−日記帳(N0.1739)2006年09月10日−
ドラのマジック灯が赤色に
(トラが猛追しドラの尻尾を掴みかけた)
−日記帳(N0.1740)2006年09月11日−
9.11から5年経って思うこと(1)
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順位 球団
1 中日 119 69 45 5 .605 M20 - 6 5 2 5 9 27
2 阪神 124 67 53 4 .558 5.0 6 - 5 4 7 0 22
3 ヤクルト 122 60 60 2 .500 12.0 5 5 - 3 5 6 22
5 巨人 128 60 66 2 .476 15.0 2 4 3 - 4 5 18
4 広島 121 53 63 5 .457 17.0 5 7 5 4 - 4 25
6 横浜 122 48 71 3 .403 23.5 9 0 6 5 4 - 24

炎上するWTCツインタワービル


パ・リーグは優勝の行方が、西武、SB、日ハムに絞られ、ロッテが脱落、楽天が昨年より勝利数が増えてオリックスの5位を脅かすという面白い展開になり消化ゲームではなく1位から最下位までが夫々の目的に向かって必死の戦いをしているのが面白いようです。プレーオフ効果、楽天効果と言ったところでしょうか。それにしてもロッテの急落は予想外であり、オリックスの低迷は予想されたこととは言え、近鉄との合併効果、中村、清原の加入効果も無く、あまりにも不甲斐無さ過ぎチームとしての魅力も最低でまさにパのお荷物になりつつあります。

セ・リーグはひと頃は、中日、阪神、ヤクルトのAクラスと中日の優勝は決定的と思われていたのですが、ここにきて中日の勢いが無くなったのに対して阪神の勢いが増してひと頃の9ゲーム差があれよあれよと言う間に5ゲームまで縮小し、優勝の行方が混沌としてきました。普通ならば残り試合20ゲーム前後で5ゲーム差有ればまず優勝は確実視されるのですが、両チームの勢いがあまりにも対照的ですので、阪神の逆転優勝は充分有り得るとみるのが妥当のようです。その結果、中日に灯っているマジックランプの数字の色が青から黄、そして赤になってしまいました。

また巨人の調子が上向き、ヤクルト戦に強いことからヤクルトを追い越してAクラス入りも有り得ることからヤクルト戦に照準を合わせているのが注目されます。元気の無いのが監督の辞任が決った横浜と黒田の最多勝と中日に勝ち越すこと以外に目標の無い広島です。特に横浜は阪神にカモにされる反面、中日には案外強いところをみせつつ有りますので優勝戦線に大きな影響を与える可能性が有ります。

ところで、中日ですがこのところの先発、中継陣の不調は酷すぎます。エース川上は3試合連続でKOされ、一時は防御率トップ、新人王の有力候補と言われた佐藤が連敗を続けており、山本昌、マルチネスは先発失格の危機に立たされ、中田も好不調が激しく不安定、唯一安定しているのは朝倉ただ1人といった状態です。これに反し、阪神は井川、福原、安藤、下柳の4本柱が安定している上、ウイリアムス、藤川の中継・押さえ陣は中日より安定感が有ります。今や、中日の中継・押さえ陣の平井(H)、岡本(O)、岩瀬(I)は、ホイホイと点をくれることからHOI(ホイ) HOI(ホイ)トリオと他球団から揶揄されるまでに落ち込み、阪神のJFコンビには到底及びません。

打線も4番ウッズに効果的なタイムリーや勝利を決定付ける本塁打が影を潜め、森野、アレックスに精彩が有りません。代打陣も左には立浪、井上が居ますが、右の高橋、渡辺は頼りになりません。ファームから時折上げてくるのですが長続きしません。このように、投打ともに少しもいいところが見えて来ないのです。阪神がこの調子好調を持続すれば10月1日の中日最終戦までの16試合を11勝5敗、中日がこの調子で不調を持続すれば同じく17試合を5勝12敗となって阪神が0.5ゲーム差で中日を逆転して首位に立っていることが予想されます。問題はそれからです。残り中日10試合、阪神6試合をどう戦っていくか興味の有るところです。

その時点で、直接対決が無く、中日が4試合多く負け数がひとつ少ない点で中日が有利になり、阪神6勝0敗に対して中日8勝2敗、阪神5勝1敗に対して中日8勝2敗、阪神4勝2敗に対して中日7勝3敗、阪神3勝3敗に対して中日6勝4敗で中日優勝となります。どちらが優勝するにしても熾烈な戦いが待っていることに違いは有りません。中日ふぁんとしては、苦しんで優勝すればするほど優勝の喜びが大きくなりますからそれもいいのかも知れません。


便 名 011 175 077 093
離 陸 地 ボストン ボストン ワシントン ニューヨーク
着 陸 地 ロサンゼルス ロサンゼルス ロサンゼルス サンフランシスコ
航空会社 アメリカン ユナイテッド アメリカン ユナイテッド
機  名 B767 B767 B757 B757
乗  員 11 9 6 7
乗  客 81 56 58 37
目  標 WTC北棟 WTC南棟 ペンタゴン ホワイトハウス
犯行時刻 8時46分 9時03分 9時38分 10時03分
死・不明者 両便併せ て2,792人 189人 44人
内・機 内 92人 65人 64人 44人
内・機 外 両棟併せ て2,635人 125人 0人

     この日ハイジャックされた4機の機別のテロ攻撃内容


5年前の今日の10時頃、台風15号の進路が気になってニュースを観ようとしたのですが、10時過ぎのニュース番組はNHKかテレ朝のニュースステーションしかありませんので、NHKに続けてニュースステーションにチャンネルを合わせた瞬間、あの世界中を震撼させた映像が目に飛び込んできました。世界貿易センター(WTC)のツインタワービルの存在すら知らなかった私には、ツインタワーの一方のビル(北棟)から煙が上がっているその画面は消防訓練風景ぐらいにしか思えませんでした。テレ朝側も急遽CNNから事情を把握しないまま画像配信を受けため久米キャスターも戸惑っていたことが、私にそんな感じを抱かせた伏線になりました。

この映像はツインタワーを映す固定された情報カメラから送信されており、上表の犯行自時刻の欄で1機目の旅客機がこの北棟に突入したのが8時46分になっておりますから、突入から14分経過した時点のものでした。2機目が隣りの南棟に突入したのが9時3分となっておりますから、ニュースステーションにチャンネルを合わせてから約3分後にハイジャックされたユナイテッド航空175便のB767が南棟の上の方にほぼ水平に突入し大爆発を起こすショッキングな映像がリアルタイムで世界中に配信され、私もニュースステーションでこの映像を生で観ました。その時も、高層ビル爆破を描いた映画のCGと思っておりましたが、それから数分後にそれがテロによるとの報道が相次ぎ私も事の重大性に気付き、身体が震える思いに駆られました。

2001年の6月からフランスのテレビ局から派遣されていたジュール・ノーデ(当時28)、ジュール・ギデオン(当時31)の兄弟が、たまたまWTCツインタワービルを担当する消防署の活動を密着取材しており、偶然にも最初の一機がツインタワー北棟に突入する瞬間を撮影しており、これが世紀のスクープ映像となりました。そしてこの映像は、翌日以降に世界に配信されました。あの朝、兄弟は消防士の活動に密着してニューヨークの街角に出かけていたところ、消防士が飛来する旅客機の轟音を不思議に思って顔をふと上げた時、その動きを追ってカメラを上空に向けたその直後にこの歴史的映像が45秒のテープに記録されたのでした。後に、その消防士はニューヨークで旅客機があれだけ低いところを飛行することは有り得ないことと語っておりました。 


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