(4)2006年W杯ドイツ大会南アメリカ地区予選:
順位 国 名 勝ち点 FIFAランク
1 アルゼンチン 31 3
2 ブラジル 27 1
3 エクアドル 23 34
4 パラグアイ 22 29
5 コロンビア 20 28
6 チリ 20 76
7 ウルグアイ 18 16
8 ベネズエラ 15 70
9 ペルー 15 66
10 ボリビア 13 94
上表の10ケ国が総当りのリーグ戦を行い、上位4チームがW杯
に出場、5位がオセアニア代表とプレーオフを行うことになっ
ており、残り3試合を残して全日程のほぼ3/4を消化した現在
の時点で上表の順位になっております。既にアルゼンチンの
出場が確定しておりますので、残る三つの出場枠を目指して、
ブラジル、エクアドル、パラグアイ、コロンビア、チリの5
ケ国が争うことになります。
しかし、ブラジルは格下のボリビア、チリ、 ベネズエラから
1勝すれば4位以内が確定しますので確定したも同然です。
従って、残るエクアドル、パラグアイ、コロンビア、チリの、
残り二つの枠を目指しての熾烈な争いが注目されますので、
その対戦カードを以下ピックアップしてみました。
エクアドル:コロンビア、 ボリビア、 ウルグアイ、
パラグアイ:アルゼンチン、ベネズエラ、コロンビア
コロンビア:ウルグアイ、 チリ、 パラグアイ
チリ :ブラジル、 コロンビア、エクアドル
この中で、チリはブラジル戦と各上で直接対決のコロンビア、
エクアドル戦を 控えており1勝するのがせいぜいで4位以内に
入るのは至難と考えられますので、エクアドル、パラグアイ、
コロンビアの3ケ国が残り二つの枠を目指すことになるものと
思われます。
アルゼンチン、ブラジルと当たらず、2勝1敗で決まるエクア
ドルが断然有利ですので、残り一つの枠をパラグアイ、コロン
ビア が争うことになりそうです。
パラグアイはアルゼンチン戦での敗戦を視野に入れると、ベネ
ズエラ、コロンビア戦にいずれも勝つことが要求されるのに対
して、直接対決のパラグアイに負けても、 ウルグアイ、チリ
に勝てば決まるコロンビアの方がやや有利のように思われます。
従って、アルゼンチン、ブラジル、エクアドル、コロンビアが
4位以内を確保してW杯出場を果たすと私は予想します。
次の問題は、プレーオフでW杯出場を狙う5位がどうなるかと
いうことです。当然、4位以内を確保できなかったエクアドル、
パラグアイ、コロンビアの3ケ国のいずれかが最有力ですが、
チリ、ウルグアイが2勝、 ウルグアイ、ベネズエラ、ペルーが
3連勝すれば5位以内になるかの可能性は残されておりますが
ともにアルゼンチン、ブラジルいずれかと対戦しますので無理と
思われますのでチリ、ウルグアイと4位脱落のエクアドル、パラ
グアイ、コロンビアのいずれかとの争いになるものと思われます。
予想はパラグアイです。 |