| −日記帳(N0.1218)2005年04月11日− | −日記帳(N0.1219)2005年04月12日− |
| 最近の中国の反日運動に | 不入りが続く愛知万博 |
最近になって、中国国内での反日運動が盛んになってきました。街頭で反日プラカードを掲げてデモする程度なら、別に目くじらをたてつことも有りませんが、日本大使館を襲撃して建物の一部を破壊したり、日本人留学生を襲って負傷させたり、日本人経営の店を壊したりするに至っては、日本として見過ごすわけにはいきません。 これらの行き過ぎた反日運動に対する日本側の抗議と謝罪要求に対して、中国側はその責任は中国側にはなく、間違った歴史認識を持つ日本にその責任が有り、謝罪すべきは日本側にあるとの声明を発表しました。盗人猛々しいとはこのことで、法治国家のとるべき態度ではありません。 中国側の警察官は、このように暴徒化した中国人の暴力行為を見てみぬ振りをしていたと報じられておりますが、もし事実ならばこの国は法治国家ではないことを自ら暴露しているようなものです。ましてや、このような暴力行為は日本の間違った歴史観によるもので、中国側には一切の責任は無く全ての責任は日本側にあると堂々と主張するに至っては、国ぐるみで犯罪を犯していることになります。 一国の政府が在外公館の安全を保障しないならば当事国間での国交は存在し得なくなります。大使館を含む在外公館は、国際法(外交関係に関するウィーン条約)において不可侵とされ相手国政府の許可無く官憲が在外公館に立ち入ることは許さないだけでなく、在外公襲撃する者が有ればこれを排除し、その恐れが有れば防止する義務が有ります。 そのような国際法も遵守せずに、中国内にいる日本人に対する中国人による犯罪行為は全て日本政府の責任としてこれを免責するような国は法治国家ではあり得ず、オリンピックや万博などを開催する資格など有りません。日本政府は、もっと厳しくその非を糾弾すべきで、場合によっては国連や国際司法裁判で取り上げることを考えるべきと思います。 |
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愛知万博は3月25日に開幕してから19日経過しましたが、上のグラフに示すように不入りが続き、入場者数が目標値を下まわっております。具体的には、185日の会期で1,500万人の入場者を目標としておりますので、1日の目標入場者数は平均約8.1万人ですが、実態は約6.1万人で目標の75%の達成率でしかありません。 協会関係者は、大阪万博でも立ち上がりは目標を下回っていたし、前売券が800万枚以上売れているから目標達成は充分可能で特に心配していないとしておりますが、大阪万博は目標値自体が愛知万博の倍の3,000万人で実績が6,421万人と愛知万博よは比べものにならないスケールですので、大阪万博の事例は全く参考ににならないと思われます。また、大阪万博の時にはなかったインターネットによろ観覧予約に前売券が必要なことから、これまた参考になりません。 従って、協会関係者の見方は楽観的すぎると思われます。早めに対策を講じておかないと、低めに抑えた目標値すら達成できないことになり、前回のドイツのハノーバー博に続けて失敗となり、たいへんなことになります。不入りの原因を当初の弁当やペットボトルの持ち込み禁止などが有るとの説が有りますが、そんなことは理由にならないと思います。本当に観たいものが有ればそんなことにはお構いなく出かけると思います。要は、魅力に欠けるからだと思います。 大阪万博の時代にはディズニーランドやUSJなどの大々的なテーマパークが無かったので、まずは入場してそれから観るのに対して、愛知万博では観るものを予め決めから入場しますから観るべきものが無かったら入場しないと言った感じです。例え、魅力に欠けても、一度訪れた観客がもう一度訪れたくなるようにこころのこもったサービスを心がけてリピート客を増やすことがこれからは目標達成のためにも必要なことと思います。 |
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