4月25日、26日 朝の9時に兄が母をショートステイに連れて行く為に迎えにきた。
母が留守中に一泊で北茨城方面へ遊びに行く事にした。お天気ならば茨城県で花園渓谷、栄蔵室(822m)、花園山をハイキングするつもりだったが、雨だったし出発するのも遅い時間だったため、博物館とか美術館めぐり、そして広大な海を眺めながら美味しいものでも食べようという事になった。
北茨城ICで下車し、ガソリンスタンドで観光パンフレットをもらい、始めに訪れたのが「北茨城市民族資料館」内にある「野口雨情記念館」。館内は「赤い靴」や「七つの子」「あの町、この町」などの童謡が流れていた。
その後、前日にインターネットで調べておいた自然食レストラン「パンプキン」でランチ。
磯原駅から徒歩3分のところにある。商店街からは少し離れていて、周りにはお店がないところだった。マスターがとても気さくな人で、私も雨なら山方面へ言ってお蕎麦でもと思っていたけれど、雨だからこちらへ来ました。と言うと、「それは嬉しいな〜」と話だし、オーダーも忘れて、レストランを始めたいきさつなどを話し始めた。慌ててオーダーをした後、料理ができあがるまでの間、彼が地域でのいろいろな活動をしている中の一つ、音楽の話、コンサートの話をしてくれて、更に、2階の自宅からオカリナを持ってきてオカリナの説明と演奏、それからアフリカの太鼓、野口雨情作詞の磯原節なども歌ってくれた。彼はカンツォーネも歌うのだ。発声の練習をしながら掃除をするという。雨でもコンサート付きランチが食べられて楽しかった。その日は夜の7時から「定期コンサート」あったようだ。
ヘルシープレート(ランチ限定)1,480円
マスター。「磯原節」(野口雨情の詩)を歌っているところ。
さて、その後はここのマスターから聞いた、「野口雨情生家」を見に行った。資料館にもなっていて、ボランティアの方の説明を聞いて、野口雨情の生い立ちを知る事ができた。

外はずっと雨、さて、今度は岡倉天心の六角堂を見に行った。よくこんなところに建てたものだと感心するやら、ここで一泊したらどうだろう! とかくだらない事を言いながら見て歩き、最後に大きな石碑があり、説明書きに「亜細亜ハーな里」と書いてある。夫も私も「なんだ? 『アジアハーなり」って?』。よく読んでみると、「アジアは一(ひとつ)なり」だった。
「こんなところによく造ったね〜」と感心する夫
六角堂の横は小さな湾になっている。
研究室。六角堂のすぐ近くに建てられている。

今日の宿は「磯原シーサイドホテル」ホテル自体はどこにでもありそうなホテル(笑)だが、部屋からは海が目の前だ。雨模様で少し波が大きく感じられたが、明け方はもっと荒波で一日中、ザァ〜ザァ〜という音というより、ゴォ〜という音で少し怖かったが、見ていて飽きなかった。
ホテルの目の前に見える「二ツ島」
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