| −日記帳(N0.1262)2005年05月25日− | −日記帳(N0.1263)2005年05月26日− |
| 「さつき」について |
今年は私にとって最悪の年に |
我が家の庭にもつつじとさつきの木が新築の時に植えられ、当初は4月末頃につつじが咲き、それが散り終えた5月中旬から6月にかけてさつきが咲き始めたものですが、最近は周囲の木々が成長で日当たりが悪くなったためか、さつきの咲き始めが遅くなり、咲いても花芽が少なくなり見栄えが悪くなりました。私にはつつじとさつきの区別がつきませんので、どれがつつじでどれがさつきなのかさっぱり判りません。 さつきは皐月、つまり旧暦の5月を意味しておりますから、新暦の現在では6月に相当します。今年の場合、旧暦の5月1日、5月29日は新暦でそれぞれ、6月7日、7月5日となり、まさに梅雨の時期に相当します。(注:l旧暦では閏月を設ける関係で、31日はなく、年によっては30日もない場合があります)つまりつつじが5月の花であり、さつきが6月の花ということになります。このように、旧暦、新暦の違いにより誤解している言葉がいろいろ有るようです。そんな言葉のいくつかをここで挙げてみたいと思います。 「奥の細道」に出てくる芭蕉の「さみだれをあつめて早し最上川」のさみだれ(五月雨)も梅雨で増水した最上川の風景を詠ったのであって、決してさわやかな風薫る5月の風景を詠ったものではありません。ここで、「さわやかな風薫る5月」とつい書いてしまいましたが、実は「さわやか」は秋の季語であって、春に使うのは本来、間違いなのですが、現在では春、秋共通に使われているようです。 「五月晴れ」は、現在の5月の真っ青に晴れ上がった天候を指すと思ったら、これは大間違いで、梅雨の中休みに晴れた天候のことを意味しております。五月とは関係ないことですが、「小春日和」は春のよく晴れた日のことではなく、10月の別称であることから10月のよく晴れた日のことを指します。 「うるさい」を「五月蝿い」とも書きますが、私は何故5月の蝿がうるさいのか意味が判らなかったのですが、梅雨頃の蝿を意味するならば納得です。5月になってからアダルトサイトへの勧誘のメールと掲示板への書き込み等のスパムが急増してきました。以前、五月病と言うのが有りましたが、これと何か関係有るのでしょうか。私にとって「うるさい」は「スパムい」です。 |
今年は、私にとって最悪の年になりそうです。春先の愛犬のサリーの突然の死で何か悪い予感がしていたのですが、それが不幸にも的中してしまいました。それは私の日頃の三つの楽しみが三つとも楽しみでなくなッてしまったからです。その始まりはいずれも5月6日の金曜日でした。 まず、私は少ないこづかいを少しでも増やそうと思い立って株式投資をしているのですが、日経平均株価が5月6日につけた11,192.17 円をピークに下げ基調になり、今日に至るまでこの値を越えることなく推移しております。特に、5月6日から5月17日まで7営業日連続下げというほど酷い状態が続き、その後若干持ち直したものの、3月9日につけた年初来高値の11,966.69円には遠く及ばず、さえない相場が続いていることに変り有りません。 これまでは、米国の株価動向、イラク情勢、原油価額が主な下げ要因だったのですが、今回はそれも有りますが、靖国問題に端を発した日中関係の悪化、北朝鮮のミサイル試射と核実験強行の観測などが下げ要因になっているものと思われるだけに、なかなか反発しにくい情勢になっているようです。トヨタをはじめ、3月期の決算は各社とも概ね好調で、GDPも予想外によく、本来なら今頃、年初来高値をつけるものと思われただけに私の予想は完全に外れ、こづかいを増やすどころか大幅に減ることになり、最悪の事態になりました。 次はドラゴンズです。ドラゴンズの試合をビールを飲みながらテレビ観戦するのが私の至福の時間帯だったのですが、最近はイライラがつのって精神衛生上極めて悪いことが判ってきましたので生中継を観るのを止めて録画しておき、勝った場合のみ再生して観ることにしたのですが、その後も再生する機会はたった2回だけでしたので、録画も止め、現在は一切観ないことにしております。 ドラゴンズが問題だらけであることは、4月18日、今年は最下位になることは5月14日で述べておりますが、どうやらその通りになってしまいました。株価と同様に、5月6日の交流戦初日にオリックスに完敗してからズルズルと連敗が続き、全てのカードを負け越して10以上あった貯金を全て吐き出す散々な状態が今尚、続いております。そのきっかけは、5月5日のウッズ選手のヤクルト藤井投手への暴行事件でした。これが「藤井の呪い」です。 昨年までは、いい方向に作用した落合監督の「オレ流」はこの「藤井の呪い」から中日OBたちの呪いを誘発し、それが選手にも伝染し、「オレ流」を公然と批判する声が地元でも聞かれるようになりました。今年は中日の優勝間違いなしと言われた4月下旬でもナゴヤドームの客入りは悪く、この頃から落合不人気が出始めていました。ドラゴンズのスタッフ23人のうち中日の生え抜きが、宇野、音、高橋、近藤の4人だけでそれも宇野を除いては一軍定着メンバーではないという異常事態は、一蝕即発の爆弾を抱えているようなものです。 三つ目は、5月6日のメバル釣りで殆ど、坊主になって以来、全くメバルが釣れなくなってしまったことです。このことは、5月14日の「今年はメバルが釣れません」で触れたばかりですのでここでは省略しますが、三河湾のメバルの夜釣りは、私の一番の楽しみですので、これまた辛いものです。 |
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