ヒヨコマメ栽培記録2006(2006/9〜)

5.芽吹きの春

  

BGM:「アルルの女」よりメヌエット(ビゼー作曲)
 


根元に土寄せ
3月3日(土)晴れ

3月になって暖かい日が続く。ビニールトンネルを取ったヒヨコマメが、元気を取り戻すことを期待して、雑草を取って、根元に土を寄せた。ガルバンゾも主軸の一部が枯れた。枯れた枝を切り取ったら、全体が若返ったように、見栄えだけは良くなった。しかし、冬の間のダメージは隠しがたく、枝が 黄色くなり、葉がちじれたようになって、勢いが見られない。新芽が出て くるのを待つしかない。

近くを流れる 瀬戸川で、トンネルに使用した汚れたビニールシートを洗った。春の日差しがまぶしい。このシート、来年は使わないだろう。越冬方法を改善する必要がありそうだ。

土寄せしたガルバンゾ 枝が黄色になり、葉が
縮れ、勢いがない
直まきガルバンゾ
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撮影 3月3日
手前、ブラックチャナ
奥、ガルバンゾ
  瀬戸川でシートを洗う

 

桜は満開になったけれど
3月29日(土)晴れ

静岡の桜は満開になったけれど、畑のヒヨコマメはまだまだだ。3月半ばに寒い日が続いたことも影響したのか、芽吹きの春とはいかない。一部に花芽をつけているが 、まだ開花とならない。写真に見るように、どの株にも枯れた主軸が多く、全体に勢いがない。暖冬のせいか、越冬中に成長期が過ぎて、花をつける機会を失した感がある。これから咲く花は姥桜ならぬ姥ヒヨコマメといったところだ。

ブラックチャナは全部が枯れた。暖冬中の管理に失敗した。

ガルバンゾ全体 右からNo1、2、3 右からNo4、5、6
右からNo7、8 右からNo10、11 右からNo14、15
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撮影3月29日
 
全て枯れたブラックチャナ    

 

ガルバンゾに花が咲いた
4月4日(水)晴れ

4月になって静岡では31度をこえる真夏日になった。急な気温の上昇に驚いたか、ガルバンゾに花が咲いた。しかし、次の日から寒気が南下、気温が13度も下がり、今日は東京で みぞれ、明日の朝は、静岡中部に遅霜注意報が出た。気温の変化が激しい毎日である。

冬の間に伸びた主軸にも花芽はついたが、黄色になって芽は伸びず花は咲かない。暖かくなって伸びた若い芽に花芽がつき開花した。4月3日現在、No8とNo1の株だけに開花した。他の株も、主軸の先に若い芽が伸び始めた。花芽をつけるのは近いだろう。
 

ガルバンゾの花 ガルバンゾの花 咲かない黄色の蕾
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撮影4月3日
花をつけたNo8(右) ガルバンゾ全体  

 

新しい芽に花が咲いた
4月29日(日)晴れ

4月も終わり頃になって、遅いなたね梅雨が明け、からっと晴れた日がようやくやってきた。明るい日差しに、ガルバンゾはどの株も芽を伸ばし、白い花をつけた。満開とはいかないが、一株に10〜20個くらいの花をつけ、早いものから萎んで結実の準備に入った。まだ結実した莢は見られない。5月の連休に、行楽日和の五月晴れが続くことを期待する。

朝、ガルバンゾ 伸びた芽に白い花 結実は、まだない
花をつけたガルバンゾ 花、ガルバンゾ 花、ガルバンゾ
写真をクリックすると拡大します  撮影4月28、29日