5月2日(火)  おひさしぶりぶり


どうもー!おひさー!つよしだよー!

とゆうわけで現在僕は神奈川県にあるとある部屋から 独りぼっちでこの文章を綴っております。いやぁ想像はしてたけど、不細工が 独りでインターネットしてる画ってかなりキツイものがありますね。

そういえば、僕って引っ越すことをお知らせするのすっかり 忘れちゃってましたね。サイト運営者としてはあるまじき行為でした。 ホント反省してます。しかも一ヶ月以上放置でしたからね。これについて言い訳させてもらうとね 、この時期インターネットの工事が予約いっぱいらしくて、 なかなかネット開設できなかったんです。もうこの一ヶ月ワールドワイドウェブと 関係が断たれて如何にかなっちゃいそうでした。ホント寂しかった。

にしてもあれですね、僕が不在のうちにこのサイトもひょっとしたら密かなるブームで 人気が出ちゃってるかもしんない!と思ってたんですが、大きな間違いでした。 ひっそりと終焉を迎えておりました。

まぁ僕がこの一ヶ月何をしていたかというと、生まれて初めて女子トイレに 入ったり、そこで紙コップにおしっこ注入したり、おしっこを検査するおばさんの 作業が僕の時だけ異様に長かったり、あー、ごめん検尿しかやってない気がする。

とりあえず、僕は友達がかろうじて二桁できたか出来てない位です。非常に 孤独なのです。誰か遊んでください。僕と遊んでも何も得るものが無いかも知れませんが、 カラダ売ります。でもキスはしません。



5月3日(水)  とりあえず更新しなきゃと思い


想像してください。 あなたはスーパーで買い物して家に向かって歩いています。そうしたら、 道の向こう側から知り合いが歩いてきました。あなたは軽く声を かけて通り過ぎようとすると、その知り合いはあなたの持っている レジ袋を覗き込んでこう言います。

「…コーンフロスティ?」

そう、あなたが手からぶら下げているレジ袋には、愛嬌たっぷりのトラさんが でっかく載っているパッケージでお馴染みのコーンフレーク、コーンフロスティが 入っていたのです。しかもそれはお買い得パックです。もう思いっきり 30g増量とか書かれちゃってます。あなたは一人で勝手にいたたまれない 気分になってこう言う事でしょう。

「おっかさんが買って来いって…。」



5月6日(土)  おはなし6


仕事が終わってようやく帰ってきて、私は照明を点けるよりもまずヒーターの スイッチを入れる。ヒーターが淡いオレンジ色の光を放ちはじめ、 それに照らされた部屋の輪郭がだんだん闇の中から浮き上がってくる。 机やベッド、部屋の隅でちょっとした小山をつくっているたくさんの 文庫本が暖かいオレンジ色に染まっていて、きれいだ。他の見たくない ところは相変わらず真っ暗なままで、なんだかそれはたとえ一時でも 私をほっとさせてくれる。

こうやって部屋とともにオレンジ色に包まれていると、 冷え切った身体だけじゃなくて、こわばった心まで揉み解されていくような気がする。 それで今日あったことを全部チャラにしてまた明日からそれなりに頑張れる気がする。

今日は何だか色々あった。自分でも言うのもあれだが、私は十年以上も今の 会社で勤めていてそれなりの立場だし仕事も結構こなす。それなのにつまらない ミスをしてしまって、上司にどやされた。別に上司に怒鳴られるのも仕事で ミスするのもとっくに慣れてるし、大してへこみもしない。

でもそのことで9歳年下の後輩に励まされたのは、なんというか唐突で意外すぎて 正直度肝を抜かれた。あまりにも突然に不意を突かれたので不覚にも私は泣いてしまったのだ。 怒られるのには慣れているのに慰められるのには免疫がない。

意地で慎ましい涙しか流さなかったでその後輩にしかバレなかったが、 私が泣いているのを見た彼は急におろおろしだして、なぜか謝ったり、 さらに慰めてくれたり忙しくしていたけれど、私はそのバカみたいにまっすぐな 彼に癒された。

涙を拭いて、もう大丈夫というばかりに少し笑って見せた時に、彼が返してくれた 笑顔は心底自然で何だか私は年甲斐もなくドキドキしてしまった。 それはもう本当に懐かしい感覚でここちよかったけど、苦しいくらいに 心臓の鼓動がはやくなった。


ただの更年期障害だった。



5月9日(火)  現実は怖いよ


海辺にて。

「冷てっ、やったなぁ!」

「えへへへ」

「あはははは、こらまてー」

「私を捕まえられたらいいことしてあげる」

「よーし、つかまえてやる!」

「えへへへへ」

「あはははは」


そして彼女は全力疾走。



5月16日(火)  シーチキンに恋して


一人暮らしをはじめて一ヶ月が経ったわけでして、僕もようやく いろいろな面で余裕が出てきました。具体的に言うと、 おやつにツナ缶で白飯を食べるとか、あけぼの印じゃなくて はごろも印の 製品を買える経済力がついてきたりとか、台所に積みあがったツナの空き缶 を見てほくそえむとか、まぁそういったことです。

そいで本当にツナ缶は可愛いやつでしてね、毎日食べても飽きないんですわ。 前述したようにそのまま食べてもおいしいですし、調理もし易いと来たもんだ。 食パンの上に乗せてトーストしてもおいしいし、チャーハンに入れてもこれまたイケるんです。 そしてビールにも合う。これほど可愛いやつがこの世にいるんでしょうか。


いない…。



5月27日(土)  オイリーユー


大学といえば、みなさんは何を思い浮かべるでしょうか? 飲み?勉強?それともサークル?まぁ人それぞれ思うところは 違うでしょうが、僕が思い浮かべたのは熱き青春です。さっき例に 挙げたものと比べてだいぶ抽象的なんですが、要は友達と 何かを作ったり、一つの目標に向かって一緒に頑張ることが 大学でしたかったわけです。

まぁその過程で可愛い女の子とお友達になったり、はたまたとても可愛い女の子と マルイ (または伊勢丹) のレディースフロアに行ったりして「ねー、これなんてどうかな?」と 派手な洋服を肩に合わせ、僕のほうを向いて 首をかしげる彼女に「うーん…、似合ってるけど露出多過ぎない?」と僕が 少し気に入らないといった顔をしてみせたりしちゃったりすると、彼女は 「大丈夫だよ…。だって、つよしの前でしか着ないもーーっーーーんん!!!

というわけで、一人暮らしになったせいでますます悪化した妄想癖の一端を 晒し出す結果になってしまったのですが、先ほど言ったような青春を追うため、 僕は未知の世界、弓道部に入ってみたのです。四月の初め頃に入部したので、 もう一ヶ月は部員として活動しているんです。実は結構前から弓道には興味を持っていて 一度はやってみたいと思っていたのです。

大学でもサッカーを続けると言う選択肢もあったんですが、小学校から ずっとサッカーしかやってこなかったので、いい機会だと思いこのたび弓道部に 入った次第です。それに弓道部には女の子がぎょうさん居ると推量いたしまして 、それが決定的な要因と相成りまして入学したてにも拘らず、二つ返事で弓道部の 勧誘に応じたのであります。

しかしこの世は残酷でありまして、一年生は未だに男子しかいません。 やはり僕にはツナ缶しかいない。