10月3日(月)  悩める母子


息子 「なんで?何でウチはよそと違うの?」

母親 「アキヒロ…、それはね…」

息子 「ボク、よその家に生まれて来れば良かったっ!」

母親 「ごめんね、ごめんねアキヒロ…」

息子 「もうボク、こんなのヤダよ!!」

母親 「うう…、こんなお母さんを許して…」

息子 「なんで…、どうして?どうしてウチはテレビの『一部の地域を除き』 の『地域』に含まれてるのっ!?」




10月9日(日)  勢いだけで書いた長めの文章


玄関を出ると、キンモクセイのいい匂いが庭先から 漂ってくるようになりました。秋雨がしばらく降り続け、 すっかり秋も深まってきました。

僕の生活は別段面白いこともなく、もう受験モードまっしぐらです。 周りにはちらほらと推薦もらってほぼ合格決定という友達もでてきて、 ええなー、と羨んでいる今日この頃です。

セオリー通り、僕も受験生の端くれとして塾に通っているのですが その塾の日本史の講師さんがとても面白いんです。もういい年した おっさんなんですが、軽妙な冗談を話に織り交ぜながら授業を 進めていくので90分という長い授業を苦もなくこなすことができます。

おっさん講師曰く、
「この徳川慶福(よしとみ)というのが後の将軍家茂(いえもち)なんですが、コイツが憎いですね。 漢字は読めないは、出世すると名前は変わるは。お前はハマチか!って感じですね」

解説しますと、コレは将軍に出世すると名前が変わることから、出世魚、つまりハマチ になぞらえた冗談です。おもしろいですね。ははは。

んで、僕の斜め前くらいに女の子が座っているんですが、講師さんのその冗談を受けて、 その女の子が「ぷぷっー!」と吹き出してしまって、「あ、しまった。つい堪えきれず笑っちゃった。 だってあの先生の話が面白いんだもん。でも周りのみんなは静かに授業受けてるのに あたしだけ笑ちゃったりして、あたしっていけない娘なのかなぁ…。もぉー あたしったらハズカシー!きゃー!」と思ってか思わずか(思ってる訳がない) 、その後も声を殺して笑っているんです。

僕は女の子の笑顔が堪らなく好きで、特にこうゆう屈託のない笑顔を見るとこの上なく幸せに なるんです。どのくらい好きかって言うと、こーんくらい! (両腕いっぱい広げてみせるブサイクが一人)

すると、あまりにツボに入ったのか、その女の子が正面に顔をやれず、横向いてさらに クスクス笑いをしてるんですが、見るとすごい可愛い女の子だった訳です。

その後はもう授業そっちのけでその娘をガン見してました。



10月15日(土)  サッカー


とんでもなく僕フリークの人はもしかしたら知ってるかも知れませんが、 僕は高校生活をサッカーのためだけに生きたと言ってもいいほどの、熱心なサッカー部員 だったのです。しかしまぁ、僕の周りの友人にとって、僕のサッカー部としての 印象は、サッカーにまるで興味を持っていない、サッカー部員らしからぬサッカー部員だ というものにとどまっております。つよし凄く心外。

たしかに、僕のサッカーへの興味はプレイすることのみに偏っており、サッカー観戦は ただの一般人レベル程度に嗜むのみであります。つまり日本代表戦ぐらいしか見ないのですよ。 そんなことで、サッカ−好きな茶華道部にすら、サッカー選手の名前くらいもっと覚えなさい 、とバカにされる始末であります。うっさいほっとけ、お前は粗茶でも飲んでろ。

とは言うものの、実はこのサッカー観戦への関心の無さ、自分でも情けなくて、少しでもサッカー選手の 名前を覚えようと、サッカーゲームで名高いウイニングイレブンでもやってみるか、と 友人に借りたことがあるんですが、サッカ−ゲームつまんねー。サッカーなんぞ ゲームでピコピコやるもんちゃうわぁー!こんなんやるくらいならトキメモやったるわー! むしろ結構興味あるわー!!ってなもんですわ。借りた次の日、怒濤の早さで返しました。

でもですね、こうも思う訳ですよ。サッカー選手の名前がもっと分かるようになれば 、サッカーを見るのも、今よりもっと楽しくなるだろうなって。そうなれば、僕のサッカーに対する 見識も広がって、相乗的にボールを蹴ることも、もっと楽しくなるんじゃないかなって。 そうなったら、ステキですよね!


今日の要約:トキメモやってみたい。



10月17日(月)  買ったよ!


遅ればせながら、この私めも「 絵日記でもかいてみようかNEW」の ゆみぞうさんがお書きになった「奥様はマリナーゼ」 を入手いたしました。 モノがモノなんで、来年まで買うのを先延ばしにしたら、手に入れるのが 難しくなってしまう!と思い(他意はありません)、受験生のくせに買ってしまいました。 ぬははは。もう、ホックホクです。(快便)

しかしですね。この本を手に入れるのに苦労しましたよ。まず近所の ちっさな本屋には当然の事ながら置いてない。いや、というかこの僕には書店で 買うということすら許されないのです。なぜかというと、それは恥ずかしいから。

考えても見て下さい。このダンディズムつよっさんが、「奥様はマリナーゼ」 のようなフェミニンなエッセイ集を買うなぞという可愛らしい一面を、 例えベリーレッドな他人である店員と言えども見せる訳にはイカンのです。 ほら、なんと言っても僕ダンディズムつよっさんだし。

そんなこんなで、僕はアマゾンで買いました。初めてのネットでの買い物だったんで それはそれはもう緊張しました。脱糞もの。それにしてもアマゾン凄いですね。 注文した翌日に宅配してくれるんですから。運悪く僕は塾に出掛けていて、 見事に不在票だけ残されていたんですが、それを見た母が

母「このつよし宛に届いた不在票、送り主のアマゾンってなに?」

ダ「え、あー…通販みたいなヤツ…」

母「ふーん、なに頼んだの?」

ダ「(ぐっ、ここで、絵日記サイトの本などとは、言えん)…ほ、本!」

それ以上、母は何も聞いてきませんでした。確実に 激エロな書物だと思われましたね。

「またつよしったら、「ぬれぬめ!女教師〜夜の課外授業〜」 なんて不埒なモノ買ったに違いない!掃除を装って、探し出して、 これ見よがしに勉強机の上に置いてやるわ!」

なんて思ってるかも知れません。こわっ。しかし、毎度主婦の キャピキャピエッセイ集なるキュートな本を読んでることは 知られてはならないのです。ほら、なんと言っても僕ダンディズムつよっさんだし。

とは言っても、そのフェミニンな本を僕はもの凄いニヤニヤしながら 読み切ったわけです。読んでる途中にふと鏡を見るとですね、 それはそれはもうエロ顔この上ないブサイクがこっち見てるんですよ。 まぁそれ僕なんですけども。

で、肝心の本の内容なんですけど、この一言に付きますね。 ゆみぞうさんのご主人こと、“オット”さんが、鬼カワイイ。

…ほれたね。



10月22日(土)  不治の病



僕は病気です。

ラスボス手前でドラクエ飽きる病。