−日記帳(N0.1019)2004年09月18日−
浜名湖花博へ

浜名湖花博の入場者数の推移(浜名湖びいきなページ)から引用)

私の故郷、静岡県で開かれている浜名湖花博も閉幕の10月11日まで1ケ月を割りましたのと涼しくなってきたことから、家族でバスの花博ツアーに参加して行って来ました。天気予報では雨が降ることは無いはずだったのに、名古屋を出発した時は薄曇りだったのですが静岡県に入る頃から雲行きが怪しくなり、会場に到着した時は土砂降りになってしまいました。この日の入場者は42,028人で普段の日よりはやや多い程度で、殆どのイベント会場には待ち時間無しで入れました。午後になって雨も止み晴れてきましたが、バスの集合時刻が3時と言うこともあって野外の花の会場に行くことは出来ませんでした。

上図の縦軸の左に1日、右に累計の入場者数を目盛り、棒グラフで1日、折れ線グラフで累計の入場者数を示しております。この夏の猛暑で入場者数が6月に入って減りだし、9月中旬までこの傾向が続きましたが、9月下旬に入って漸く増加傾向を示し、9月19日(日)には過去最高の88,145人が入場し、関係者を安堵させております。と言いますのは、このままでは目標の500万人は達成できないのではと危惧されておりましたが、この日の実績で達成の目途が立ったからです。

温室の「花みどり未来館」に展示されている見事ピンクの胡蝶蘭

これまた見事な白い胡蝶蘭、売りに出したらいくらぐらい?

世界最大のラン「タイガーオーキッド」
−日記帳(N0.1020)2004年09月19日−
浜名湖花博へ(続)

浜名湖花博については、いろいろなアイデアを先端技術も利用してよく纏められているとの印象を持つ反面、入場者に対する配慮に欠ける面が多々感じられましたので、以下に掲げてみます。

1.会場内の交通アクセスが雨天で運行中止:
2.カフェテリアのテーブル等が少なすぎる:
3.全体にトイレが少なく案内標識が少ない:
4.従業員に場所尋ねても殆ど答えられない:
5.イベント館の出入り口に水たまりが多い:

広い会場内を効率よくアクセスするため、電気自動車と遊覧ボートが毎日、定期的に運行されておりますが、あいにく雨天のため運行中止になっておりました。バスツアーの場合、時間が限られているので、これらの交通アクセスが利用出来ないと大変不便になります。この日も、お目当ての「花の美術館」の「モネの庭」を見ようと思っても、入口から最も離れているところに位置して歩くと往復1時間もかかるためため、行けなかった方が多くおられました。この程度雨で運行中止になる理由が私には理解出来ません。

カフェテリアの絶対数が少ない上、テーブルの数が少ないので離れたところにあるベンチで食べるしかないのですが、この日は雨で濡れていため使用できず、結局諦めるしかありませんでした。トイレも絶対数が少ない上、あんない標識の数も少なく、トイレ探ししている人たちも見受けられました。お目当ての会場のアクセスが判らなくて、たまたま清掃されている方に尋ねたところ、「判らないから総合案内所で聞いて下さい」との答が跳ね返ってきました。ここに、事業として従業員教育を徹底しているディズニーランドと、期間限定の公営行事との違いが見られました。雨宿りの目的でイベント館に入ったのですが、その出入り口に水たまりが出来ていて困りました。セメント工事がズサンだったものと思われました。

約2臆年前のジュラ紀に生存していた種から生育した「ジュラシックツリー」

これまた見事な白い胡蝶蘭、売りに出したらいくらぐらい?

小学校女子児童たちにうおる鼓笛隊のパレード

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