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三江県 上亜小学校へ“教育環境(特に教師の生活環境)改善”に26,500円
象州県へ“机と椅子を買い換える費用”に55,000円
を特別支援として送金させていただきました。
三江県から写真と感謝状が届いておりますので最終報告させていただきます。
〜 なぜ、教師の生活環境改善のために支援を??? 〜
中国農村の教師は、授業がある間、学校に泊り、通学できない生徒の生活の面倒をみながら授業も担当しています。授業が終わると、食事、洗濯等の世話をしながら生徒を24時間支えているのです。しかし、上亜小学校では3人の先生にベッドが2つしかなく、しかも、そのベッドに子ども達も一緒に寝ています。不足分のベッド、割れたガラス、危険な床板、不足している教師用机等を購入してもらいたいと支援金を送金しました。
〜 結果は・・・ 〜
学校の全教師と村委員の指導者、及び老人協会がなんども議論し、結果、学校の事務室と公共食堂を修理することに。学校から40キロ離れた同楽郷高培村で、かんなで削った床板4枚、長さ3メートル、幅1メートルの標準の黒板を2枚購入(合計1,400元、運賃140元、塗料代110元、人件費150元)したそうです。(申請時(1年前)に比べ物価が上がってしまったため、教師用ベッド2台、机を5台を購入したかったそうなのですが、これらはあきらめたそうです・・・)
象州県からは、まだ写真は届いておりませんが、メールで報告を受けております。
2005年6月21日の洪水で、象州県中平鎮の支援校2校が壊滅的な被害を受け、なかなかその教育環境が改善されなかったため、支援をいたしました。被害はかなり大きかったのですが、当会以外からも援助を受けて改善。良山小学校は「広西接力出版社」の支援の元、学校の壁は修理され、水につかった机や椅子も新しくなり、学校はすっかり新しく。河村小学校は「県民族事務局」の支援の元、学校の壁は修理され、学校の様子は以前のように回復しました。しかし、水につかった机・椅子を新たに買う財力がどうしても工面できず、1年9ヶ月、机・椅子なしで過ごしてきたのですが、当会の支援によって、その机・椅子問題が解決し、3月15日の新学期スタートから、学生達は新しい机で授業にのぞむことができるようになりました。
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