早い秋蒔(01/09〜)

1 種蒔き、畑に移植


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BGM:スペイン舞曲第5番「アンダルーサ」 (アルベニス)
 

9月栽培スタート
9月13日(木)雨のち曇り


朝早く起きて、ヒヨコマメを蒔きに畑に出かける予定だった。
5時頃、目を覚ますと雨の音がする。戸を開けて空を見上げる。
これでは、畑はぬかるんで種まきはできない。残念。
午前中、ポットにヒヨコマメとブラックチャナの種を蒔いた。
タキイの育苗培養土を潅水させポットに3個ずつ埋めこんだ。
さて、芽が出るか。

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ヒヨコマメ 9/13 ブラックチャナ 9/13

今回のヒヨコマメのタネはカワチヤ食品の通信販売で購入した。食用であるから、
必ずしも芽が出るとは限らない。保存条件が良ければ発芽するはずだ。
前回の失敗を反省して、秋蒔き、春蒔き、夏蒔きの季節ごとに挑戦したい。
秋は9月と11月、春は3月、4月と5月、夏は8月にタネを蒔きたい。
でも、気まぐれだから予定通りになるとは限らない。
前回の栽培テストから、冬季(12月から3月頃)に花を咲かせ収穫することは
無理があった。開花と結実には平均気温が20〜27度くらいが必要と判断した。
今日から9月栽培のスタートだ。



ポットで発芽
9月18日(火) 晴れ


13日に蒔いたひよこ豆とブラックチャナは5日目(18日)には発芽した。
発芽率: ヒヨコマメ    14/60  
      ブラックチャナ  17/18

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ヒヨコマメ 9/22 ブラックチャナ 9/22

ヒヨコマメの発芽率は悪く14/60で、良く見ると培養土の中で虫に食べられたものもいくつかあった。ブラックちチャナの発芽率は17/18で大変良かった。


畑に移植
9月24日(月) 晴れ


発芽した苗から各10本を選び畑に移植した。発芽後7日目。
幅80センチの畝に40センチ間隔でヒヨコマメ10本、ブラックチャナ10本を植えた。
根元には乾燥防止のため、腐葉土を撒いた。

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ヒヨコマメ1 ヒヨコマメ2 ヒヨコマメ3
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ヒヨコマメ4 ヒヨコマメ5 ヒヨコマメ6
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ヒヨコマメ7 ヒヨコマメ8 ヒヨコマメ9
Dscn0759-1.jpg (4898 バイト) Dscn0760-1.jpg (5269 バイト) 9月24日撮影
ヒヨコマメ10 ヒヨコマメ
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ブラックチャナ1 ブラックチャナ2 ブラックチャナ3
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ブラックチャナ4 ブラックチャナ5 ブラックチャナ6
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ブラックチャナ7 ブラックチャナ8
Dscn0770-1.jpg (5031 バイト) Dscn0771-1.jpg (5769 バイト) 9月24日撮影
ブラックチャナ9 ブラックチャナ

 

しっかり根ついたヒヨコマメ
9月29日 (土) 曇り

久し振りに畑に行った。明日の夕方から雨の予報であるが、今週はまだ雨がない。
畑の土は白く乾いて、ゴロゴロしている。ヒヨコマメは畑に移植して5日目、しっかり根ついて、幾分大きくなっていた。朝晩涼しい日が続いたが、ひよこ豆にはちょうど良い気候かもしれない。(写真をクリックすると拡大します。)

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ヒヨコマメ1 ヒヨコマメ2 ヒヨコマメ
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ブラックチャナ1 ブラックチャナ2 ブラックチャナ

15日に蒔いた大根は本葉が出揃った。最初の間引きをしなければいけないが、少し土をかけただけで今日は帰ってきた。
ブロッコリー、カリフラワーも順調だ。近くの畑でサツマイモを掘っていた。さつま芋の葉をあげると土が盛り上がっている。我が家の芋も収穫できそうだ。

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瀬戸の谷農園 手前から2,3列目がヒヨコマメ
9月29日撮影

 

色も形も違うブラックチャナとヒヨコマメ
10月2日(火) 晴れ

昨日は台風のような強い雨と風が吹いた。ヒヨコマメが倒れていないか心配で、まだぬかるんでいる畑を見に出かけた。ひよこ豆はしっかり根ついているためか被害は全くない。西風に葉をなびかせていた。

18日に発芽して2週間、ヒヨコマメとブラックチャナの苗は枝のつき方、葉の形も違う。マメは白と茶色で大きさも違う。別物だから当たり前か。

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ヒヨコマメ 10/2 ブラックチャナ 10/2
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ヒヨコマメ 10/2 ブラックチャナ 10/2

 
背が伸びたヒヨコマメ
10月4日(晴れ)

畑に移植して10日、背丈が伸びた。ヒヨコマメはちょうどデジカメのストラップ(18センチ)と同じだ。ブラックチャナは少し小さい(14センチ)。 ヒヨコマメの方が成長が早い。
畑に移植した時の大きさを測ってないが、10センチ前後であったと思う。

晴れた農園は日差しが強い。ブロッコリーとカリフラワーの葉に白いモンシロチョウが飛んでいる。青虫の卵を産えつけているのだろう。

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ヒヨコマメ1 ヒヨコマメ2
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ブラックチャナ1 ブラックチャナ2


市販のヒヨコマメの発芽率が悪いのはなぜ?

10月6日(土) 晴れ  


今回のヒヨコマメは食用として通信販売で入手した。

入手したヒヨコマメの種子には幼虫の卵がある。

ポットに蒔いて、発芽しないヒヨコマメを掘り出してみるといずれも腐敗している。腐ったヒヨコマメを割ってみると中に白い幼虫が活発に動いている。多い時は3匹もいる。腐敗したマメの全て(8ポット)に幼虫を見つけた。

発芽しても苗の成長が悪いポットを掘り起こすと幼虫がいて、種に大きな穴があいている。種子は腐敗していない。

苗が成長したポットからは幼虫を発見できなかった。種子は根と茎を出し、腐敗せず、根元に残っている。

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腐敗した種子の幼虫 成長しない苗の幼虫 虫に食われた種子

さて、幼虫はヒヨコマメの発芽を阻害しているだろうか。
ヒヨコマメの発芽率は14/60であった。種子が膨らみ白い芽を出したが芽が成長しないもの、芽が出ても成長が遅いものがあった。

種子を蒔くと卵が孵化して幼虫になる。
@幼虫は発芽するマメの芯を食べる。この場合は種子は腐敗して幼虫のみ残る。
A幼虫がマメの芯は食べずに他の部分を食べていれば、発芽はするが成長は遅くなる。
B幼虫がいない種子は発芽し順調に成長する。
Cただし、幼虫がいるいないにかかわらず発芽しない種子がある。保存条件が悪いと発芽しない。

@ABの考え方は、幼虫の正体が後の実験で分かった結果、間違いであることに気が付きましたの訂正します。11月20日

別の考え方
発芽しない種は蒔くと腐敗する。
マメに寄生した卵は環境が整うと孵化して幼虫になる。
幼虫の存在と発芽率は関係がない。

さてさて、ヒヨコマメの発芽率と幼虫は関係があるのだろうか。
種子の専門家は分かっていることだろうが、いろいろ推測してみるのも楽しいことだ。

気になるしじみ蝶
10月7日(日) 晴れ

ヒヨコマメのポットに 幼虫を見つけてから、庭をひらひら飛ぶしじみ蝶が気にかかる。
発芽試験をして、発芽しなかったポットの土は庭の植木の根元に撒いた。この中にも幼虫がいたはずだ。幼虫はその後どうなったのだろうか。

近頃、庭をしじみ蝶が2羽3羽飛んでいる。ヒヨコマメの幼虫が孵ってしじみ蝶になった証拠はまだない。この季節、蝶は多いからヒヨコマメとは関係ないかもしれないが、気にかかる。

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庭を飛ぶしじみ蝶 触角に白色環

萎れてきたヒヨコマメ5
10月9日(火) 晴れ 

5番のヒヨコマメの調子がおかしい。
萎れてきている。
他のものと比べて成長も止まっている。
しばらく様子を見ることにする。

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ヒヨコマメ5 萎れてきた

ばったり倒れたヒヨコマメ
10月13日(土) 晴れ 

畑のヒヨコマメ5が萎れてきた。雨が上がったあと、ばったり倒れている。もう、手の施しようがない。掘り起こしてみると、根はしっかり張って、豆も腐敗していないが、根元が虫になめられやせ細っている。野菜の苗を移植すると、茶色の芋虫のような夜盗虫(根切り虫)にやられることがある。苗を移植した時、予防のためオルトランを根の周りに振ったがやられた。 残念。(撮影は10月11日)

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ばったり倒れたヒヨコマメ 根はしっかりしている 根元が虫になめられている

 

畑のヒヨコマメに虫がついた
10月19日 (晴れ)

一週間ぶりに畑のヒヨコマメを見に行った。台風崩れの秋雨前線がたっぷり雨を降らせ、畑はぬかるんでいる。雨上がりの早朝の畑は少し寒いが気持ちがよい。近くの山に白く霧がたなびき、青い山肌とコントラストが綺麗だ。

露で濡れたヒヨコマメに枯れ葉が目立つ。虫が気になり観察すると,以外や以外,虫がついている。ヒヨコマメの中にいた、あのヒヨコマメ虫と同じとは言えないが,ヒヨコマメ9本中5本に虫がいた。ブラックチャナにもいた。別に実験中のポットからどんな虫が出てくるか楽しみであり、怖いような気もする。
消毒をしなければ葉を食べられてしまう。この虫がどんな成虫になるか見たい。困ったものだ、どうしよう。

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ヒヨコマメ1  ヒヨコマメ2 ヒヨコマメ&ブラックチャナ
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ブラックチャナ1 ブラックチャナ2 ヒヨコマメの虫
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ヒヨコマメの虫 ヒヨコマメの虫 ブラックチャナの虫

写真撮影
10月19日

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 写真をクリックすると
 拡大します

朝の瀬戸の谷農園



雨上がりのヒヨコマメ

11月8日(木) 曇り
 

一雨ごとに秋が深まり,朝は10度を切る日がある。ヒヨコマメの葉は虫に食われたが,下のほうから元気な芽が出てきている。木酢による消毒で虫はいなくなった。ヒヨコマメに比べ、ブラックチャナは虫の被害は少なかった。
冬を越して春に花を咲かすにはあまり大きくならなくて良い。冬を越すのにどうするか思案中だ。去年は12月になってから,藁の霜よけを掛けたけれど,今年はどうしようか決め兼ねている。とりあえず草が生えてきたので草取りをしよう。

11月下旬には,11月蒔きの種まきを予定している。えんどう豆と同じように霜にやられない様に苗が小さい状態で冬を越させるのが目的だ。

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ヒヨコマメ1 ヒヨコマメ2 左ヒヨコ、右Bチャナ
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ブラックチャナ1 ブラックチャナ2


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