私の最愛の、子供でもあり、妹でもあり、大切な家族のももちゃんです。
ちょっと出かけただけでも、毎日「何年ぶりの再会?!」というぐらい大歓迎してくれるので、
どんなに仕事で疲れても、ももの喜ぶ姿を見るだけで元気になれました。
家の近所の病院に通ってた頃、内視鏡検査の時は家でニフレックを飲んでいましたが、
私がトイレに駆け込む度に前までとことことやって来て、心配そうな顔で出てくるのを待っててくれ、
再燃して調子悪い時も、もものビロードのような耳や毛並を撫てるだけで心が癒されたのでした。
「躾」というものを全然教えなかったので、性格は思いっきりわがままで甘えんぼう。
自己主張も激しく、できる芸も最低限の「お座り」「お手」「まだ」だけでした。
キライな犬が家の前を通ると、ワンワン吼え、飼い主でも止める事はできません。
人が食べてるものは何でも欲しがり、ちょっと目を離すとお皿からお肉が消えてる事もしばしば(^-^;
お散歩の時は、飼い主がちゃんと靴を履いてなくてもお構いなしで、玄関を出た途端、ダ〜ッシュ!!
外が大好きで、うっかりドアを開けようものなら、すぐにネコを追い掛け回すために脱走し、
自分は人間だと思ってて、夜は人のベッドにもぐり込み、朝起きたら枕に「八割れ」の頭が乗ってる事もありました。
それでも私達一家にはなくてはならない存在のももちゃんでしたが、年とともに足腰が弱ってきて、
ある日突然、普通に歩いてる時にパタンと倒れたのでした。すぐに起き上がりましたが、
その「パタン」となる回数が段々増えてきて、とうとう立ち上がる事もできなくなり、
たまたま病院に行くため、久々に私が休みを取った前日の夜、父に看取られながら息をひきとりました。
今まで鳥やら金魚やら亀やらモルモットやら、いろいろ動物は飼いましたが、
これ程まで愛情を注いで、またその愛情に応えてくれたペットはももが初めてだったので、
何年もたった今でも、思い出しただけで本当に淋しくなります。
父や母もショックを受けていましたが、一番ももに癒されて必要としていたのは、
実は私だったのかもしれません。
ピーちゃん
現在家で飼ってるインコのピーちゃんです。
結婚した姉の新居のベランダに迷い込んできて、姉はちょうど妊娠中で、
動物を飼うのはちょっと…という事で、なぜかウチで飼う事になりました。
何とか「手乗り」にしようとがんばりましたが、全然ダメで、一向になつく気配もありませんでしたが、
最近になってやっと、鳥篭に顔を近づけると寄ってくるようになりました。
(その代わり、指を近づけるとなぜか攻撃してくる)
幾つか言葉も覚えました。
「ピーチャン」「チチチチ(←舌打ちの真似」「ピーチャン、カワイイネェーーー!!」
(「カワイイネーーー!」は、なぜか「ネーーー!」だけ声が裏返る)
私はピーちゃんが来てから、急激にももが弱っていったような気がして、
どうしても愛情を注げなかったんですが、最近になってやっとかわいいと思えるようになりました。
子供の頃に飼っていたペット達
<グレース>
子供の頃に死んでしまいましたが、でっかくて真っ黒のアフガンハウンド犬。
とにかく怖かったという思い出しかありません(実際はめちゃめちゃ大人しかったらしいけど)
<十姉妹>
物心ついた時から、なぜか家には十姉妹が2羽いましたが、
これがまた、ピーちゃん以上になついてくれませんでした。
私が小学校の時、庭に出してたら籠のフタが開いていて、中をのぞくと1羽しか姿がない。
ネコが連れて行ってしまったらしい…。
<モルモット>
てっきりハムスターだと思い込んでいたので、名前は「ハム子」でした。
中に入って走る輪のようなものを入れると喜んで、一晩中カラカラ回して走ってました。
夜中もカラカラ音がするので、「うるさいな〜」と思ってたら、
翌朝、冷たくなって横たわっていました。ななななんで〜???
<カメ>
道を横切ってるところを弟が見つけて、持って帰ってきました。
“カメは万年”というぐらいだから、さぞかし長生きするだろうと思いきや、
外に出しっぱなしにしてたら、ある冬の朝、凍死していました…。
<フナとザリガニ>
弟が釣ってきて、カメと同じ水槽に入れて育ててたら、ザリガニのハサミが消滅。
「脱皮?」と思ったら、いつの間にかザリガニ本体も消えました。
「逃げた?」と思ったら、フナの体も半分なくなってるのでビックリ!
カメが食べてしまったのでした。けっこう獰猛なんですね〜。。。
<金魚>
姉が縁日で釣ってきて、ちゃんと酸素や餌や藻なんかも入れて育ててました。
けっこう長生きして、姉が近付くと近寄ってきてたりしてました。
でも震災で何日か電気が途絶え、酸素が不足したのか、死んでしまいました。