| −日記帳(N0.1224)2005年04月15日− | −日記帳(N0.1225)2005年04月16日− |
| 今年3回目のメバル釣り | 中国の反日運動に思うこと(2) |
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| この日の釣果(大5尾、中10尾、小15尾の計30) |
先日9日の今年2回目のメバル釣りは久しぶりのボーズで、日頃からいろいろともらい物をしている近所の皆さんにお返しをしようとしていた女房殿を大いに落胆させてしまいました。そこで、今日は絶好の釣り日和に恵まれましたので、その挽回をすべく3回続けて渥美沖にメバル釣りに出掛けました。現地に着いたのは3時過ぎで、既に先客が3隻おりました。メバルの頃合にはまだ早いので彼等はアイナメ釣りをしていました。 私もアイナメ仕掛けにして早速釣り始めました。しかし、何の当たりも無く退屈していた矢先、隣のボートの釣り人の置き竿の竿先が大きく上下に揺れました。ゆっくりとリールを巻いていくとやがて35センチクラスのアイナメが姿を現わしました。すると、向こう隣の人の置き竿にも当たりが有ったらしくせわしくタモを手にしておりました。どうやら、同じく35センチクラスのアイナメのようでした。そして私の竿には相変わらず当たりすら感じ取れません。 位置的には、5メートルと離れておらず、また餌も同じ石ゴカイですので、この差は仕掛けによるものとしか考えられません。私の竿は2メートル前後で短いのに対して彼等の竿は5メートル前後で長く、オモリから下のハリスの長さが私のは10センチ前後で短いのに対して彼等のは20センチ前後で長く、この2点で差が有りました。多分、置き竿の場合、このように竿が長く、ハリスが長い方が波の動きに応じて針が上下に適当に動いてアイナメを誘ったのではないかと推察しました。私も長竿に変えようとも考えましたが、そろそろ暗くなってメバルの時あいになってきましたので、メバル仕掛けに変えることにしました。 彼等二人はその後もアイナメを快調に釣っていましたが、このお返しはメバルで決着させると心に決め込んで、じっとメバルの当たりを待ちました。日も暮れて夕まずめの時間帯になりましたが、全くメバルの当たりが出てきません。そこで水深12メートルのタナを丁寧に探ることにしました。まず、底から4メートル付近から静かに竿を上げていくと、竿先のケミボタルが軽くお辞儀したのですかさず巻き上げていくとメバル特有の当たりが竿に心地よく伝わってきました。やがて20センチ近いメバルが姿を現わしました。 再び同じことをしてみると、やはり底から4メートル付近で当たりが出ることが判りました。別の竿でいろいろとタナを探ってみると、それ以外のタナでは当たりが出ないことが判りました。メバルはその日によって大体同じぐらいのタナで立ち泳ぎするような形で群泳しておりますのでしのタナで仕掛けを上下に動かすと上げる時に下から食いつくいうです。従って、タナの位置をまず探り当てて、後は正確にそのタナに入れることです。私のリールには水深メーターが付いておりませんのでハンドルの回転数で水深を推測しました。一巻きで0.4メートルイトが出ますので底を切ってから10回リールのハンドルを 回してから、静かに竿を上げていくと当たりが出ることを確認しました。 しかし、アイナメで味をしめた彼等には全くメバルの当たりが無いらしく、盛んにボヤいていました。 彼等はアイナメ釣りの延長線上のクセが付いたのか底付近で誘っているようでした。今日のメバルのタナは底から4メートル上にありますので、それでは当たりが出るはずが有りません。そこで、底から4メートルぐらいで当たりが出ることを教えてあげるとうなずいてその通りにしていましたが、それでも当たりが出ていないようでした。どこかがまだ違うようでした。こうして私は、メバルばかり、20センチ以上5尾、15センチ以上10尾、10センチ以上15尾の計30尾釣り上げて納竿しました。大きいのは刺身、次を塩焼き、次を煮魚、一番小さいのを唐揚げにして美味しく頂きました。 |
中国の反日運動そのものには何ら問題無いのですが、在中の留学生、商店、公館等への暴力など明らかな犯罪行為に中国官憲は見て見ぬ振りをし、再三の日本政府からの謝罪要求と補償請求に対して中国政府は、日本が誤った歴史認識をしているのに原因が有り、むしろ謝罪するのは日本側であり、一切の責任は日本政府にあるとして拒否しております。しかし、このように治外法権を有する在外公館や在留外国人の保全や安全を保証しないような国は法治国家ではないとして、五輪や万博などの開催を危ぶむ声や、中国国内で日本によって生活が成り立っている個人、会社、団体から事態の改善を要望する声などが出るようになって事態は収束に向かう兆しがでてきたように思われます。 中国政府としては、日本政府が歴史問題、靖国問題、教科書問題で何らかの形で謝罪声明が有れば、少なくとも暴力行為についての謝罪と補償請求に応ずるつもりでいるように思われます。日本政府も同じく、中国政府が暴力行為に対する謝罪し補償請求に応ずれば、歴史問題、靖国問題、教科書問題等で何らかの形で謝罪するつもりでいるように思われます。こうした両国政府の関係は夫婦喧嘩に似ているように思われてなりません。 夫の昔の浮気に対して夫が明確な形で謝罪してないことに妻が不満を抱き、妻の浪費癖に対して夫が不満を抱いて喧嘩状態に有るのですが、妻が浪費癖がついたのは夫の浮気によるもので全ての責任は夫にあると言って憚らないことが問題です。夫が謝れば妻の浪費を認めたことになり、妻が謝れば夫が浮気を既に謝罪していることを認めたことになり、夫々に面白くないのです。ここは、夫がまず浮気について改めて謝罪する代わりに妻に浪費を止めるように要求すれば、妻も納得して浪費したことを謝罪して浪費しないことを誓うようになると思います。 通常、このような喧嘩には誰か仲介人が出て、何とか収束させるものですが、現在の日中関係での仲介人として最も相応しいのはインドネシアだと思います。本当は、インドがいいのですが、最近インドと中国は急接近してインドの国連常任理事国賛成、日本の国連常任理事国反対で意見一致していることから外さざるを得ません。インドネシアは中国と同様に大戦での被害国ですが、一方でその結果独立を勝ち得たことから中国のような反日運動は起こっておらず、むしろ親日国として知られております。 この22日から、インドネシアのジャカルタで「アジア・アフリカ会議(バンドン会議I)」が開かれますので、この会議を利用して、小泉首相が中国を含めた関係国に向けて関係国への植民地支配と侵略に対して謝罪することで、間接的に中国に対して謝罪する形をとることが予想されております。また、ここで湖錦濤国家主席と小泉首相との首脳会談も行われる可能性があり、その場合は声明の形ではなく雑談の過程でお互いに謝罪しあう可能性も有りますので期待が持てます。このように、インドネシアが仲介しなくても、そうした場を提供することは可能と思います。 |
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