再発見の味・もろこし

 

 先日秋田に出かけてきました。見たいもの会いたい人たち、食べたいもの、等ぎっしりの盛りだくさんの予定で出かけました。楽しかったぁーです。たった1泊2日の旅だったのにとてもとても楽しい旅になりました!

 写真にある四角い干菓子・もろこしは、ふと思いついて秋田で買ったお土産の1つ。秋田の市民市場に行った後少し時間があったので、秋田の物産を一同に集めた・・・早く言えば巨大なお土産やさんをのぞきました。普段はこういう場所はあまり行かないのですが、珍しく立ち寄ったその店で目を引いたのが、もろこしの数々です。らくがんといったほうがイメージが湧くかな?! 様々な柄のもろこしが売られていて、そのデザインに先ずひきつけられました。正直干菓子は好きじゃないと思っていた私。けれど素朴なその顔?!に引かれて買ってみることにしました。・・・ところがこれがとっても美味しい。甘さ控えめで、素材の味がしみじみと美味しいのです。素朴な味がとても新鮮で気に入ってしまいました。珈琲にもピッタリなんですよ。日持ちするのだし、もっと買ってくればよかったーと後悔です。

 手前の鳩の形のらくがんは私の故郷近くの鎌倉のもの。鳩サブレで有名なお店の隠れた?逸品です。そら豆の風味が一杯のこのらくがんは、甘さが少し強いのですが、お抹茶にはもちろん珈琲やほうじ茶にもピッタリなので、干菓子としては唯一常備しているお菓子のです。

 鳩の形の豆らくと、秋田のもろこし、それにお気に入りの珈琲のセットは、特に秋にピッタリのメニューです。和三盆の上品な甘さと、そら豆と小豆の素材の風味が利いていてお薦めのお菓子。機会があったらぜひ試して欲しいお気に入りの味です。

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