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11月1日(火) クリスピー祭一日目
あの女子高生に大人気の
クリスピーにて
開催されているクリスピー祭に参加中です。祭りだ。わっしょい。
お題その1 「喫茶店」
カランコロンカラン…
「いらっしゃいませ。」
「マスター、いつものやつね。」
「はい。巨乳と男根のサラダですね。」
「巨峰と大根ね。」
ち、ちがうんです。手が…手が勝手にタイピングしちゃうんです。
こんなこと書くつもりじゃなかったのに。この手か!なんて悪い手だ!
こんな手はこうしてやる!ここか!ここがええのんかぁ!え?どうして欲しいか言ってみぃ!
もっかいやります。
カランコロンカラン…
「いらっしゃいませ。」
「マスター、いつものやつね。」
「はい。でもまず食券を買ってください。」
「食券制!?」
なんか、ごめんね。
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11月2日(水) クリスピー祭二日目
あのViViにて特集が組まれそうになったって言う噂が濃厚の
クリスピーにて
開催されているクリスピー祭に参加中です。祭りだ。わっしょい。
お題その2 「取引き」
「ブツは持ってきたんだろうな。」
「もちろんだ。」
「確認させてもらおうか。」
「いいだろう。」
カチャッ
「ん?この白い粉は…。ペロリ…。
コレは小麦粉じゃねぇか!?騙しやがって!死ねい!バキューン!!」
「うっ!本当に片栗粉なのに…バタリ」
言い訳させてもらうと、今日ウンコしゃびしゃびだったんです。
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11月3日(木) クリスピー祭最終日
セレブ御用達の
クリスピーにて
開催されているクリスピー祭に参加中です。祭りだ。わっしょい。
お題その3 「乾杯」
「素敵なお店ね。」
「君の誕生日だから、とっておきのお店を予約したのさ。」
「まあ、嬉しい!」
「じゃあ、乾杯しようか。」
「ええ。」
「セーラームーン15周年記念に乾杯。」
「別れましょ。」
これにて第3回クリスピー祭はおひらきになります。
祭と言う割には僕はこの三日間つねに孤独にさいなまれて
いたのですが、こんな楽しいお祭りに参加できて嬉しく思います。
また来年もあれば参加したいなぁー。ちなみに、
本当にセーラームーン15周年かどうかは定かではありません。
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11月4日(金) おはなし
父が死んで3週間がたった。東南アジアの民芸品を
熱心に集めていた父には、同じような趣味を持つ
収集家に友人を多く持っていた。よく自分達の自慢の品を見せ合って、
仕事を引退した後の三年間、実に幸せそうであった。
父の収集品のどれもが、私と母には価値を見いだせないもので
ガラクタに過ぎなかった。ただし、父の想い出がつまった…。
4時を過ぎてから、我が家にその父の友人たちが集まりだした。
大谷という男が、代金は出すから源一郎の収集品を譲ってくれないか
、ということを母に申し出たらしい。それに便乗した
かつての父の収集家仲間が、集まってきたのだ。
大体がそろってから、山田という恰幅の良い初老の男が
20人前後の集まりにありきたりの挨拶をあらかた言い終わった後に
こう切り出した。
「では、これから源一郎の愛した品々をみんなで
分けようじゃないか。思ったよりも人数がそろったので
方法は競りにしようと思う。」
父の形見とも言える物に値を付けなければならない。
とは言えこの戦時中、このような異国の民芸品を持っていても
確かに仕方がない。ただ、やるせない思いは抑えようがなかった。
今、母はどういう思いなのだろうかと、母の顔色をうかがっている内に
競りが始まった。
「一円!」
「ニ円だ!」
「こっちは二円と三十銭出すぞ!」
次々と父の遺品は売りさばかれていった。目当ての品を競り落とした
男たちは嬉々として、自分のものになったかつての父の持ち物を
抱えている。猛った男たちに、たった3週間前に息を引き取った
父を偲ぶ表情は塵芥ほどもなかった。やり場のない怒りを覚えた。
それ以上の情けなさも。私は堪えた。
母も苦悶の表情をしている。私と目が合うと、引きつった笑顔を見せ
すぐに顔を伏せた。私は堪えた。
最後の品が三円と少しで競り落とされて、競りは終わった。
その後、男たちは満足げな顔でチラホラと帰り始めた。
父の骨壺がある仏間の場所を尋ねてくる者は一人もいなかった。
私は堪え続けた。
母は曇った表情で客人たちを見送っていた。その顔には――昨日まで無かったはずだが――
眉間と口元に深いシワが刻まれていた。母も堪えていたのだ。
最後の一人が別れの挨拶を言い、玄関の戸を閉めた直後、私と母は
それまでじっと堪えていた、
屁をこいた。
二人とも脂汗まみれだった。
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11月9日(水) 因果関係
とんでもない勘違い。
「知ってる?台風って蝶々の羽ばたきで発生するんだって!」
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11月13日(日) 結局 何の話だったか
いつだったか覚えてませんけど、物凄い素麺好きだって
言ったじゃないですか僕。もうね、言うだけあって、
一週間に1000gとか消費してたんですよ。一人で。
それが、6月の中旬から7月一杯続いたもんだから
さあ大変。
8月辺りには素麺慢性中毒になっちゃいまして、
昼飯なんかに、素麺出されるともう幻滅。
あたし、あなたのガンダム好きにはもうウンザリ!
一体あたしとガンプラどっちが大切なのー!
ってな具合ですよ。
まぁ早い時期から素麺を貪り食ったのは僕なんで、
自業自得なんですけど。でもね、8月はもうほぼ毎昼
素麺なんですよ。かーちゃんそりゃ無いわ。いくら何でも
手抜きしすぎだよ。
とゆう旨を述べるとですね、翌日の昼飯は冷や麦でした。
冷や麦。素麺から冷や麦。麺の太さ変わっただけ。もう、ブチギレですよ。
僕が不満なのは太さじゃないんだ、そんな女性が彼氏に持つような不満じゃないんだ
、すべからく味です、桃屋の麺つゆに飽き飽きなんですーーー!
そう述べたら、次の日、塩水で冷や麦を食べるハメになりました。
で、今は専らおやつにシーチキンを頂いております。
素麺に続き高校生がおやつとして到底チョイスし得ない食品なわけですが、
これがウマいんだ。シーチキンと白いご飯。もうこれに勝る
おやつはないですよ。毎日シーティキン缶づめと白米で、もうお腹ガッツーリですわい。
そんなモノ食べて太らないのかと思われるかも知れませんが、
これがまったく太らないんです。なんせ、僕は身長171cmで
体重55kgという脅威のガリガリ君ですからね。サッカー部現役のときは
なんと今の体重をさらに下回る50kg。体脂肪率は常に8%キープ。
今でも10%を割るか割らないかのチョモランマなんです。意味わからん。
実は部活を引退した後の2ヶ月間、運動ゼロなのに相も変わらず
体重が50kgだったんです。少しは太りたいなーと思いガツガツ食べても
まるで太らない。やせっぽちのまんまです。
だもんで、我がクラスのふんっ!体育の授業を受け持つふんっ!、そうですね仮に
名前を安田(本名です)としますふんっ!。そのふんっ!安田先生がですね、僕のふんっ!
体型を見てふんっ!こう言うんですよふんっ!
「おい、つよし。そんな身体じゃ女の子にモテないぞ。
今から夏に向けて、マッチョ目指して筋トレだ!
名付けてサマーボディー計画だ!」
ふんっ!この安田という体育教師はふんっ!、知らないとは言えふんっ!、生徒の姉と合コンを
催してしまい、減給処分を喰らったというふんっ!栄えある偉業を成し遂げた
スーパー馬鹿教師なんですふんっ!ホント馬鹿ですふんっ!何がサマーボディー計画だっつの。
今日のノルマまであと腹筋20回!
ふんふんっ!
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11月15日(火) アメェリカ
最近のアメリカ軍は嫌いだ。
チョコレートくれない。
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11月17日(木) ダンディズムつよっさん 再び
クラスの友達が、隣の席の女の子と、あいのりやらハニカミやら
そういう類のテレビ番組の話で盛り上がっておりました。
僕は、最近はもっぱら真夜中のお笑い番組くらいしか見ていないので
さっぱり話の内容が掴めず、その横で阿呆のように佇んでおったのです。
デフォルトのエロ顔でほうけていたのです。ほうけいじゃないよ。
基本的に僕は、あいのりの様な番組は女の子ぐらいしか観ないであろうと
信じて止まない日本男児でしたので、友達があいのりを観ている、ということに
もうビックリ。
お前は何そんな乙女心キラキラカルパッチョなテレビ番組を観てんだと。
そんなの観て、くにのお袋さんが泣いてるぞと。山のフドウが泣いてるぞと。
どーせあれだろ、お前「NANA」とか読んじゃってんだろと。あれ、面白
そうだねと。そんなにあいのりが好きなんか、おもしろいんかと。
ふーん、面白そうだね僕も観てみようかなと。分かった来週は観るよと。
ジーザス。
まぁ、他人の価値観を否定するのは子供じみた真似だと、頭では
分かっているんですけど、僕はどちらかというと保守的で
古臭く、ついでにイカ臭い人間なんで、ちょっとこうゆう所に融通が利かない
かもしれません。
でもやっぱり、「あいのりのあのシーンで
ドキドキした」とかは、男の口からは聞きたくないんです。
気持ち悪いですよね。生理的に受けつけんわ。
大塚愛のPVでドッキドキーーー!!
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11月21日(月) どっちが僕かは考えないように
「じゃあさ、簡単な日本語をより分かりやすく説明するゲーム
しようよ。」
「いいよ、んじゃ問題出して。」
「それじゃ『愛』とは?」
「セックス!」
「…深いね。」
「辞書にはなんて書いてあるの?」
「惹き付けられ、慕い、慈しみ、可愛がること。アガペー。」
「だっはっはっは!ア、アガペーって!だっはっはっは!ヒー!」
「ははははは。ウケるー。あははは!」
…あれ?たのしいよね?
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11月23日(水) おはなし2
今頃、幸子はどうしてるだろうか。
幸子と別れて半年以上が経つ。僕はまだ彼女のことを忘れられずにいる。
僕は今日このアパートに越してきた。前の部屋で暮らしていくには
彼女の残り香が強すぎた。
ダンボールが積み重なったこの部屋。布団が無造作に広げてある
真っ暗なこの部屋。なにもない。幸子との写真や、誕生日の贈り物はすべて処分してきた。
それでも僕は今も幸子とのことを考えてしまっている。
夜中の2時を回っただろうか。なかなか寝付けない。胸の辺りが
重苦しい。まさか自分がここまで未練がましかったとは。もっと
あっさりした人間だと思っていたのに我ながら驚きだ。
さっきから「 ぐがー 」というひどいイビキが、隣の部屋から
聞こえてくる。寝付けないのはのせいもある。なんだか
知らないが、ものすごく腹が立ってきた。僕は壁を
殴ろうと、拳を握った。
「あなた、ごめんね。」
不意に隣の部屋から聞こえてきた細く澄んだ声に、意表を突かれた。
イビキと同時に聞こえてくる。イビキの主に話しかけているのだろうか。
どうやら隣は二人暮らしのようだ。
「あなた、ごめんね。あたし、赤ちゃんが産めない身体で…。
あなた、子どもが大好きなのに…!息子に野球を教えるんだって
言ってたのに…!」
「ぐごー。」
「ごめんね、こんなあたしでごめんね。でも、ずっと
そばに居させて…。お願い…。」
僕は握った拳を引っ込めた。
翌日、仕事に出掛けようと部屋を出ると、隣の部屋の
二人も、ドアから出てきた。ふたり寄り添いながら。
二人とも男だった。
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11月26日(土) 末期かな
「ねぇ〜、あたしのドコが好きぃ??」
「は?!な、何だよいきなり。」
「ねぇー?どこぉ?」
「え、えっと、優しいとこ。」
「そんなんじゃなくてー!もっと具体的に!」
「…わ、笑ったときの顔がめちゃカワイイ…。」
「きゃーー!も〜!アキヒロったらー!」
ぜんぶ僕の独り言です。
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