成長する思考力GT国語(学林舎)
読解力養成にはおすすめです。
小学1年生から使えると、かなり力がつきます。
国語の問題なのに、漢数字で答えられない子や、「抜き出しなさい」という問題なのに勝手に言葉を変えてしまう子が、以前より増えてきている気がします。「〜から。」と答えるべき問題、「〜こと。」と答えるべき問題など、その答え方さえ知っていれば正答に導けるのに、それができてない子によく出会います。読解力の養成はもちろん、このような国語の問題の基本的な解き方の注意点が身についていくテキストです。
無学年進級式なので、中学生でも、読解に自信がない人にはおすすめです。
本屋さんでは売っていませんが、ネットで簡単に購入できます。
|
算数 思考力練習帳シリーズ6 どっかい算(M.access)
算数のテキストなのか、それとも国語のテキストなのか・・・と思うぐらい面白い問題集です。
算数の文章題を苦手という子は多いのですが、それでも公立小学校のテストは、文章中に出てくる数字をたしたり引いたり、はたまた掛けたり割ったり・・・それらしい数字の答えが出たらそれを解答欄に書いておけば100点が採れるというテストがほとんどです。
ところが、この問題集、問題を解くために必要ではない数字が山のように出てきます。使う式は簡単な整数の四則計算なのに、文章中から必要な数字を読み取らなければ正答へは導けないしくみになっているので、文章題の読み取り練習に最適です。
徳島市内の本屋さんではあまり見かけませんでしたが、最近、加茂名小学校前の小山助学館で入荷されています。 |
全国高校入試問題正解シリーズ(旺文社)
これは本屋さんで簡単に手に入ります。
(徳島市内なら、駅前紀伊国屋書店で平積みになっています。)
公立高校を受験する中3生には必ず解いて欲しい過去問集です。特に数学の実戦力は、実戦問題を解かなければ十分には身につきません。公立中学校で扱ってくれる問題だけでは不十分です。前期合格ねらいなら、夏休み明けから、後期合格ねらいでも、冬休みからは解きまくるべきでしょう。
このシリーズのいいところは、単元別ではなく、県別になっているところ。1県分ずつ、時間を計って解くことで、テストに対する時間の勘も養われます。単元別に過去問を解くよりは、ずっと効率的に力がつきます。
|
いい教材も、正しく使ってこそ、
初めて効果があるというもの。
一番大切なのは、よく考えることです。

|
出口の国語レベル別問題集(東進ブックス)
中学生向けの現代文読解問題集。解説がとにかく詳しいので、現代文の読解が苦手な子にうってつけ。
理論編0から基礎編1、標準編2、難関編3と続き、大学受験用へとさらに続きます。
しかし、ある程度の学力がないと、独学では、解説を読み込めずに、その良さが発揮できないと思います。家庭学習で、お母さんのサポートが得られる場合や、やる気になって現代文に取り組もうと思っている子には、かなり効果ありです。解説が詳しく明快なので、他の問題集より、すっきり感が得られると思います。
|
論理エンジン(水王舎)
出口汪著の国語読解問題集、小学生版。
学年別になっています。
ご家庭で、お母さんと一緒に解く設定で作られているので、保護者向けの解説も詳しく、「国語って教え辛くて・・・」というお母さんにも指導しやすいと思います。
読解力や思考力に働きかけるだけでなく、問題を解くときのルールについても触れているので、全ての教科に好影響がある教材だと思います。
読解力、思考力が無いために、結局、算数も英語も出来ない・・・なんて子供がたくさんいます。早いうちから手を打ちたいものですね。
|