−日記帳(N0.1114)2004年12月25日−
久しぶりのゴン・ゴール


ドーハで勝ち越しのゴールを決めながら、高校時代からの同郷のライバル、武田の痛恨のパスミスでロスタイムでイラクに同点ゴールを決められて初のW杯出場の夢を絶たれたドーハの悲劇から4年後、ゴン・中山はジョホールで先制のゴールを決めながら同点にされたものの、チームの同僚高原の延長Vゴールでイランを破り、W杯出場が決まった瞬間、歓喜の声をあげて高原めがけて走って行く様子がテレビに映し出されておりました。

彼の元に試合終了後に嬉しいニュースがもたされました。1985年(昭和63年)の彼自身が出場して以来13年ぶりに母校、藤枝東高が激戦区静岡県の予選を勝ち抜いて全国大会に出場することが決まったとの知らせだったのです。時に、1997年11月16日のことでした。彼は同行した記者に母校の試合が同じ日にあるので気になっていただけにW杯予選突破の喜びを忘れたかのように喜びを語っていました。

そのゴン・中山も、37歳になりここ数年は怪我がちで出場機会に恵まれず、今年もJリーグでは9月26日の柏戦以降の9戦、ベンチ入りすらできず、漸く12月12日の天皇杯・群馬FCホリコシ戦で途中出場で復帰したばかりで、今日の天皇杯準決勝、浦和戦も後半15分から登場し、前線での速い動きでDF陣を混乱さた後半38分に決勝点を奪い、磐田はヤマハ発動機時代を含め、2大会連続4度目の決勝進出で、連覇と3度目の優勝を目指して、以来8大会ぶりに前身のV川崎、読売クラブを含めて5度目の優勝を狙う東京Vと元旦に対戦することになりました。

そして、藤枝東高も今年、新鋭の常葉橘を破って連覇して国立を目指すことになりましたので、ゴン・中山にとっては、11月18日の待望の第1子、長女・心晴(こはる)ちゃんの誕生とあわせて、二重、三重の喜びのまま新年を迎えることになりそうです。私も、母校の同窓会にささやかながら大晦日から始まる母校の健闘を願って寄付をしてきました。 おめでとう!

−日記帳(N0.1115)2004年12月26日−
W杯アジア地区2次予選


国    名国旗対日対戦成績FIFAランク

(41)
韓   国8勝4敗5分24
サウジアラビア1勝2敗1分30
ウズベキスタン 0勝2敗1分51
クウェート 0勝1敗0分60


国    名国旗対日対戦成績FIFAランク

(45)
日   本-勝-敗-分17
イ ラ ン2勝2敗2分20
バーレーン0勝2敗0分48
北 朝 鮮1勝3敗1分96

()はグループ4ケ国の平均FUFAランク。対戦成績は1989年以降。

サッカーW杯アジア地区2次予選の組み合わせは上表のとおり決まっております。日本は2グループに入り、イラン、バーレン、北朝鮮とホームアンドアウエーで1試合づつ試合を行い、2位以上を確保すれば無条件にW杯への出場権を獲得できます。3位になっても、3位同士のプレーオフに勝って、更に北中米カリブ海4位チームとのプレーオフに勝てば出場権を獲得できます。日本はこのグループ3ケ国には勝ち越しか引き分けているので悪くても2位通過の可能性は大きく、順当にいけば来年の6月8日に出場が確定するものと思われます。尚、スケジュールは次のとおりです。

2005/2/ 9  日 本   − 北朝鮮    バーレーン − イラン
2005/3/25  北朝鮮   − バーレーン    イラン − 日本
2005/3/30  クウェート − イラン   日 本   − バーレーン
2005/6/03  イラン   − 北朝鮮    バーレーン − 日本
2005/6/08  北朝鮮   − 日 本    イラン   − バーレーン
2004/8/17  日 本   − イラン     バーレーン − 北朝鮮
※左がホーム  


前 頁 へ 目 次 へ 次 頁 へ