2.3アクセスディンギー ★
全長 2.3m  乗員 1名
・帆が1枚のキャットリグ
・初心者、重度障害者向け
・ジョイステック採用
・重度障害者向けサーボシステムあり




Challenger ★★★
全長4.5m  乗員1名
・キャットリグ
・1980年世界初、英国で障害者向けに開発。
・ヒールの少ないトリマラン。
・IFDS マルチハル選手権使用艇。




マーチン16 ★★★★
全長 4.8m   乗員2名
・カナダで開発の障害者用ヨット。
・初心者から上級者までカバーできる艇。
・前後に2めいの椅子あり。
・ジョイステックシステム。
・重度障害者向けサーボシステムあり。
・障害者用ヨットして世界的に評価が高い。



ホビー16トラップシート ★★
全長 4.8m  乗員2名
・一般のカタマランに背もたれシートを設置。
・安定性抜群。
・ハイスピード。
・IFDSマルチハル選手権採用艇




フリーダムインディペンデンス
全長 6m  定員6名
・障害者用にアメリカで開発。
・500kgのバラストキール。
・2つの椅子が左右に移動。
・幅広く使用が可能。
・重度障害用椅子や操船システムなど多数のオプションあり



ヨットエイド26
全長 7.9m  定員8名
・ヨット上の全ての操作が障害者で可能。
・日本で開発された障害者用クルーザー。
・キャビンには手動式エレベーター。
・電動トイレもあり長距離航海も実施。



Anbrea Stella
全長 17.1m  
・ジェノバ万博を記念し建造のカタマラン。
・船内には電動エレベーター装備。
・段差も解消し船内を車椅子移動可能。
・デッキはレール上の椅子に乗って移動。
・障害者と共にイタリア〜マイアミ往復帆走




Tenecius
全長 65m
・2000年イギリスで進水の帆船。
・Lord Nelsonに次ぐ2艇目。
・英国のセールトレーニングボート。
・船内どこでも車椅子移動可能。
・乗員の半数は障害者で運行。
・日本からも参加できます。

障害者用ヨットについて

  障害者用ヨットと言われるものは、下肢障害を対象としたもので、さまざまな障害に対応したものではない。切断、麻痺、視覚、聴覚など多くの障害者では、椅子が邪魔になったり、ジョイスティクが不必要だったりしている。

ここで紹介する障害者ヨット(ディンギー)の★印は障害用ヨットのお勧め度で★の多い方がおすすめです。
(★の数はYAJメンバーと海外団体での評価を参考にしています。)

2.4mR ★★★
パラリンピック1人乗りクラス艇
全長 3.2m
・アメリカズカップ艇のスケールダウン
・ジョイステックに改造で下肢障害者に対応。
・肩まですっぽりホールドされ安心感がある。
・高度な帆走テクニックが楽しめる。
・健常者のレース盛んで参加が可能。
・互角にレースができます。



SKUD18 ★
パラリンピック2人乗りクラス艇
全長 5.4m
・北京パラリンピックより採用。
・ジェネカー装備
・前後に2つの椅子を装備。
・ジョイステック採用。
・純レーサー。




SONAR ★★★
パラリンピック3人乗りクラス艇
全長 7.0m
・アメリカで開発の一般のクラブレーサー。
・障害にあわせたアダプテーションで対応。
・バラストキールボート。
・広いコクピットと高い背もたれ。
・パラリンピックでは視覚障害者の参加が可能艇

パラリンピック採用のヨット

障害者がよく利用するヨット
質問はkhc03073@nifty.ne.jp

 パラリンピックなど艇種が指定されるものを除き、多様なヨットの中から自分のライフスタイルにあったものを障害に合わせて改造することがセーリングを楽しむことになります。

 障害者のセーリングは専用のヨットでなければ出来ない訳ではない。
 ここで紹介するヨットは、一般(健常者)向けを改造したものを含め、主に下肢障害、麻痺に対応したものでヨッの上で移動しない済むものか特別な椅子などで移動ができるようにしている。小型艇ではこれに合わせジョイスティクシステムを採用している。大型艇や帆船では船内を車いすが移動できるよう配慮されている。