かご作り

 

 木の葉も落ちつくしすっかり冬模様の森・・・。そんな森へ出かけて、クズのツルをたくさん集めて来ました。太いものあり、クネクネしたものあり、細いものあり、と、育った環境によって様々な形状のツルたち・・・。しかし、太いものは芯に使い、クネクネしたものは取っ手に使い、細いものは縁をかがるのに使い、と、どれも決して無駄にならないのです。使いやすいように、1本ごとクルクルと輪束にして、軒下に吊るしておきます。こうしておけば、使いたいときに1日から2日間ほど水に漬けて柔らかくすればいつでも編めるのでとても便利です。ツルを取るのは葉が落ちてからがいいようです。芽吹き前になると又水分をたくさん吸い上げてしまい、乾燥と共に、痩せて弱くなってしまうので、ツル内の水分が最も少ない初冬がツル集めにはBESTです。

 

軒下に吊るしたツルツルツル・・・

   

 編み方等は、図などで見たほうが分かりやすいので、最近たくさん出ているバスケタリー・かご作りの「HOWto本」を参考にしてください。しかし、集まる材料も様々なので、本の通りにしようとするとほとんど不可能なので、参考にしつつも、「こんなのも素敵じゃない!」とか「こんなになっちゃったけど、結構可愛い!!!」といった、自由な発想でつくってみると、本当に楽しく作れると思います。

   

子どものおもちゃ入れに・・・

小物入れに・・・

ハンギングの寄せ植えバスケットに・・・

果物を入れたり、パンを盛り付けたり・・・

 

使い道もイロイロ・・・楽しいよ!

 

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