお待ち下さい。 |
| 7月6日 | セカンドハンド 東バイパス店にて販売していただいていた中国雑貨を 今度は、片原町店さんにて継続販売していただけることになりました。 お近くの方・・・是非、チェックしてみてください! セカンドハンド 片原町店 : 高松市片原町9−1 087−822-3552 営業時間10:00〜19:00 最寄りの駅:<コトデン>片原町駅から2分 |