農村地域の教育事情
 
1985年から中国政府が実施ししている貧困対策活動によって、
農村部の教育事情は年々改善され、学齢期児童の就学率(98%)は向上していますが、
教師の資質が低い(=学校が楽しくない、勉強について行けない※1学費が払えない、学校が遠いとの理由から、中途退学が大変高い状態にあります。

また、危険な校舎の面積も大きく、椅子と机が不足し、ある物は古く粗末で、教室の中には黒板・机・椅子の他には何もない(参考図書やオルガン、地図といった学習教材がなにもない)状態がほとんどです。
 
※1
中学校を卒業した村民が教師を務める(民間教師)ケースが多く、その待遇は悪く(月の平均給与:98元(1,400円))、 待遇の向上と、彼らに対する研修の強化も必要であるとされています。
 
 
 

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