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山梨の旅……すずらんの里・昇仙峡・ワイナリー
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| 5月にNHKの「土曜すてき旅」で山梨県芦川村の「すずらんの里」を紹介していたので、花の時期は終わってしまったけれど行ってみる事にした。(6月17日(土)) TVでの案内は中央自動車道の「一宮御坂IC」で降りるようになっていたが、NAVIではその次の「甲府南IC」の指示だった。芦川村は人口550人。我が家のあるマンションの方が多いかもしれない。なんだか、すごい道を案内された。あちこちに「落石注意」の看板や、くねくねした道路の上を見ると岩が今にもおちそうなところが何カ所もあった。(もう、夫はここへはこないだろうなぁ〜)なんて事を思いながら、私も早くこの道を脱出したかった。 芦川村役場は土曜日は休みのようだったけど、宿直なのか、2、3人の人が出勤していた。そこで「すずらんの里」の行き方を聞いて、パンフレットももらった。 さらに、くねくねした道だったけど、落石注意の看板は見当たらなくなった、外灯も「すずらん」の形をしていたので思わず笑った。 |
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| 5月の末に「すずらん祭り」が行われたようだが、今はひっそりとしていた。平成14年にできたトイレがいやに綺麗だった。売店もあるようだが、閉まっていた。小さいけれど、キャンプ場もあった。登山姿の10人くらいの人達がワイワイやってきて、群生地に入っていったが、「あら、もう終わりみたいねぇ〜、帰ろう、帰ろう」といって戻ってしまった。 白樺林の中のみごとなすずらんの群生。入口の足元に鉄線がはられ、「危険」と書いてあった。猪対策である。この鉄線に電気が通っているらしい。私もつかまらないように気をつけた。 やはり、花はもう終わっていた。ようやく見つけた小さな小さな花をなんとか撮った。 |
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| 役所の人にインターからここまで来る道の怖い話しをしたら、「一宮御坂IC」のからのほうがずっと広い道と聞いたので、帰りはその道で帰ってきた。ほんとに広くて快適な道だった。NAVIもあてにならん。 道路のあちこちに、葡萄園、桃園がたくさんある。せっかく地元に来たのだから美味しい桃を買おうとあるお店にはいって見ると、目が飛び出るほどの高価な桃で驚いた。まだ、旬ではないのだそうだ。二週間ほど早かったらしい。あきらめて何も買わずに帰ろうとすると、せっかく来たのだから、葡萄ジュースの試飲をすすめられた。こちらもせっかくだから飲んでみた。「1200円のところ1000円でいいから」というのだ。1000円でも高いのにと思っていたら、夫が小さな声で「買ってやろうじゃないか」というので、買う事にした。 私はずっと東京だけど、昔は庭に葡萄棚があって、そのままでは食べられないほど酸っぱい葡萄なので、母が天井から布をつるして、下の大きなボールにポタポタと落として美味しいジュースを作った事を話すと、「いい話」を聞いたからといってもう一本おまけしてくれた。結局、1本500円で買った事になるけれど・・・。母が家で作ってくれた葡萄ジュースは濃くて本当に美味しかった。 |
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| 蓼科に行くよりもずっと近いので、まだまだ時間は十分にあるので、ここから中央線の石和温泉駅が一番近いので、そこの案内所で地図をもらい、昇仙峡へ行ってみる事にした。巨大な石の芸術だ。景色も素晴らしかったけど、あまりの観光化にちょっとがっかり。 私はおしゃれじゃないけれど、おしゃれっぽいほうがいいねぇ〜と、さっさとワイナリーのたくさんある勝沼へと急いだのだった。 勝沼のワイナリーへは3、4回は来ているので、まだ一度も行った事のないロリアンワイナリー。へ行ってみる事にした。 夫は運転するので、もちろん試飲はできないので、変わりに飲めない私が試飲をした。僅かだが私にボーナスも出てので、夫へのプレゼントなので、なるべく夫の口に合うものをとあれこれ試飲したら、それだけで体が熱くなってヨレヨレしてしまった。 味もよくわからなくなってしまったので、結局お店の人オススメのワインにした。 |
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| 近くにハーブ庭園があるのを地図で知って行ってみる事にしたが、駐車場が満車だったのであきらめて、以前に一度行ったことのある「勝沼ぶどうの丘」で「天空の湯」に入ってきた。 帰りは大月まで20号線を走った。笹子トンネルという長いトンネルは地図を見ると、高速道路、中央線、そして20号線と交差するようになっている。このトンネルを通ると東京はもうすぐだ!と思う。今日も楽しい一日だった。 |
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