|
|||||||
| 朝の6時に母を起こして、トイレをさせて、また母を寝かせてから「じゃぁ、行ってくるね〜」と、いざ、出発〜。 富士見パノラマスキー場のゴンドラ山頂駅に入笠湿原がある。 2年前の冬に初めてこのスキー場で滑ったが、急斜面の続くコースは私にとっては恐怖のスキー場となってしまった。あれから一度もこのスキー場へは来た事がない。いつかリベンジしようとは思っているけれど、入笠湿原のさらに上の入笠山でリベンジだ。 入笠山の登山口はいくつかある。私達は沢入登山口(1440m)から登ることにした。ここの駐車場には5台ほどの車が止まっていた。 軽く準備運動をして登り始めた。最初の10分程度は少し傾斜があり、きつかったが、その後はわりとなだらかだ。 歩き慣れている靴なのに、いつも履いている靴下ではなかったせいか、豆ができて途中でバンドエイドは貼った。その時に同じくらいの年齢の夫婦(夫に言わせれば自分よりずっと年上と言ってましたけど(笑))に追い抜かれただけで、後は誰にも合わなかった。 |
|||||||
| ウグイスが目の前でさえずっているように聞こえる。50分ほど歩くと、少し開けた場所に着いた。 そこが、入笠湿原だった。 ここまではゴンドラに乗っても、車で来る事もできるので大勢の人が湿原の木道を歩いていた。そして山彦荘という山荘もあり、宿泊も可能。 さて、ここからお花畑へ向かって歩く。道はチップが敷き詰められていて、山登りの雰囲気ではない。 夫が「こういう道が続くんじゃ、面白くないね」と言う。 (おおー、夫もだんだんと山の魅力にとりつかれてきたかぁ〜!)とちょっと嬉しくなった。 |
|||||||
| クガイソウ | ヤナギラン | ||||||
| ウツボグサ | サワギク | ||||||
| しかし、この道はマナスル山荘のある御所平(1791m)まで。ここは沢入登山口よりも広い駐車場があり、ここから登る人の方が多かった。 もう一息で山頂。晴れていれば360度の眺望なのに、すっかり霧の中で辛うじて八ヶ岳が見えた程度。夫は景色を見るどころではなく、早くおにぎりが食べたかったようだ。夫は体に貯えがないから、朝食をしっかり食べないと山頂までもたないみたい。(私は平気) 以前、蓼科山に登った時に魚肉ソーセージを美味しそうに食べている人がいたので、今回は家からもって来て楽しみにしていたが、車の中に忘れてきてしまい、夫ががっかりして余計に力が出なかったみたい。それにペースの遅い私に合わせて歩くので、それも疲れた原因かも。(笑) 蓼科山のときも霧で景色は何も見えず、今回もほんとうにがっかり。 しかし、八島湿原で憶えた「ハクサンフウロ」や母の好きな「オダマキ」も沢山咲いていて嬉しかった。 |
|||||||
| ホタルブクロ | ハクサンフウロ | ||||||
![]() |
|||||||
| キバナノヤマオダマキ | オオバセンキュウ | ||||||
| お昼を食べた後、もう少し足を延ばして「大阿原湿原」へ行って見る事にした。 かなり下山をする。初めてステッキを使ったがまだ慣れなくて、かえって恐いような気がしたが、それもだんだんと慣れてきた。 やがて、首切清水というところへ出る。ここから「大阿原湿原」へは一旦車道に出てそこを900mほど歩く。ここで疲れがどっと出て、「大阿原湿原」へ着いて、看板を見たら、湿原一周1800mもあり、夫も私も「ここは歩かなくていいかぁ〜」と入口で写真を撮って戻ってきてしまった。 また、このコンクリートの車道を歩いて、首切清水の入笠山登山口から山頂近くの迂回コースまで登りだ。もう、登りたくな〜いと思ったけれど、20分ほどで迂回コースまで登った。それから約1時間で沢入登山口へ戻ってきた。 |
|||||||
| いい汗かきました。少しは忍耐力もついた?かなぁ〜。(笑) 楽しい登山ができました。さて、次はどこへ登ろうかな? |
|||||||
![]() |
![]() |
|