| ヒヨコマメ栽培記録2006(2006/6〜) 7.収 穫 |
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4時半起床、幸いまだ雨は降っていない。5時に畑に出て収穫した。収穫前に写真を撮ったら、曇り空に、日の出時間は過ぎていても、山の陰で薄暗い。フラッシュをたいた写真は夜間撮影のようになってしまった。ぽつぽつ雨が降り出し大忙しで収穫を終えた。 根ごと抜き取ったガルバンゾは、自宅に持ち帰り軒下に吊るして乾燥させた。No4と5の株は葉も莢も青く収穫には早すぎる状態であるが、2株だけ残すのも面倒なため一緒に収穫した。 全ての株が同じ時期に収穫できる状態にならないことは今後の課題だ。 2006年9月29日に発芽してから、8ヶ月15日目の収穫である。16本の株のうち、莢が結実した株はNo3、4、5、6、7、8、14、15の8株だけだった。
3日間、軒下に吊るし乾燥した株から莢を摘み取った。No4、5株だけが青く、乾燥が不十分の状態だ。そのまま莢を摘み取った。 莢の数は、No7株が最高で133個あった。No4、5の莢は青く、No6、8、14、15の莢はカビで黒くなっている。No3、7の莢も一部カビが生えている。収穫の前に雨が降ったためカビが生え黒くなった。収穫が遅すぎた。
収穫ガルバンゾは大半が未成熟 収穫したガルバンゾの大半は莢の中で成長が止まり未成熟の状態である。莢の中の実が成長する前に株が枯れるからであろう。1本の主軸には3〜5個くらい花が咲き莢をつける。最初に咲く花に付く莢にできる実は成熟度が高いが、遅く咲いた花に付く莢の実はほとんど未成熟である。勢いが良く枯れない株の実は成熟度が高くなる。 花が早く咲いたNo14,15株は枯れるのも早く、莢の中の実はほとんど未成熟であった。後まで勢いが良かったNo3、7株に比較的成熟した実が付いていた。収穫時に青い莢をつけていたNo4、5株の実は未成熟であるが大きく成長していた。株が枯れてから収穫すれば、成熟した実が収穫できたと思われる。 花が早く咲く株、遅く咲き始める株、花が咲いてから、早く枯れる株、遅く枯れる株・・・いろいろあって、莢の中の実の成熟度が違う。花が咲いてから実が熟成するまで、勢いのよい株でないと、まともなガルバンゾは収穫できない。
今回の収穫結果は、収穫数が少ないことと、未成熟な実が多いことが特異的である。まともなガルバンゾを収穫するには前途多難な感を強くした。
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