| −日記帳(N0.1023)2004年09月22日− |
| ごんぎつねの里を散策して(2) |
今日、ごんぎつねの里に彼岸花の群生を観てきました。 昨年は日記に書きましたように、9月30日に行ったのですがまだ早かったのに、今年は逆に遅すぎました。隣の町の境界を流れる矢勝川の土手に沿って、ボランテアの人たちによって植樹された2万本の彼岸花が群生しているのですが、この川は家康が実母、於大の方とその両岸で最後の別れを告げたことで有名で、また新美南吉が「ごんぎつね」の中にも彼岸花が咲いていたとのくだりが有りますので、そんなことを偲びながら、のんびりと妻と散歩してきました。 |
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| −日記帳(N0.1024)2004年09月23日− |
| PC潜入するスパイウエア |
最近、パソコンのデスクトップ画面に、突然見慣れない広告がウィンドウ(Popup)の形で勝手に立ち上がることが多くなってきました。これは、スパイウエアの仕業です。スパイウエアとは、パソコン内にある個人情報などをインターネット経由で流すソフトやプログラムのことで、一部の企業がユーザーの意識やニーズをつかむためにスパイウエアを利用するようになってきました。インターネットに接続されたパソコンからネットの閲覧状況や頻度、傾向などをスパイのように盗み出すことから、スパイウエアと言う名前が付けられました。 よく、欲しいなと思ったソフトが無償でインストールできるとあって、早速申し込むと、無償の代償としてそのソフト提供会社は、このスパイウエアをパソコンに組み込んで個人情報の提供を求める場合が有ります。このことは無断で行うのではなく、インストール時にスパイウエアが入ることを長文で判り難い承諾書で了解を求めているのですが、殆どの場合、読まずにOKをクリックしてしまいますので、本人の知らない間にスパイウエアがパソコンに入り込んでしまうことになります。 スパイウエアは、パソコン内の情報を外部に流すという点ではウイルスと似ています。ウイルスは個人や比較的小さなグループがいたずら目的で作り、破壊範囲を広めるために、自己増殖して他のパソコンへ感染していきところに特徴が有りますが、 スパイウエアは名のある企業がユーザーの好みに合うようなポップアップ広告を表示すると言う企業の営利目的で、自己増殖することはありません。 従って、現在のところスパイウエアは違法ではありません。 しかし、ネット上で広告を閲覧しただけで、知らないうちに組み込まれている例も少なくなく、提供する個人情報も、やメールアドレス、ブラウザーの閲覧履歴、閲覧頻度、ネットショッピングの金額などに及ぶ場合も有り、プライバシーの侵害になりかねない内容のため各方面から強い批判が出ております。既にコンピューターウイルス対策ソフトメーカーなどが対策に乗り出していますが、一方的に排除する仕組みを導入するとマーケティング活動の妨害になる可能性があるため、機能を使うかどうかは利用者の選択に任す形になりそうです。 防御策としては、不明なメールは開かず、プログラムのダウンロードを極力避け、スパイウエア対策のプログラムを利用して、スパイウエアがインストールされてないかどうか時々確認する必要は有ります。しかし、ウイルスのようにパソコンの性能を落としたり、メルトモにウイルスをまき散らして迷惑を掛けることもありませんので、それほど気にする必要もなさそうです。ただ、ポップアップ広告が頻繁に現れるようでしたら、、スパイウェアを発見・削除するソフトをインストールしてチェックすればいいと思います。 |
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