民族は漢族と壮(チワン)族と呼ばれる小数民族で占められており、その特異な地形(桂林の山水画の景色)によって美しい自然に恵まれ、高温多湿の亜熱帯気候、農業が主な産業であり、稲、サツマイモ、サトウキビ、ライチなど多くの農作物、くだものなどが作られていますが、その特異な地形=『石灰岩からなるカルスト地形』であるという自然条件が、農業を制約し、交通が不便、水道や電気、教育施設など基本的インフラ整備のコストを押し上げ、教育の立ち遅れがさらに貧困につながるという悪条件を生み出しています。
支援対象となっている家庭は、国(中国)が定めた年収625元(日本円で約9,400円)以下の¨貧困ライン¨以下の生活をしている家庭ばかりで、別紙の資料のとおり、貧困ラインの生活に加え、さらに問題を抱えているケースがほとんどです。