−日記帳(N0.1274)2005年06月06日− −日記帳(N0.1275)2005年06月07日−
つつじ と さつき
自宅前を通る人たち


スイスに旅行した時のことでした。バスの車窓から次から次に見えてくる民家がどの家も、お互いに競うかのように庭が綺麗に手入れされ、出窓、ベランダ、庭の至るところに草花が植えられているのが不思議に思えましたので、ガイドさんにその理由をお聞きしましたところ、この地方は条例で庭を綺麗に手入れしないと罰金を課せられるとのことでしたので納得したことが有りました。

また、ニュージーランドに旅行した時にも同じような光景を目にしたことが有りましたので、やはりガイドさんにお聞きしたところ、庭の手入れは旦那さんの休日の日課になっているとのことで、旦那さんはこれが有るために、日本の旦那さんのように自分だけ勝手にゴルフや釣りに出掛けることは出来ないとのことでした。このように休日に家事をまめにする旦那さんのことを、ニュージーランドの奥様たちは「キーウイハズバンド」と呼んでいるとのことでした。因みに、キーウイとは、その形が果物のキ−ウイによく似たニュージーランドの国鳥で飛べない鳥ですから、可哀想なニュージーランドの旦那さんについ同情したものでした。

それはとにかく、こうして家々の庭が綺麗に手入れされておりますと、その家々の前を通りかかる度にすがすがしい気分にひたれます。幸い、自宅はこの街の高台の住宅街にあり、スイスやニュージーランドには及びませんが、それでも四季折々に草花が庭に咲いている家々が多く見かけられます。下の2枚の画像は、隣の家の生垣ですが、つつじとさつきがその生垣で毎年綺麗に咲いて目を楽しませてくれます。この家の南向きの生垣にはつつじとさつきが交互に植えつけられており、4月中旬から下旬にかけてまずつつじが咲き、それが散った後の5月中旬から下旬にかけて今度はさつきが咲くます。


満開をやや過ぎたさつき(6月4日撮影)

満開のつつじ(4月30日撮影)

見事な長岡天満宮のつつじ
(たっくんのHPから転載させて頂きました




最近になって気が付いたのですが、我が家の前の道を通りかかる人たちの風景にある変化が見られるようになりました。以前は老人通りと言われるほど老人たちが多かったのですが、その方々も次々にこの世を去られて殆どお見かけしなくなりました。ところが、最近は一転して幼児やその付き添いの若いお母さんたちが多くなってきたのです。特に我が家の前に幼稚園の送迎バスが停車するようになってから、幼児たちの元気な声、お母さんたちの華やいだ声が賑やかに聞こえてくるようになって何か明るい雰囲気に包まれるようになりました。

それには理由がありました。ここ数年前から市内でも指折りの住宅地帯の我が家の近くに、中部国際空港の開港に伴って、日航、全日空及び外国の航空会社の関係者たちが大挙して我が街に移住することを見込んで相次いで建築中の高層マンションが昨年から今年にかけて完成し、そこへの入居者に若い夫婦が多かったらしく、幼稚園に通うぐらいの幼児の数が増えてきたのがその理由です。

次に気付いたことは、そのお母さんたちに共通のあることでした。それは、どなたも足がほっそりしてスリムなことでした。私の妻も、娘も川柳の「ボディコンを 無理して着たら ボンレスハム」がピッタリの体型ですから、私も、妻も羨望の眼で見つめていました。そして、次に不思議だなと思ったことが有りました。

やはり近所にある県立高校の女子高生たちもよく通るのですが、短いスカートだけによく目立つのですが、ももは太く、スリムとは程遠い体型の子たちばかりでした。ここを通る子たちだけではなく、これは女子高生全体に共通しているように思えるのです。一方、前を通る若いお母さんたちに限らず、最近、街中で見かける20代、30代の女性たちは、私のひいき目かも知れませんがスリムな方が多いように思われます。


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