茶染めをしてみよう
お茶は飲むのが主目的ですが、最近、お茶の持つ有効成分が注目され他にもいろいろな
ことに活用されるようになってきました。
今日は、お茶のいろいろな利用方法を紹介しようと思います。
まずは、簡単にできる茶染めを体験しましょう。
時間が少しかかるので、実習からはじめましょう。
材料 布 適宜
お茶の葉 布と同様のg数(煎茶・ほうじ茶・紅茶)
ミョウバン
道具 鍋 2個 (1つはステンレスもしくはホーローを)
@布は染めたいサイズに切り、水洗いして糊分を落として乾燥させます。
A触媒液をつくります。
ステンレス製もしくはホーローの鍋に布がひたる程度の水を入れミョウバン
(布100gあたり小さじ1程度)を溶かし込みます。
B糊を落とした布を15〜20分漬け込みます。
C染色液をつくります。
1リッターの水に100gのお茶の葉を入れ、10分煮出す。
(布の量、鍋の大小で加減する)
煮出した煮汁を布でこして染色液を作る。
D触媒液につけた布を軽く絞り、染色液に入れ弱火で焦がさぬように注意しながら
30〜40分煮込みます。この時、時々引き上げ酸化させると濃く染まるので、
たまに空気に触れさせましょう。
E軽く絞って乾燥させてから、水洗いして余分な染料を落とします。
*Dの時、酢を20cc程入れると色落ちを防ぐことができるのですが、
かなり匂いが強いので様子をみてください。
*煎茶・・黄色 ほうじ茶・・ベージュ 紅茶・・茶色