−日記帳(N0.388)2002年11月15日−
劇場占拠事件のその後

エジプトに滞在している間は常に、ホテルのテレビでCNNニュースでイラク情勢を中心に、テロに関する国際情勢をウオッチしえおりました。幸いイラク側が国連決議を受け入れる方向で事態が進行していたため旅行の日程消化には全く支障有りませんでした。

むしろ、拉致被害者を巡る北朝鮮の動向が気になり、、CNNは勿論、地元局、更に英、独、仏、伊4ケ国の衛星中継によるニュースも見たのですが、日本について触れるのは日経平均株価動向だけで、北朝鮮、拉致問題についてはいずれの局も全く触れませんでした。スポーツは欧州のサッカー一色、たまにゴルフ、テニスに触れる程度で日本シリーズなんて無視もいいところでした。

不思議に思ったのは、チェチェン武装組織のモスクワの劇場占拠事件で多くの人質がロシア政府によって投入された特殊な催眠ガスにより死亡すると言う悲劇に終わったにも拘わらず、その後の詳細な続報が報道されていないことです。 イラクでも問題にされている大量破壊化学兵器との関連、チェチェンでのその後のゲリラ活動の動向、アルカイダとの関連等、知りたいことが多いのですが、何故か報道が途絶えているのはロシア政府の意図によるものでしょうか。

私が興味を持ったのは、このような人質事件が発生した際に犯人、人質とも瞬時に一時的に失神状態になり、後に蘇生処置が出来るような特殊ガスが開発です。ロシア政府がその種の特殊ガスのテストを兼ねて今回使用したのか、あるいは何かのミスが有ったのか定かでは有りませんが、もしそのような特殊ガスがいずれかの国で開発成功しているのなら、国際的な秘密協定のもとで各国政府に使用権限が任されたらいいなとも思いました。

夢のような話ですが、旅客機がハイジャックされたら、機長の判断で機内にこの特殊ガスが自動的に散布され、客室乗務員、犯人、客は全員失神しますが、機長、副機長のいるコクピット内は隔離されているため失神を免れ、失神している間に犯人を逮捕、手錠等を使用して拘束すればハイジャック防止に大いに役立つことと思います。 この意味でもロシア政府が使用したこのガスに関する情報の提供が望まれる
−日記帳(N0.389)2002年11月16日−
母校、静学に敗退

今日は全国的に、全国高校サッカー選手権試合の地区代表が決まる決勝戦の日になっております。我が故郷、静岡県 でも母校の藤枝東高が前年度優勝校の静岡学園とWカップの会場となったエコバで午後1時35分キックオフで対戦します。昨年も、同校に準決勝で破れており、その雪辱を兼ねて是非とも勝って国立に行って欲しいものです。

先日、静岡で起こした肉離れがまだ相当痛み、とても応援に駆け付けることは出来そうにも有りませんので、母校の後輩が運営する母校のサッカー応援専門サイトにアクセスしてインターネットによる速報で勝敗の行方を見守ることにしました。勿論、静岡県内ではテレビ、ラジオで生中継されているのでその必要はありませんが、県外や海外」にいるファンにとって、インターネット速報は実に有り難い存在です。

しくみは、会場で観戦している何人かが、試合状況を携帯電話を使ってこのサイトの速報専用のBBSに送信してくるのを、リロードしながら見続けるのです。試合開始早々、藤枝東のあの成岡が先制ゴール、思わずヤッターと叫びまくり、勝利を確信しました。正月に国立に観戦に行く計画を密かに錬りながらアクセスを続けました。

前半はその後、静岡学園の怒濤の攻めを何とか凌ぎながら両校無得点のまま終了しました。心地よいハーフタイムの15分を前祝いとばかりにビールを飲みながらいんたーねっとで囲碁を楽しみ、15分後に再びアクセスした瞬間、静岡学園、横山の同点ゴールの文字が入ってきました。

これはいけないとばかりに、一心不乱にリロードを続けるも一向に吉報なく、ついにロスイタイムに突入、PK戦を考えていた、その時悪夢のような文字が、「静岡学園、横山逆転ゴール、藤枝東敗退」 夢か、現か、幻か、これ以上書き続ける気になれませんので、今日はこれで終わりとします。

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