−日記帳(N0.1250)2005年05月13日− −日記帳(N0.1251)2005年05月14日−
ツタンカーメンの複顔模型
中日最下位説浮上


(1) 10日、エジプト考古庁から公表された複顔模型
(今月、1月にミイラのCTスキャンデータからフランス、米国、エジプトの学者チームが異なる手法で別々に作業したにもかかわらず、完成した模型は非常に似通っており、この画像はフランスチームによる模型で、唇が厚く、目鼻だちが整った美少年で黄金のマスクにどこなく似ているように見えます。)

(2) 2002年にロンドン科学博物館から公表された複顔模型
(1968年当時のX線写真から骨格を3Dで作成し、それを元にデジタル処理で顔を復顔したもので、視線を正面に変えれば、上のフランスチームの復顔模型と非常によく似て見えます。)

ロンドン科学博物館での複顔の元になった顔の骨格

ツタンカーメンの黄金のマスク
(エジプト考古学博物館で展示されており、唇、鼻、眉毛の形が複顔模型によく似ております。)


このところ、下げ止まらないものが二つあります。 それは、日経平均株価と中日ドラゴンズの勝率です。両者とも5月の第二週の6日から下げ始め、日経平均は6日の11,192.17円から5日連続で下がり11,049.11円になり、中日の勝率も交流戦にはいった6日から1回だけ勝っただけで昨日もソフトバンクに負けて1勝5敗のやはり、5連敗でやはり下げ止まりません。

日経平均は、下げ過ぎれば押し目買いが入っていずれは上がるという市場原理が働きますが、野球にはそれがありませんから、実力が無ければ相応に下がっていくだけのことで、極端を言えば今後全敗することも有り得ます。4月18日の日記に「問題だらけの中日、なのに」を書いて、中日の問題点を指摘しましたが、それが交流戦に入って早くも顕在化したように思います。

当たっていたアレックスがウッズの代わりに4番をつとめてから、谷繁は腰痛の再発から、森野は弱点を覚えられてから、それぞれ打てなくなり、立浪、ウッズ、福留のクリーンナップの不調を補ってきましたが、交流戦に入ってからはわずかに福留に復調の兆しが見られるのと、井端が相変わらず好調ぐらいで得点力はひと頃の半分程度に激減してしまいました。

そして、昨日に岩瀬の失敗、一昨日の岡本の失敗と、勝利の方程式が崩れてきたのが大きな問題です。何とか、山井と今年の中田、石井、金剛らの新人の活躍で何とか先発・中継ぎ陣の数をそろえてはおりますが、ドミンゴ、野口が復調してこないと夏場を乗り切るのは大変だと思います。

このように、交流戦で中日が弱いのは、今に始まったことではなく、30年以上も前からの悪しき伝統です。中日を除く他のセの5球団はいずれも1980年以降、日本シリーズを制しておりますが、中日が日本シリーズを制したのは半世紀以上も前の1954年です。オープン戦でもパのチームに弱く、日本シリーズでも昨年以外は一方的に破れ去っております。

これは、中日の打者が力で押してくるタイプのパの投手に弱い反面、パの打者は力で押してくる川上、岡本、落合などの投手に強いことも影響しておりますが、何か呪いのようなものが中日ベンチに漂っているように思えてなりません。

恐らく、交流戦で中日は楽天と最下位を競って、首位転落し二度と首位に返り咲くことく、巨人と最下位争いをして、結局は最下位になるものと思われます。但し、立浪、ウッズ、福留が」復調し、ドミンゴ、野口のいずれかがが復調すれば、優勝と両極端の展開になるものと思われます。落合監督殿、どうか、私を坊主にして見返してください。


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