2008.4.26
結城紬と筑波山


GW中はどこも混むから近場へドライブ。
さて、どこにしようかと選んだのが「結城」。
夫は「何もないところだよ」と言ったけれど、
「何もないからいい」と出かけました。
常磐道の谷和原IC下車、下妻市を抜けて結城市へ
向かう途中は田圃風景が広がります。
そろそろ田植えの準備に入るところでした。
筑波山を後ろに見て、あとは広い広い関東平野です。
さて、まずは、結城駅に9時前に着いてしまい、
お店はまだどこも開いていません。
車を駅前の「結城市民情報センター」
の駐車場(3時間無料)に入れ、
1Fにある観光案内所で町の説明と地図をもらい、
結城の町を散策する事にしました。
結城駅前のロータリー
駅もそうだけど、とにかく人が少なく、GWとは思えない。駅前通りを真っ直ぐ行くとNPO法人「結城まちづくり研究会」が運営している「結城市観光物産館」があり、丁度開店準備をしているところで、お店の女性(60代くらい)が出てきて、酒蔵、お寺、つむぎ館などを教えてもらいました。
レトロな甘味処
まずは、お寺を見てまわり、次に「結城酒造」へ行ってみました。朝の忙しい時間でしたので、説明はできないけれどと言っていましたが、酒蔵の電気を点けてくれ、自由に見る事ができました。
ときどき、テレビでは見ていましたが、大きな樽がいくつもならび、奥には酒粕がたくさんあり、アコーディオンのような形の中に入れて、絞り出すような機械が置いてありました。
孝顕寺
結城市には2軒の酒蔵があります。そのうちの1軒を見てきました。

結城酒造

次に回ったのが、紬問屋街でしたが、昔からある建物は数軒しかありませんでした。裏に「つむぎの館(結城紬伝統工芸館)があり、紬製品、反物展示室、織物体験館、そして小物販売の中では実際に機織りをしているところを見る事ができました。
とても根気のいる仕事で手織りは数百万円もするそうです。そんな高価な品物を何度も買ってくださる人がいるとか!!
帰りに「結城市観光物産館」で取れたてのタケノコを買いました。タケノコの茹で方はいままで皮付きで茹でていましたが、外皮を剥いて茹でる方法を教えてもらいました。東京のスーパーで買う値段の半分で大きなタケノコが買えました。とても新鮮だし・・・。今年は3回もタケノコご飯を作りました。他に煮物、焼き物、フライパンで炒めてオリーブオイルとお醤油をかけて食べても美味しいです。

つむぎの館

筑波山
帰り道、筑波山へ寄りました。神社近くの駐車場、以前は無料でしたが、500円の料金を取るようになっていました。登山の格好をしてきませんでしたので、ケーブルカーで上まで行きました。ケーブルに乗っている時に夫が「ニリンソウだ」と言うので、よく名前を知っているなと感心したらケーブルカーからでも読めるほど大きな名札がありました。
頂上から女体山へ行く途中にはカタクリの群生があるのでうが、もう終わりかけていて少しだけしか見る事ができませんでした。
マムシグサ
ニリンソウ カタクリ

アップルツリー
帰りは「表筑波スカイライン」を走り、ふもとにある「アップルツリー」でケーキとコーヒーで少し休憩しました。このカフェの中にはポルシェが2台展示してありました。ここのオーナーの車で、以前には「スーパーセブン」「ゼロワン」「BMW」「メルセデスベンツ」などの車が展示してありました。いったい何台持っているのでしょうか!
車のイベントも行われ、前回来た時には駐車場には数十台のアルファロメオが止まっていた事もあります。ちょっとした車好きの穴場かも!
とても爽やかなよいお天気でドライブには最高でした。
夫よ、また、よろしくお願いしますね〜。